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2 1
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終了間際に1点を返すも、同点には至らず競り負ける。

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Jリーグディビジョン1 第31節

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2012年11月07日 名古屋市瑞穂陸上競技場 ( Away )
【0-1】 最後まで攻め続けるもゴールは遠く、無得点で敗戦
0
前半 0 
後半 0 
 1 前半
 0 後半
 1
  ・30分:田中 マルクス闘莉王 
観衆 7,959人   天気 曇、弱風   気温 13.8度
主審 : 佐藤隆治   副審 : 田尻智計  : 唐紙学志
16 シュート 6
5 GK 16
2 CK 3
18 直接FK 15
5 間接FK 3
5 オフサイド 3
0 PK 0
' 57 チャン ヒョンス
' 87 河野 広貴
警告 ' 74 増川 隆洋
退場
Nr Pos    Change Name SH
20 GK   権田 修一
14 DF   中村 北斗 2
3 DF   森重 真人
30 DF   チャン ヒョンス
2 DF   徳永 悠平
10 MF   梶山 陽平 1
32 MF 62分 ネマニャ ヴチチェヴィッチ 4
27 MF   田邉 草民 1
22 MF 80分 羽生 直剛
18 MF   石川 直宏 2
17 MF 76分 河野 広貴 1
7 MF   米本 拓司 2
4 MF   高橋 秀人 2
49 FW   ルーカス 1
1Sub/GK 塩田 仁史
5Sub/DF 加賀 健一
6Sub/DF 太田 宏介
11Sub/FW 渡邉 千真
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   楢崎 正剛
4 DF   田中 マルクス闘莉王 2
5 DF   増川 隆洋
22 DF   ダニエル
8 MF   藤本 淳吾 1
6 MF   阿部 翔平
32 MF   田中 隼磨
10 MF   小川 佳純
20 MF   ダニルソン
13 MF 90分 磯村 亮太
25 FW   金崎 夢生 1
18 FW 62分 永井 謙佑 1
11 FW   玉田 圭司 1
50Sub/GK 高木 義成
23Sub/DF 石櫃 洋祐
17Sub/DF 巻 佑樹
38Sub/MF 三都主 アレサンドロ
35Sub/FW 田中 輝希

前節の勢いそのままに、連勝を狙う

 リーグ第31節は、アウェイで名古屋グランパスと対戦。前節札幌戦は5得点を挙げて快勝した。だが、その試合内容について梶山は、「札幌の順位や戦意という意味で参考にならないことも多い」と話す一方で、「勝利をしたことで3位の可能性を残したことは事実。チームの雰囲気もよく、モチベーションも高い。ここからの4試合すべてを勝つために全力を尽くすことを再確認した。今日はその初戦という意識をもっている」と続け、勝ち点3にこだわって戦うことを誓った。

 対する名古屋は、現在勝ち点46で5位につける。前節横浜FM戦は、主導権を握られながらも87分にFW玉田が先制。だがロスタイムに失点を喫し、引き分けに終わった。またFWケネディの負傷に苦しんでいるものの、一方でDF登録の闘莉王をFWに起用することで打開を図り、彼自身もゴールを挙げる活躍をみせ、ここ3試合は負けなし。粘り強さと勝負強さを発揮して、上位に浮上してきた。今節はボランチのMF田口が出場停止に。代わりにMFダニルソンが入る布陣で臨んできた。

 東京は、今節も長谷川が出場停止のため、札幌戦と同じ先発メンバーで臨むことに。また羽生も準備を整え、ベンチ入り。前節同様にいかに東京が先制点を奪えるかが焦点になる。石川は「名古屋はセットプレーも得意とするだけに、高さを抑えることは必須。反対にもし状況がこう着すれば、僕たちもセットプレーから取れればラクになる。ここのところ一発で狙うだけでなく、セカンドを拾ってそこからの展開も狙ってきた。そういうチャンスも見逃さず、先制点につなげていきたい」と決意を込めた。

