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Jリーグディビジョン1 第26節

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2012年09月22日 味の素スタジアム ( Home )
【1-2】 エジミウソンが移籍後初ゴールを挙げ反撃を仕掛けるも、あと1点が届かず敗戦
1
前半 0 
後半 1 
 0 前半
 2 後半
 2
・88分:エジミウソン  ・46分:楠神 順平
・54分:ジェシ 
観衆 34,822人   天気 曇、無風   気温 23.7度
主審 : 松尾一   副審 : 手塚洋  : 平間亮
17 シュート 6
6 GK 16
5 CK 3
10 直接FK 12
5 間接FK 3
5 オフサイド 2
0 PK 0
' 53 森重 真人
' 85 エジミウソン
' 86 ネマニャ ヴチチェヴィッチ
警告 ' 3 風間 宏希
' 51 楠神 順平
' 88 杉山 力裕
退場
Nr Pos    Change Name SH
20 GK   権田 修一
3 DF   森重 真人
2 DF   徳永 悠平 1
16 DF   丸山 祐市 1
27 MF 68分 田邉 草民 1
4 DF   高橋 秀人 1
10 MF   梶山 陽平 2
18 MF   石川 直宏 2
8 MF   長谷川 アーリアジャスール
7 MF   米本 拓司 1
32 MF 63分 ネマニャ ヴチチェヴィッチ 1
22 MF   羽生 直剛
9 FW 75分 エジミウソン 1
49 FW   ルーカス 6
1Sub/GK 塩田 仁史
33Sub/DF 椋原 健太
37Sub/MF 橋本 拳人
11Sub/FW 渡邉 千真
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   杉山 力裕
15 DF   實藤 友紀
35 DF   山越 享太郎
5 DF   ジェシ 1
2 DF   伊藤 宏樹
14 MF   中村 憲剛 2
34 MF   風間 宏矢 1
17 FW 71分 小松 塁
25 MF 90+3分 レネ サントス
31 MF   風間 宏希
30 FW   大島 僚太
13 FW   山瀬 功治 1
16 FW   楠神 順平 1
23 MF 77分 登里 享平
29Sub/GK 高木 駿
22Sub/DF 福森 晃斗
18Sub/MF 杉浦 恭平
10Sub/FW レナト

20回目の多摩川クラシコ、伝統の一戦にふさわしいゲームを

 リーグ第26節を迎え、第20回多摩川クラシコとして川崎フロンターレと対戦する。前節清水戦は試合の中で修正を図り、リズムを取り戻した。状況に応じて流れを見極めた戦いはできつつある。それだけに、ここからの9試合は、90分を通して主導権を握ることでゴールにつなげ、勝利を積み重ねていきたい。

 何より今節は「伝統の一戦」でもある。ポポヴィッチ監督は「クラシコの名にふさわしいゲームをしなければいけない。それには、ただ単にプレーのクオリティだけでなく、戦う姿勢のクオリティも必要。その両方をみせてこそ、伝統につながっていく」と話し、気迫をこめた戦いで勝利に向かう。

 対する川崎は、現在勝ち点33で12位に。さかのぼること4月に風間監督を新指揮官に迎え、「自分たちで主導権を握りアクションを起こすスタイル」をめざしてきた。ここ6試合は白星がなく苦しんでいるともいえるが、それでもなお魅力的なサッカーで勝ちきることをめざしている。今節はDF田中裕と井川が出場停止となり、右サイドバックにDF伊藤、センターバックにDFジェシを起用。FW楠神を最前線に、FW山瀬、FW大島がサイドを務め、トップ下にMF風間宏矢の布陣で臨んできた。

 川崎の攻撃陣は個々に打開できる力があるとともに、風間監督の狙いを具現化できる技術の高さが特長で、ともにつないで攻めるスタイルを掲げるチームの対戦だが、何が起こるかわからないのが多摩川クラシコだ。どういう展開になったとしても、冷静さと集中力を失わずに自分たちのスタイルを貫くことで勝利をめざしたい。すっかり秋めいた気候のもと、34,822人が集う味スタ。試合は19時4分に川崎のキックオフでスタートした。

