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Jリーグディビジョン1 セカンドステージ第6節

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2003年09月20日 仙台スタジアム ( Away )
祐介、値千金のJ初ゴール! 土壇場で追いつき価値あるドロー!!
2
前半 1 
後半 1 
 0 前半
 2 後半
 2
・33分:ケリー
・87分:近藤 祐介 
・74分:岩本 輝雄
・60分:金 殷中 
観衆 18,696人   天気 曇、弱風   気温 17.6度
主審 : 塩川拓司   副審 : 上荒敬司  : 浅野正樹
13 シュート 12
9 GK 12
7 CK 4
20 直接FK 12
0 間接FK 1
0 オフサイド 1
0 PK 0
警告 ' 25 小村 徳男
' 87 森保 一
' 50 岩本 輝雄
' 56 金 殷中
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄
3 DF   ジャーン
20 DF   加地 亮
18 MF   石川 直宏 1
10 MF   三浦 文丈
25 FW 76分 近藤 祐介 2
16 MF   宮沢 正史 1
13 FW   戸田 光洋 2
19 FW   ケリー 2
14 FW   阿部 吉朗 3
11 FW 57分 アマラオ 2
22Sub/GK 小沢 英明
8Sub/DF 藤山 竜仁
7Sub/MF 浅利 悟
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   小針 清允
31 DF   小峯 隆幸
4 DF   小村 徳男
17 DF   根本 裕一 1
2 DF   渡辺 晋 1
15 MF   石井俊也
33 MF   望月 重良 1
27 MF 81分 森保 一
14 MF   岩本 輝雄 2
8 MF   シルビーニョ 2
11 FW   佐藤 寿人
9 FW   金 殷中 5
22Sub/GK 高桑 大二朗
26Sub/MF 村上 和弘
34Sub/FW 福田 健二
13Sub/FW 山下 芳輝

後味悪さを払拭し、上位進出の足がかりに

 混沌とした上位争いの中、2ndステージも3分の1を終え、第6節はアウェーでベガルタ仙台戦に臨む。前節、市原に終了間際に同点に追いつかれ、引き分けに終わった東京にとって、今日の試合はよい形で中盤戦に臨むために大きな意味をもつ。このあと中2日を置いて行われる第7節、加えて今週17日(水)に韓国で行われたU-22代表の試合に茂庭、石川がフル出場。個人にとってもチームにとってもハードスケジュールとなるが、前節の嫌な引き分けを払拭し、上位進出を果たしたい一戦だ。

 だが仙台は現在15位。年間順位も最下位に沈み、残留争いの渦中にいる。前節終了後には清水監督の交代が決定し、ベルデニック新監督を迎えることに。今節は暫定的に石井肇監督が指揮を執り、揺れる状態ともいえるが、逆にこういう時こそ死にものぐるいで勝ちにくるはずだ。あなどることはできず、むしろ難しい試合になることが予想される。ベガルタカラーに包まれた仙台スタジアムは、雨こそまばらなものの、気温17.6度という肌寒さの中、東京のキックオフで試合は始まった。

宮沢のCKからケリーが先制!

 試合は立ち上がりからあたりが激しく、互いにセットプレーからチャンスを作った。3分には東京がFKをつなぎ、前線でジャーンが落としたところに戸田が飛び込む。5分には仙台MFシルビーニョ、7分には東京石川がキッカーとなりゴールに迫る。

 最初の決定機を迎えたのは東京。9分、宮沢のロングパスを受けた石川がクロスを上げると、ゴール前でフリーの戸田がジャンピングボレーシュート。しかしバーを越え、先制のチャンスを逃がした。14分には、ケリーのパスを受けた石川が再びクロスを送るが、ファーサイドの阿部にはタイミングが合わず。

