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11.26 13:00 KICK OFF
明治安田生命J1 第33節
VS サンフレッチェ広島
エディオンスタジアム広島
U23
明治安田生命J1 第32節
11.18 14:00 KICK OFF
2 1
ベストアメニティスタジアム

終了間際に1点を返すも、同点には至らず競り負ける。

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Jリーグディビジョン1 第1節

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2012年03月10日 NACK5スタジアム大宮 ( Away )
【1-0】 権田がスーパーセーブを連発! ルーカスの虎の子の1点を守り抜き2年ぶりのJ1勝利を飾った
1
前半 0 
後半 1 
 0 前半
 0 後半
 0
・61分:ルーカス   
観衆 11,437人   天気 曇、弱風   気温 9.2度
主審 : 飯田淳平   副審 : 五十嵐泰之  : 間島宗一
12 シュート 10
6 GK 9
5 CK 1
17 直接FK 16
7 間接FK 7
7 オフサイド 7
0 PK 0
警告
退場
Nr Pos    Change Name SH
20 GK   権田 修一
3 DF   森重 真人
2 DF   徳永 悠平 2
5 DF   加賀 健一
6 DF   太田 宏介
39 MF   谷澤 達也 1
18 MF 56分 石川 直宏 2
10 MF   梶山 陽平
8 MF   長谷川 アーリアジャスール
27 MF 90+2分 田邉 草民
22 MF   羽生 直剛 1
11 FW 72分 渡邉 千真 1
4 MF   高橋 秀人 3
49 FW   ルーカス 2
1Sub/GK 塩田 仁史
33Sub/DF 椋原 健太
17Sub/MF 河野 広貴
13Sub/FW 平山 相太
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   北野 貴之
20 DF   金 英權 1
22 DF   下平 匠 1
2 DF   菊地 光将
26 DF   村上 和弘
32 FW 71分 長谷川 悠
13 MF   渡邉 大剛 1
9 MF   曺 永哲 3
18 MF 76分 橋本 早十
5 MF   カルリーニョス 1
6 MF   青木 拓矢
8 FW   東 慶悟 1
10 FW   ラファエル 2
21Sub/GK 江角 浩司
14Sub/DF 坪内 秀介
4Sub/DF 深谷 友基
23Sub/MF 金澤 慎
7Sub/MF 上田 康太

2年ぶりに臨むJ1リーグ、長いシーズンがスタートする

 2012シーズン第1節は大宮アルディージャと対戦、アウェイに乗り込む。2年ぶりにJ1に臨む東京だが、今季はすで「FUJI XEROX SUPER CUP 対柏」「ACL 対ブリスベン」を戦い、シーズンスタート独特の硬さはないといってよいだろう。特にブリスベン戦はアウェイの地で東京らしいサッカーを披露して快勝、チームの雰囲気はとても良い。だが1週間のうちに3試合目を迎え、連戦のハードな日程と立ち向かうことになる。

 今節に向けた準備としては実質、前日一日のみ。ポポヴィッチ監督は「コンディションを最優先に考えたメンバー編成になる」と話し、先発はブリスベン戦のメンバーをベースとし、その試合を欠場してリーグ開幕に照準を合わせていたルーカスと梶山が復帰。渡邉と石川がベンチスタートとなった。

 対する大宮は、昨季のJ1では13位。今季は鈴木淳監督が率いて3シーズン目を迎え、MFチョ ヨンチョル(新潟から移籍)、DF下平(同G大阪)、ブラジルからMFカルリーニョスらが移籍加入し、狙うサッカーの質を高めて上位をめざしている。

 FWラファエル、トップ下のFW東、サイドを務めるMFチョ ヨンチョルら、大宮も個で打開できる選手が揃うが、これに対してボランチのMFカルリーニョスからの配球を抑えて流れを掴ませないようにしたい。東京の攻撃面ではいかにチャンスの数を増やせるかが、現段階の課題だともいえるだろう。

 長いリーグ戦の始まり。34試合、どれ一つとして落としていい試合はない。一丸となり、全力を尽くして自分たちのサッカーで勝利をめざす一戦。昨夜からの雨はようやくあがったものの、寒さの厳しいNACK。試合は19時4分に大宮のキックオフでスタートした。

権田がスーパープレーを連発、勢いに乗る大宮にゴールを割らせず

 開始直後、DFラインでパスを受けた加賀がつなごうとしたところで大宮FW東に狙われ、奪われてフリーでエリアへ進入される。いきなり大ピンチを迎えたが、シュートは権田がセーブ、失点は免れた。それでも動揺することなく、6分には徳永→梶山→右の長谷川のパス交換から梶山が中央をドリブルで前進。右エリア直前で逆サイドを上がった谷澤へラストパスを送ったが、ピッチが滑るのか、ともにコントロールし切れなかった。

 主導権を握ろうとするが連係が噛み合わず、次第に勢いは大宮に。12分には大宮の左サイドから攻め込まれる。クロスは東京DFがクリアしたが、こぼれを拾われてフリーでシュートを放たれる。22分は再び大宮の決定的なシーン。右サイドバック村上の縦パスから、FW東に裏に抜け出され、低いクロスを入れられる。これに合わせて大宮MFチョ ヨンチョルに至近距離から決定的なシュートを打たれるが権田がセーブ! こぼれたボールを再び狙われたが、これも権田がセーブ!! 権田の立て続けのファインプレーでゴールは割らせなかった。

