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Jリーグディビジョン1 セカンドステージ第5節

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2003年09月13日 味の素スタジアム ( Home )
2点リードも逃げ切れず痛恨のドロー
2
前半 2 
後半 0 
 0 前半
 2 後半
 2
・18分:宮沢 正史
・39分:戸田 光洋 
・88分:林 丈統
・82分:サンドロ 
観衆 20,436人   天気 晴、中風   気温 29.0度
主審 : 柏原丈二   副審 : 廣嶋禎数  : 佐藤秀明
13 シュート 12
10 GK 12
7 CK 4
16 直接FK 20
2 間接FK 3
2 オフサイド 3
0 PK 1
' 81 宮沢 正史
' 89 戸田 光洋
警告 ' 86 サンドロ
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
2 DF   茂庭 照幸
20 DF   加地 亮
3 DF   ジャーン
17 DF   金沢 浄 3
18 MF   石川 直宏 1
8 DF 71分 藤山 竜仁
16 MF   宮沢 正史 3
10 MF   三浦 文丈
7 MF 64分 浅利 悟
13 FW   戸田 光洋 2
19 FW   ケリー 2
14 FW   阿部 吉朗 2
22Sub/GK 小沢 英明
11Sub/FW アマラオ
25Sub/FW 近藤 祐介
Nr Pos    Change Name SH
17 GK   櫛野 亮
5 DF   ミリノビッチ
2 DF   中西 永輔
4 DF   茶野 隆行
16 FW 67分 林 丈統 1
23 MF   坂本 将貴
14 MF   佐藤 勇人
6 MF   阿部 勇樹 3
22 MF   羽生 直剛 2
18 FW 45分 巻 誠一郎 1
19 MF   村井 慎二 1
26 MF 45分 山岸 智
13 FW   サンドロ 4
9 FW   大柴 克友
30Sub/GK 岡本 昌弘
31Sub/DF 結城 耕造

真価が問われる一戦

 2ndステージも3分の1を迎え、今節はジェフ市原と対戦する。市原は、今シーズンから指揮を執るオシム監督のもと、アグレッシブな波状攻撃を仕掛けるサッカーで、1stステージは最後まで優勝争いに絡んだ。2ndステージも現在2位につけ、今日は2位対3位の直接対決となる。東京は第3節こそ横浜F・マリノスに大勝したものの、前節は大分に0-0で引き分けと、決して波に乗れているとはいいがたい。市原も前節鹿島に敗れ、連敗はどうしても避けたいところだろう。東京にとっては初の上位との対戦で、真価が問われる一戦となる。

 前ステージの対戦では、ケリーを欠いた状態でドローに終わったが、今日は市原のエース崔龍洙が出場停止。東京はけがのアマラオがサブメンバーに復帰。どちらにとっても大事な一戦は、真夏を思わせる暑い一日のナイトゲーム、東京のキックオフでスタートした。

接戦の中、宮沢の左足が炸裂! 先制弾を生む

 試合は序盤から両者ともにチャンスを作り、締まった展開で進んだ。5分に金沢がオーバーラップを仕掛け、宮沢のパスを受けると、今日1本目のシュートを放つ。7分には市原MF阿部がボランチの位置からペナルティエリアまで攻め上がり、FWサンドロのパスを受けてシュート。10分に東京が石川のFKのクリアを拾い金沢がゴールを狙うと、11分には市原DF中西が右サイドからクロスを上げ、CKを奪う。14分には左サイド金沢のファーサイドまで伸びる美しいクロスに合わせ、石川がヘディングシュート。惜しくも阿部と重なり、ボールはバーの上に。

 15分を過ぎ、ボールを支配してパスを回すのは市原。だが東京はサイドの攻防で競り勝ち、効果的な攻めを仕掛けて市原ゴールに迫る。17分には、加地のアーリークロスをファーで受けた戸田がヘッドで落とし、中央のケリーへ。ケリーがスルーすると後ろから走りこんだ宮沢がシュート。ジャストのタイミングであったが、右足のシュートはわずかに右にそれた。

 ところがその1分後であった。右サイドで相手ボールをカットすると、石川が中央で攻め上がった三浦にパス。相手DFに囲まれたが、こぼれたところに再び宮沢が走りこみ、今度は左足を降り抜いた。スピードに乗った25mほどのミドルシュートは相手DFをかすめながらもゴール右下に吸い込まれ、ゴールイン! サイドから起点をつくり、よい形で先制点を奪った。

速い攻めからチャンスを作り、戸田が追加点!!

 先制した東京だが、試合は20分を過ぎるころから慌しい展開となる。20分にゴール正面でFKを許すと、市原MF阿部がシュート。ブロックして阻んだが、続いてMF羽生がミドルシュート。22分には、ゴール前で阿部から戸田がヘッドでつなぎ、ケリーがシュートするが右に外れる。23分には市原左MF村井がグラウンダーのシュート。奪っては奪い返される展開に。31分には石川が右サイドの外側から上がったケリーを使い、ケリーがクロス。ゴール正面で阿部が勝負するが、DFに阻まれた。

 それでもカウンターからの速い攻めでチャンスを作り続ける東京は、39分、宮沢の浮き球のスルーパスに合わせ左サイドから戸田が飛び出すと、エンドライン際で相手GKと競ってCKを奪う。この左CKを石川がショートでケリーにつなぐと、中央へクロス。これを阿部が狙い澄ましたヘッドでゴール前へ送ると、相手DFにあたり、こぼれ球がゴール左に詰めていた戸田の足元に。このボールを戸田がきっちりゴールネットに突き刺し、2点目を奪った!