主導権を握り、川崎を圧倒するもスコアレスで前半終了

 東京は開始直後から連係の取れたプレーをみせ、リズムをつかんだ。2分、石川→梶山が右前線の高い位置を突きクロス。中央でルーカスが競り合ったこぼれに米本が詰め、エリア直前から抑えたシュート狙うが、セーブされてCKに。7分には相手陣内で米本がインターセプト。前のルーカスに当て、リターンを受けて左エリアに進入する。10分には、自陣からスピーディに仕掛け、長谷川の展開から石川が右クロスを送る。いずれもフィニッシュの手前でコントロールできず。

 14分には川崎にチャンスを作られることに。川崎MF中村が、エリア中央のFW山瀬とワンツーをかわして東京DFの裏に抜け出し、左エリアからシュートを放たれた。決定的な形だったが、枠をはずれてピンチを免れると、結果的に前半の川崎のチャンスはこの一度のみ。厳しい守備で相手を自由にさせず、東京が完全に主導権を握り、攻め込んだ。17分には中央でくさびを受けたルーカスがダイレクトで右エリアへ。ここに石川が飛び出し、決定的な形を作ったが、ピッチに足を取られるようにコントロールを失う……。

 21分、梶山の狙い澄ましたミドルは、GKのセーブに阻まれる。28分にはパスをつないで押し込み、ラストは徳永が縦に突破。ゴール前に鋭いグラウンダーのクロスを送るが、長谷川は打ちきれず。28分には、丸山→中央のルーカスが反転してシュート。31分にはDFラインの高橋からのパスを、エリア手前のルーカスが落とし、米本→梶山がワンタッチでつなぎ、すぐ横のルーカスに。素早いダイレクトプレーで川崎を翻弄し、ビッグチャンスを作ったが、ルーカスが放ったシュートはわずかに枠外に……。

 41分にも梶山が強烈なミドルをきっちりと枠内に飛ばしたが、ぎりぎりのところでGKの好セーブに阻まれる。前半のシュート数は川崎の1本に対して、東京は9本を放ちながら決めきることができず。スコアレスで前半を終了した。

エジミウソンが初得点、しかし2失点が重くのしかかり…

 ゴールに期待のかかった後半だが、開始直後の46分、自陣で米本→長谷川につないだところでボールを奪われ、一気にカウンターをくらう。川崎MF中村→FW山瀬が前に上がったMF風間宏矢に当て、その落としをダイレクトで右サイドに飛び出したFW楠神に展開。ここからドリブルで右エリアに進入し、スライディングした森重、そしてカバーに入った丸山もかわして……シュートを決められ……。後半の出端をくじかれる形でミスから先制点を与えてしまった。

 これを機に勢いに乗る川崎。スピードのある攻撃に対して、東京は受け身にまわってしまう。53分には自陣で米本が持ち出そうとしたところでプレスをかけられ、逆襲をくらう。すぐさま森重がカバーしたが、ファールで抑えることになり、川崎にFKを与える。右エリア手前からMF中村が左前線に送ると、高橋と競り合ったDFジェシにヘディングシュートを決められ……。瞬く間に2点を奪われてしまった。

 それでも、63分にはネマニャ ヴチチェヴィッチ、68分には田邉を左サイドバックに投入。梶山がボランチに回る布陣で反撃に臨み、再びリズムを立て直した。70分には川崎ゴール前からこぼれたボールをルーカスが奪い、反転。右エリア手前で相手DFをうまくスライドしてかわし、決定的なシュートを放つがバーをヒット……。73分には田邉が左前線で粘り、フォローした長谷川がアーリークロス。ルーカスがどんぴしゃのヘッドで合わせたが……左に外れる。

 75分にはエジミウソンを投入。さらに前線の厚みを増して、まずは「1点」を狙った。しかし攻め込みながらも、ゴールを割ることができないまま時間は経過。ようやく88分、相手DFが持ち出そうとしたボールをヴチチェヴィッチがインターセプトし、素早く逆襲。エリア内で相手DFを引き付けて右に送り、ここに走り込んだエジミウソンが左足のシュートを突き刺す!