 リズムを掴めず、25分過ぎにはポジションを代えて梶山がトップ下に、長谷川がボランチの位置に。これでようやく梶山が前で収める場面が増え出した。41分には高橋から、左前線の谷澤へ長いパス。谷澤は前に持ち出し、相手DFが寄せる前にシュートを放ったが右に切れる。

 前半ロスタイムには太田のクリアボールをつないで梶山がドリブルで前線へ。左エリアまで進入して、ゴール前にラストパスを送ったが、ニアのルーカス、後ろから飛び込んだ谷澤には合わず……。前半をとおして大宮に裏を狙われ、走らされる展開になったが、大宮の決定機には権田が立ちはだかり、ピンチをしのぎ切って前半を終了した。

ルーカスが目の覚めるような先制弾! 勝利をもぎ取り白星発進

 立て直しを図った後半、スタート直後には縦パスからスイッチを入れ、梶山の展開から徳永はタイミングよくエリアに走り込み、抑えたシュートを放ったがGKキャッチ。47分には、大宮DFのボールをルーカスが奪い、右サイドを疾走。だがシュートはGKのセーブに阻まれた…。50分には長谷川、梶山のパスワークから羽生がゴールを狙ったが勢いがなかった。

 徐々に主導権を握り出したが、大宮にセカンドボールを奪われて放り込まれ、クリアをまた拾われて…と、攻め込まれる場面も。58分には大宮MFチョ ヨンチョルの突破から、ゴール前にFWラファエルに飛び込まれたが……シュートはまたしても権田が身体ごとセーブ!!

このピンチをしのぎ迎えた61分、途中出場直後の石川、徳永がダイレクトでつなぎ、高橋の縦パスを、羽生が粘り強くつないで右エリア手前の梶山に。梶山は左ペナルティアークのルーカスにパス。ルーカスはトラップでコントロールし、右足で目の覚めるようなシュートをネットに突き刺してゴール! 梶山の落ち着いたパスから、ルーカスの技ありのゴールで、鮮やかに先制を果たした!!

 70分にはルーカスとの連係から石川のシュートがネットを揺らすが、オフサイドに。大宮も同点を狙い、71分には長身のFW長谷川を、続いてキックの精度の高いMF橋本を投入し、猛反撃を仕掛けてくる。東京も72分に羽生に代わって渡邉がイン。ルーカスがサイドに回る布陣で対抗した。

 大宮の放り込みに対して、それでも東京はラインを上げてコンパクトに対応。終盤はマイボールを落ち着いてつなぎ切ることができず、攻守の入れ替わりが激しくヒートアップした展開に。しかし守備では集中を切らさず、反撃をシャットアウトしてタイムアップ。ルーカスが挙げた貴重なゴールを守り切って勝利をもぎ取り、今季のJ1リーグを白星発進した!

 【選手コメント】《ルーカス》「非常に厳しい試合だったが、みんなで助け合った。ゴールも私の力だけで決めたわけではなく、それが生まれるプロセスを見てもらえれば、みんなが協力し合った結果だとわかる。大宮のプレッシャーが激しく、前半は流れを掴めなかった。後半は大宮より少し、うまく流れを作れたと思う。そこは評価されてもいいのではないか。ゴールは難しいシュートだったが、自分のサッカー人生の中でも思い出に残る良いゴールだったと思う。次の味スタでも決められるようにガンバリマス!」

 《権田》「(すばらしいセーブの連続だったが?)ああいうシーンを作らせないようにしないと。また作られたとしても、もっと良い対応方法があったかもしれないと、試合を振り返って思う。今季は自分も守備範囲を広げて、DFのカバーが間に合わないときに自分が出ていくことを心掛けている。(我慢する展開でしのぎきったが?)今季の東京はあくまで自分たちでアクションを起こして、守備でも攻撃でも主導権を握ることをめざしている。今日は、観ている人たちも大宮のほうが盛り上がったと思う。僕たちがそれをできるように頑張りたい」

 【ポポヴィッチ監督の会見要旨】「最初の30分間、我々は目が覚めていない状態。相手の方がしっかりとオーガナイズをしていたし、我々のミスから決定的なチャンスを2回作られてしまった。それを権田が防いでくれた。あのピンチをどのように防げたかは権田しか分からないはず。説明が付かないくらい素晴らしいセーブだった。前半の終盤は自分たちのサッカーができるようになってボールを動かせ始めた。後半に関しては両チームともハイテンポで攻撃的な試合になった。両チームともに良いサッカーを展開して、観ているみなさんに楽しんでいただける試合だったのではないか。そのような展開から勝利に結び付けたことを考えると、本当に素晴らしい試合だったと思う。幸運に助けられた部分も大きかった。

 今日選手には、「長時間の移動など疲れはあるかもしれないが、頭の中から捨てろ。今日の試合に対して最高の準備をしていくだけだ」と言い続けてきた。その結果、後半に入っても相手を上回っていたし、進化を見せてくれた。今後もやるべきことはゲームを支配して魅力的なサッカーをするということ。それを継続していくために今日の試合を活かしたい。先週は雪、今週は長時間の移動があり、なかなか満足のいくトレーニングを積めなかったが、明日からはまたトレーニングができる。シーズンは始まったばかりで疲れたなどとは言っていられない。修正点は改善して次の試合に繋げたい」

 【大宮・鈴木監督の会見要旨】「両チームともにアグレッシブにプレッシャーを掛けて攻めて…という形だった。勝ち点3を取れなくて残念に思う。前半に決定的な場面が何度かあったが決められず、後半は失速してしまった感はある。攻撃が単調になってしまったことが残念だが、全体としてはそんなに悪い内容ではなかった。自信を持って戦えたと思う」

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