 東京はサイドチェンジから右の石川、加地を起点に崩しにかかるが、中央で奪われるシーンが目立つ。仙台は奪ってからのカウンターが鋭く、16分に石井がドリブルで中盤を疾走、左MF岩本につなぎ、グラウンダーのクロスにFW佐藤が飛び込もうとする。直後にはシルビーニョの浮き球のパスに佐藤がDFの裏に抜け出し、決定的な場面となるが、これは加地がスライディングでクリアしCKに逃れた。仙台の気迫のこもったプレーに押しこまれがちになる東京は、中盤があいてしまい、シルビーニョを起点にした攻めを許す。金、佐藤の2トップに度々ゴール前に攻め込まれたが、最終ラインではしっかり守った。28分、ロングパスに合わせ、金が茂庭と競りながらゴール前に抜け出そうとするが、茂庭がよく抑えた。30分には根本のクロスに佐藤がシュート体勢に入るが、再び茂庭がカット。

 逆に31分にはケリーのロングパスに石川が追いつき、加地がダイレクトでクロスを上げるが、トラップした阿部はDFに囲まれる。32分には左サイドを上がった金沢が倒され、FKを得ると、宮沢のキックはDFがクリア。だがこれで得た右CKを宮沢が蹴ると、ニアサイドでケリーがヘディングシュート。後ろに流れたボールはゴール左に吸い込まれてイン! 今日1本目のCKから先制点が生まれた!! 流れをつかんだ東京は、34分にも宮沢が右FKからゴールを狙う。41分にはケリーのパスを右サイドで受けた阿部がDFをかわしてシュート、CKを奪う。再び右CKからファーで戸田がヘッドで叩きつけるが、ボールは浮き上がり、ジャーンも詰め切れなかった。結局追加点は奪えず、1点リードのまま前半を終了した。

スキをつかれ同点に、そして逆転弾を許す…

 先制を許し、沈むかに見えた仙台だが、後半はまた目の色を変え、息を吹き返してきた。49分、根本のアーリークロスに合わせて金がシュートも、土肥がキャッチ。東京は51分にFKから阿部がヘディングシュート。阿部は53分にも左サイドでDFを切り返し、強烈なシュートを放つが、GKがキャッチ。直後に仙台は、GKが前線にボールを送り、金が右ペナルティエリアで受けると前を振り向きグラウンダーのシュート。わずかに右にはずれた。55分には左CKからMF望月がヘディングシュート。56分にはシルビーニョのスルーパスに合わせて金がエリア内に抜け出すが、東京DFと競って倒れるとシミュレーションの反則を取られた。

 東京は57分に阿部に代えてアマラオを投入。60分には、ケリー→アマラオがワンタッチで右にはたくと、石川がグラウンダーの速いクロスをゴール前に。戸田が走りこむ得意のパターンからビッグチャンスを作るが、仙台DF小峯の守備に阻まれた。この追加点のチャンスを逃がした直後のことだった。中盤でキープしていた仙台は、スペースがあると見るや根本が中央に上がり、ペナルティエリアの外からドライブがかったシュート性のボールをゴール前に。土肥が一旦ははじいたが、ゴール前に詰めていた金が粘り、押し込んでゴール。同点に追いつかれてしまった。

 この同点弾にスタンドは揺れんばかりに盛り上がり、後押しを受けた仙台はかさにかかった攻撃を繰り出してくる。68分には金が倒されて得た右サイドのFKから、72分には左CKから、岩本が精度の高いキックで東京ゴールに迫る。そして74分、自陣から前線にくさびのパスを送った仙台、中盤に落としたボールを拾った岩本は、東京のプレスが甘いと見るやドリブルでするするとゴール前に駆け上がり、ループシュート。これが土肥の頭上を越えてふわりとゴールイン。敵ながら見事なシュートで逆転を許してしまった。

近藤祐介のJ初ゴールで、価値ある引き分け

 一気にビハインドを背負った東京だが、75分には石川の右クロスからCKを奪う。石川が蹴ったCKをつなぎ、宮沢がゴール前にクロス。これにアマラオが強烈なヘディングシュートを放つが、ボールはクロスバーを叩く。直後に左CKから再びアマラオがヘッドで合わせたが、ボールは大きくはずれた。勝負に出る東京は、76分に三浦に代えて近藤祐を投入。弱冠18歳にしてサテライトリーグで目下8戦7発と得点王を独走し、3日前に行なわれた早稲田大学との練習試合でもハットトリックを決めるなど、現在最もゴールの匂いがする秘密兵器の投入に期待がかかった。チーム最年長のアマラオと最年少の近藤祐という新旧のストライカーが2トップを組み、宮沢の1ボランチという布陣で反撃に臨む。