 エジミウソンの東京加入後の初ゴールで一矢報い、追い上げムードが高まったが… 引いて守備を固める川崎の前に、同点に追いつくことができず。隙をみせる形で奪われた2失点が重くのしかかり、手痛い敗戦を喫してしまった。

 【選手コメント】《エジミウソン》「初ゴールを決められたことはうれしいが、それが勝利につながらなくて非常に残念。チームとしてもよい流れで、内容のある試合をしていたが、相手GKの好プレーにも阻まれた。それでも自分たちのサッカーをやり続けたが、結果を出せなかった。残念ながら、シュート数が多くても勝てないのがサッカー。これまでケガで離脱してチームに迷惑をかけたが、それを取り戻せるようにこれから頑張りたい」

 《羽生》「攻守両面でリズムをつくり、チーム全体によいリズムを生み出すことを意識していた。前半は流れを作れたし、ほぼ支配していた。ハーフタイムに、後半もそのサッカーを続けながら、ギアを入れ直して前半以上の圧力をかけていこうと話していた。自分たちのゲームになりつつあったが…。そこで失点して、慌てた部分がある。よい流れのときに失点して、メンタル的に動揺したように感じた。まだ未熟だということ。それを乗り越えるために、やはり90分間をとおして支配できるようになっていきたい。それが東京がめざすべきスタイルだと思うし、トライを続けていきたい」

 【ポポヴィッチ監督の会見要旨】「負けた後に満足できる試合は本当に数少ないが、今日はまさにそのような内容だったと思う。結果は出せなかったが、選手たちの戦う姿勢やプレー内容には『よくやった』の一言。謙虚でないと言われるかもしれないが、前半の出来に関しては、私が日本に来てJリーグを見てきた中でもこのような攻撃をするチーム、このようなクオリティを見せられるチームはなかなかないというくらいよかった。ただ、決定的なチャンスを作ってもゴールを割ることができなかった。その代償を、失点という形で払うことになってしまった。失点に関しても崩されたというよりは、自分たちが隙を見せてしまったことが原因だった。

 失点の後は主導権を握って立て直し、1点を返した。ピッチ上から見たらPKのようなシーンもあったが、そういう判定ではなかった。たくさんのファン・サポーターのみなさんに足を運んでいただき、本当は結果を届けることが一番だとは思うが、責める内容ではない。結果が付いてこなかった。川崎にはおめでとうと言いたい。そして素晴らしい雰囲気を作ってくれた両チームのサポーターに感謝したい。私たちのやるべきことは、今後もこのようなサッカーを続け、そして進化させてさらにクオリティの高い試合を見せていくことだと思っている」

 【川崎・風間監督の会見要旨】「前半からこのようなゲームになると考えていたが、押し込まれる時間がかなり長かった。ただし今週のトレーニングでは、自分たちの形を崩さないように、チームとして一つになって勝利に集中しようと話していた。選手は忠実に戦ってくれ、ハーフタイムに修正して、後半は自分たちがチャンスを作ることができた。前半に限ってはFW楠神が下がってきていた。相手は中盤でボールを奪いたいのが見えていたので、後半は『前線に張りつけ』と言ったら、すぐにゴールを取った。彼の中では前半から意識していたと思うが、後半のほうが良くなったと思う。全体として技術的にはまだまだ良いとは思わないが、選手が自分たちの技術を使って勝つことに集中してくれた。そこが一つ進歩したゲームだったと思う」

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