 ポポヴィッチ監督は「名古屋は個々に能力の高い選手が揃い、闘莉王1人だけをマークしていればよいということではない。反対に、闘莉王をFWで起用せざるを得ないチーム事情もある。それを理解しながら、我々はクオリティの高さをみせて勝ちたい」と話す。前半のホーム戦では3対2で東京が逆転勝利を収めた。その時点とは互いにチーム事情も異なるが、成長をみせたい一戦でもある。試合は名古屋市瑞穂陸上競技場にて19時3分に東京のキックオフで開始された。

東京の流れにも関わらずセットプレーから決められ、1点ビハインドで前半終了

 東京は前半開始から積極的にゴールを目指しチャンスを作る。2分、田邉が相手陣内でキープして中央を上がった梶山に。ここから中に走った北斗にスルーパスを送るが、合わない。続く3分、テンポよくボールを回し右から中に切り込んだ石川がゴールを狙うが、DFに寄せられ枠を捉えることはできなかった。9分には米本のサイドチェンジから、石川がクロス。これはカットされたが、名古屋陣内中央のMF藤本に、田邉がプレスをかけて奪い、米本がミドルを放つも左に切れる。

 11分には石川がドリブルで右サイドを駆け上がり、中央のルーカスへ。反転してシュート体勢に入るが、名古屋DFがブロック。このこぼれを奪った梶山が強さを活かし、右エリア・ゴールライン際まで持ち込み、マイナスのクロス。相手DFの間を抜けて決定的なスペースに送られたが、ニアのルーカス、中央の田邉にはわずかに合わず…。しかし30分、名古屋・MF小川の左CKから、ファーに流れたボールに対して、森重の前にFW闘莉王に入り込まれ、左膝に当てるように押し込まれて先制を許した。

 それでも東京は落ち着いて反撃を試みる。35分には石川→後ろの米本のクロスから、左エリアまで上がった中村がヘディングシュートを放つがGK正面に。ロスタイムには森重の縦パスをカットされて名古屋のカウンター。右サイドの名古屋MF藤本が、東京DFの裏にスルーパスを送り、FW金崎にエリアに飛び出され決定的なシュートを放たれたが、権田がセーブ! CKに逃れ守り切った。結局このまま1点ビハインドのまま前半を終了する。

最後まで攻め続けるも1点が遠く、無得点で敗戦

 前半同様に開始から名古屋ゴールに迫る。47分、米本→梶山→左サイドのルーカスが中央に送ったパスは、名古屋DFに引っかかり、左エリアにこぼれる。これを奪った田邉が一歩前に持ち込み、果敢にシュートを狙ったが角度がなく枠外に。48分には高橋のクロスはファーに流れるが、フォローした田邉→米本が中央からミドルを放つも、ヒットしきれず、右に切れた…。61分には梶山のパスが一度は名古屋DFに奪われたが、すぐさま奪い返しエリア直前からシュート。しかし枠外に。

 膠着状態が続く中、62分に梶山に代わりネマニャ ヴチチェヴィッチが左サイドにイン。田邉がトップ下に。名古屋はFW永井がイン。23分は名古屋のFKのこぼれから、MFダニルソンが前線にパス。オフサイドぎりぎりにFW永井に抜け出され、左エリアから決定的なシュートを打たれたが、権田がスーパーセーブ。72分にはブチチェヴィッチ→エリア内の田邉がラインぎりぎりで裏を突こうとするが、パスはわずかに長くシュートまで持ち込めず。

 東京は石川に代わり河野を投入。すると78分には、サイドから中央に回った中村が狙う澄ましたシュート。しかし相手GKにセーブされ、このこぼれから左サイドのルーカス→ヴチチェヴィッチがクロスを上げ、ゴール前の河野がヘディングで合わせたが浮いてしまう。86分には左サイドからヴチチェヴィッチが持ち込みシュートを狙う。2度ブロックに阻まれるが、最後に左エリア角から放ったシュートは、GKのセーブでCKに。最後まで粘り強く攻め続けるも、相手の堅守を崩すことができず、無得点で敗戦となった。

 【選手コメント】《米本》「今季の東京を象徴しているような試合。いつものパターンで負けてしまった…。良い試合の入り方をしているのに、アレ…っという感じで失点してしまって、そのまま負ける。今季はずっとそんな負け方。やっぱり絶対に失点をしないというところから入らないとダメかなと思う。点をとるまでは、ゼロに抑えなければいけない。攻撃に関しては、サイドで起点をつくれても、クロスに対する中の人数が少なかった。そこでやっぱりボランチ1枚は、前に出て行かないといけないのかな…という反省が残る。