 これで勢いづいた東京は、前半の残りの時間を攻め立てた。44分には右サイドでケリーが粘りFKを奪うと、宮沢が直接ゴールを狙う。ボールは惜しくもバーをかすめ、追加点はならなかったが、2点リードで後半へと折り返した。

2点差を追いつかれ……

 後半、動いたのは市原。左MF村井、トップ下の羽生に代えてMF山岸・FW巻を投入。FWサンドロ、大柴、巻が前線でフリーに動く形で反撃体勢を取る。しかし53分には東京の攻撃。右サイドを三浦が駆け上がり、クロスを送ると、相手DFが後ろにそらしたボールを阿部が拾ってシュート。だが角度のないところからのボールは、ニアで相手GKにセーブされた。市原はそれでも果敢に東京ゴールに攻め込むが、東京の堅い最終ラインの前にゴールを割ることができない。55分、ゴール正面からの阿部のFKも東京DFがブロック。59分はゴール前でのパス回しから、サンドロがシュートするも、土肥の正面。61分にはCKを奪うが、東京のカウンターをくらい、ケリーがシュート。

 64分に東京が三浦に代えて浅利を投入すると、市原は67分、DF茶野に代えてFW林がイン。サンドロ、巻、林を前線に、サイドに大柴、山岸と前線に5人の攻撃的な選手を置き、DFはミリノビッチと中西の2人。反撃に向けて賭けに出てきた。すると71分には右サイドの大柴のアーリークロスに巻がヘディングシュート。決定的な場面であったが、土肥が左手1本でセーブした。その直後に東京は石川に代えて藤山を投入、ジャーン、茂庭とともに最終ラインに入った。だが林の投入で、前線が活性化された市原は、76分にはゴール前で立て続けのFKからチャンスを作る。このピンチをしのいだ東京は、78分にはカウンターを仕掛け、戸田がゴール前にフリーで抜け出す。しかし相手GKのセーブに合い、追加点は奪えず。

 迎えた82分、相手ボールをエンドライン際で藤山がカットしたがクリアが甘く、再び相手に奪われつながれると、ボランチの佐藤の攻め上がりを許す。このペナルティエリア内の侵入をブロックにいった宮沢が倒し、ファールの判定。PKをサンドロに決められ、1点差に追い上げられた。

 84分には、土肥から1本のパスで戸田がゴール前に抜け出し、左サイドに流れるとクロス、これにファーから阿部がフリーで飛び込み決定的な形を作ったが、シュートはジャストミートせず。その後も一瞬も気の抜けない攻防が続いたが、88分、市原は右サイドのクロスをファーで受けたMF坂本が粘り、加地を切り返すとゴール前にグラウンダーのパス。これに合わせた林のゴールを許し、残り3分を切ったところで同点に追いつかれてしまった。

 ロスタイムにも、金沢のシュートや、宮沢の上がりからのクロスに戸田が飛び込んだが、ゴールはならず。結局、攻守にわたり詰めの甘さを露呈し、2点のリードを守りきれずに無念のドロー。ショッキングな追いつかれ方にダメージは大きいが、まだ残り10節。こういう試合を糧にして、次に向けて進まなければならない。

【選手コメント】《阿部》「自分が3点目を決めていれば、勝てた試合だった。ただ、名古屋戦のドローの時にも、『もっとサイドでキープしたほうがよかったのでは…』と反省したが、今日もそれができず引いてしまった。リズムは悪くなかったので残念だ」 《茂庭》「追いつかれてしまったのは、DFラインのシステムが変わったことが原因ではない。苦しい時間帯にも、声をかけ合って耐えられるような精神力が必要。最後にああいう形でやられてしまい、悪いイメージしか残らないのだが、しっかり気持ちを切り替えて次に臨みたい」

【原監督の会見要旨】「試合後、オシム監督と話したのは“サッカーって何が起きるかわからない”ということ。2-0にして勝ちたかったのはもちろんだが、市原を相手にどんどん攻めて、いい戦いができたし、内容はよかった。後半の市原はリスクを冒して前線の人数を増やしてきたので、押されて守備に回ったのは仕方がない。浅利、その後に藤山を入れてバランスを取ろうとした。ただそこで、ケリーがほとんどキープできていたので、彼を起点に阿部、戸田が走る形を作りたかった。結果的にミスからPKを取られたし、1点リードしながらも踏ん張れずに同点にされたことは残念だが、それより悔しいのは3点目が取れなかったこと。決定的な場面が前半終盤から3回はあったが、そこで決めていれば勝てたと思う。問題は、浅利、藤山が入った時点で、みんなが「守るんだ」という意識になってしまったことかもしれない。その時点でカウンターを仕掛けて相手の薄い守備を突ければ、勝ちきれると考えていたが。アマラオを投入することは選択肢の中にはあったが、押されている状態ではアマラオは勤勉に守備に戻ってしまうだろう。そこで戸田と阿部を前線に残した。この結果は残念で悔しいが、負けなかったことは成長だと思う。残り10節あるが、各チームともに力の差はない。次節の仙台も必死に向かってくるだろう。だが気持ちを切り替えて必ず勝つ」

【市原・オシム監督の会見要旨】「言葉で表すのは難しいが、サッカーというスポーツはしっかりと役割を果たせるかどうかということ。ジェフがやるか、FC東京がやるかの問題だ。そういう意味も含め、ジェフは一度死んだところから蘇った。普通の人生ではあり得ないが、サッカーではある。負けている状態で、失うものは何もなかった。だから5人で攻めた。ただ、結果が出たとはいえ、このような試合をやってはいけない。負けている状況が長い間続いたのは残念でならない」

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