 逆に仙台は81に望月に代えて守備的MFの森保を投入。だが攻勢に出たのは東京。79分にアマラオの左クロスに合わせ、近藤祐が果敢にボレーシュート。80分には石川が蹴った右CKのクリアボールを宮沢が拾い、左45度からよく抑えた強烈なミドルシュート。だが、わずかにゴールの上にはずれた。86分には加地のアーリークロスに近藤祐がヘッドで競るも、ラインを割る。直後には金沢のクロスに近藤祐がヘッドで落とし、戸田が合わせようとするが一歩早く相手GKがキャッチ。前線で攻撃によく絡みチャンスを作った近藤祐。その成果がJ初ゴールという形であらわれた。

 迎えた87分、土肥からのゴールキックのボールを相手がファールで止めると、東京は右サイドで30mほどのFKを得る。宮沢が蹴ったボールの落ち際を、近藤祐がかすめるようなヘッドで流し込みゴール!土壇場で同点に追いついた!

 ロスタイムには仙台がカウンターから速攻を仕掛け、佐藤が突破。これを東京DFがファールで阻止、立て続けにゴール正面でFKを与えた。終了間際には、ペナルティアークそばからシルビーニョの蹴ったFKが壁に直撃してそれると、ゴールポストにあたり、東京は事無きを得た。ラストはCKから金の放ったヘディングもゴールを外れタイムアップ。激しい攻防を引き分けに持ち込み、アウェーで貴重な勝ち点1を得た。

【選手コメント】《近藤祐》「(ゴールの場面は)フリーキックに合わせて走りこんだら、かぶってし

まったと思ったが、かすって入った。夢中だったが緊張はしなかった。最近サテライトや練習で点が取れているので、もし試合に出たら取ってやろうと思っていた。トップのゲームの速いプレッシャーにもう少し慣れていきたい」 《戸田》「前節やられてしまった反省を活かして、前掛かりにいき、追いつくことができたと思う。負けなくてよかったが、相手のよさを引き出してしまう場面があるので、集中を切らすことなく修正して次に臨みたい」

【原監督の会見要旨】「ここ何試合か、なかなか勝てない状況にあるが、今日はリードされてもアウェーの雰囲気の中でよく追いついた。ここで負けるとチーム状態が嫌な感じになると思っていたが、近藤祐介がよくゴールを決め、なんとか先週の市原戦とは違う引き分けに持ち込めた。仙台は監督が代わったが、残っている選手、スタッフ全員で強い気持ちで臨んでくるだろうと考えていた。その通り仙台は気持ちが入っており、戦術以前にボールの取り合いで全部競り負けて、そこから前に放り込まれるという展開で、特に立ち上がりは苦しかった。けれども宮沢のCKからケリーが先制点を奪ったことで、こぼれ球も拾えるようになり、我々のリズムになった。後半再び仙台がモチベーション高く臨んできたので、勝負どころでアマラオをいれ、そのキープ力から2点目を狙ったがアンラッキーな形で失点してしまった。アマラオのクロスバーに当てたヘディング、そのあとのフリーのシュートなど、そこで決めてくれれば、彼も本調子になり、チームももっと勢いに乗れるだろう。すぐに次の試合があるので、いい準備をして、ジュビロから勝ち点3を取りたい」

【仙台・石井監督の会見要旨】「最後の最後に追いつかれて、勝ち点が逃げていき、非常に残念な結果になった。(指揮を執るにあたって)時間がなかったが、前節鹿島戦は清水監督が守備の意識を選手に植え付け、いい形で出た。今節はそれを継承し、守備のバランスを重視するゲームプランで臨んだ。選手たちは忠実に一人一人役割をこなしたと思う。加えて、どれだけファイトできるかということが課題にあったが、短期間でショックを乗り越え、まとまって勝ちに対する姿勢を見せてくれた。その点は感謝している。調子の悪い選手も何名かいるが、この数日間でガッとモチベーションを高めることができ、新監督にはいい状態で引き継げると思う。ベルデニック監督のもとで、選手がいいパフォーマンスを見せてくれると思っている」

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