 ヒデさんとのダブルボランチでは……『2人とも守備的』という言葉は使いたくないのだが…やっぱりヒデさんがバランスをみてくれるのであれば、自分が前に出ていくべきだった。(失点をした後にも、慌てずに戦うことはできるようになっている?)監督も『慌てるな』と言っているし、そういう意識は出ている。でも、カウンターで人数をかけるようなこともしないといけないと思う。これだけボールをもって、無得点で負けるのは…」

 《ルーカス》「上位の名古屋との対戦で厳しい試合になることはわかっていた。流れの良い前半に点をとられてしまって残念。ただ、後半は名古屋の守備を崩せなかった私たちに敗因があると思う。ACL圏内は厳しいこともわかっているが、全員で一丸となってそこに向かって臨んでいる。結果が出せなかったことは残念だが、これがサッカーだとも思う…。厳しいシーズンになっているが、残り3試合。特にホームで2試合戦えるので、そこに向かって修正するべきところは修正し、少しでも成長して勝てるようにがんばりたい」

 【ポポヴィッチ監督の会見要旨】「今日はここに勝利を得るために来たので、結果を得ることができずに残念ですが、相手はここ数年トップクラスの成績を残しているチームです。そのような相手にできた部分もありますし、自分たちが未熟だった部分もあります。試合を振り返ってみると試合への入り方も良かった。ボールをしっかりと動かして主導権を握る、相手にやりたいことをやらせない。できていたと思います。失点の部分に関して、あのような決められ方をしてはいけない。不用意なミスから失点をしてしまった。あの部分は修正をしていかなければならない。

 お互いに身を削りあうような真剣勝負で、戦術的な試合にもなった。自分たちが主導権を握れた時間帯もありましたので、ゲームの動かし方・進め方に関して評価できる部分もあります。結果に対しては素直に名古屋におめでとうを言いたいと思います。失点の場面に関しても、見る人によってはたまたまDF闘莉王に当たって入ったと言う人もいるかもしれません。あれはたまたまではなく、DF闘莉王のゴールへの執着心が生んだゴールだと思います。ゴールへの執着心や欲求という部分に関しては、われわれの選手も彼から見習わなければならない。やはりゴールを決める選手は常にゴールを狙っているし、ゴールに飢えている。

 ゴールに対して執着心があるからこそ決められる場所にいるし決められる。今日のDF闘莉王が示したと思います。失点をするまでは相手にチャンスを作らせなかった。先に点を与えしまったことが、今日のゲームの全てだと思います。ただ、良かった点は同点にするためにチャレンジできた、攻撃的に戦えたこと。残念ながら結果には結びつけませんでしたが、そのような姿勢は評価できると思います。この反省を次の試合に繋げていかなければならないと思います」

 【名古屋・ストイコビッチ監督の会見要旨】「まず最初に今日の試合を戦った選手たちにおめでとうを言いたいと思います。重要な試合でした。結果も出て、目標を達成することができました。やはり前節は運が悪く勝ち点を逃してしまったので、今日はサポーターの前で勝ち点3を獲ることが重要でしたし、我々のプレーの仕方・やり方、全て良かったと思います。今日は1対0で終えましたが、本当にその価値に値するプレーをすることによって、勝つことができた。ただ、忘れてはならないことはMF藤本・FW金崎・FW永井の決定的なチャンスがあった。

 2対0や3対0になるチャンスもありましたが、今日の名古屋はこれで満足とします。(DF闘莉王がチームにもたらすものは?)隠すことはありませんし、とても重要な選手です。今日も1対0で勝ちましたが、彼がもたらしたゴールです。インテリジェンス溢れる素晴らしゴールでした。ポジションはDFですが、しっかりとこなしてくれている。そして他のクオリティ、攻撃的な部分で決定力もあります。そしてフィーリング・予測ができる。やはりそこにいなければならないときに、彼はそこにいる。ゴールネットを揺らすためには、嗅ぎ分けてそこにいなければならない。そこがDF闘莉王の真骨頂だと思います」

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