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Jリーグディビジョン1 セカンドステージ第1節

2003年度の一覧に戻る

2003年08月16日 味の素スタジアム ( Home )
アマラオ、阿部の初アベックゴールで快勝! 2ndステージ好発進!!
2
前半 1 
後半 1 
 0 前半
 1 後半
 1
・26分:アマラオ
・84分:阿部 吉朗 
・76分:布部 陽功 
観衆 16,061人   天気 雨、無風   気温 21.5度
主審 : 塩川拓司   副審 : 上荒敬司  : 中井恒
15 シュート 10
9 GK 6
3 CK 5
19 直接FK 29
0 間接FK 2
0 オフサイド 2
0 PK 0
' 66 三浦 文丈
' 63 徳永 悠平
警告 ' 73 古賀 琢磨
' 32 大久保 嘉人
' 19 アクセウ
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
8 DF   藤山 竜仁
35 DF   徳永 悠平
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄 1
16 MF   宮沢 正史 1
14 FW 84分 阿部 吉朗 3
10 MF   三浦 文丈
7 MF 68分 浅利 悟
18 MF   石川 直宏 4
33 MF 65分 呉 章銀
13 FW   戸田 光洋 2
19 FW   ケリー 3
11 FW   アマラオ 1
22Sub/GK 小沢 英明
20Sub/DF 加地 亮
Nr Pos    Change Name SH
21 GK   多田 大介
5 DF   ジョアン 1
33 DF   柳本 啓成
7 DF   鈴木 悟
17 MF   久藤 清一
32 MF   アクセウ 2
3 DF 61分 古賀 琢磨
13 MF   佐藤 悠介 1
16 MF 53分 原 信生 1
8 MF   森島 寛晃
4 MF   布部 陽功 3
18 FW   バロン 1
10 FW   大久保 嘉人 1
27 MF 86分 徳重 隆明
1Sub/GK 下川 誠吾
14Sub/MF 廣長 優志

2ndステージ開幕、セレッソの攻撃サッカーを返り討ちに!

 今日から2ndステージが開幕。初戦はホームでセレッソ大阪を迎え撃つ。セレッソは1stステージ8勝1分6敗の5位。総得点29失点29という数字が、まさに“攻撃サッカー”だと表している。今日はFW西澤を欠くものの、高さのあるバロン、日本代表の大久保、スピードのある森島ほかタレントを揃え、相手チームに脅威を与えている。1stステージの対戦ではスコアレスドローで引き分けているだけに、なんとしてもその強力な攻撃陣を抑え、今ステージを好発進したいものだ。

 東京の先発には、U-22日本代表遠征で3日前にエジプトより帰国した石川、徳永が名を連ね、アマラオが1トップを務めるいつもの4-5-1の布陣。雨が降りしきり、気温も21.5℃と真夏とは思えぬほど低い中、東京のキックオフでスタートした。

待ちに待ったアマラオの今季リーグ戦初ゴール!!

 コンディションが懸念された石川、徳永だが、石川は1分、相手陣内でのパスカットからエリア内に侵入。続いて、オフサイドにかかったものの、前線へ果敢に飛び出す。2分には左FKから直接ゴールを狙い、アグレッシブな姿勢を見せた。セレッソは4分、左MF佐藤のクロスのクリアボールをFW大久保がシュート。7分にはボランチのアクセウがロングシュート。12分には東京、金沢の左クロスにケリーがヘディングシュートを放つがタイミングを合わせきれず、ゴールを大きくはずれる。14分にはセレッソがFKからバロンがヘディングシュート。どちらも相手ゴールに向かうも、決定的なチャンスには至らず。一進一退の攻防で試合は進む。

 20分には、石川のパスを左サイドで受けたケリーがペナルティエリア左角で倒される。宮沢のFKはピンポイントでファーサイドでフリーのアマラオの頭に合ったが、強く叩きつけたボールはゴールを外れセレッソDFがクリア。さらに、このクリアボールを金沢が拾ってシュートするも相手DFがブロック。セレッソもゴール前で大久保、森島が起点をつくり、22分には右サイドにふったボールをMF久藤がつなぎ、ボランチ布部がミドルシュート。ミートせず大きくゴールを外れたが、攻めの形を見せる。24分には、左CKを茂庭がヘッドで落とし、DFのこぼれを拾った三浦がシュート。至近距離から狙ったが、わずかに枠外に。

 両チームともにファールが多く、パスミスで試合が寸断される展開であったが、26分、徳永が右サイドを上がると相手陣内で石川に預ける。石川がワンツーで右サイドのスペースにパスをリターンして徳永を走らせると、徳永はワントラップでタックルにきた相手DFを突破するしゴールライン際から低い弾道の鋭いクロスを入れる。これに合わせてニアに飛び込んだアマラオがダイビングヘッド! ボールはネットを揺さぶりゴールイン!! U-22日本代表の右サイドを決定付けるような石川、徳永の完ぺきなコンビネーションから、パーフェクトなクロス&二アサイドに飛び込んでのシュートは、まさにサッカーの教科書に出てくるような綺麗なゴールシーンだった。皆が待ちに待ったうれしいアマラオの今季リーグ戦初ゴールで、東京は先制した。

先制するもセレッソに支配され、苦しい展開

 38分にはセレッソの大久保が、ゴール右前で東京DFに囲まれながらも粘り、中央に走り込んだ森島を越えて左サイドにフォローに上がった佐藤にパス。佐藤はエリアの中で切り返してシュートを放つが、土肥がセーブ。試合終盤には東京がフィールドをワイドに使い、攻め込むが追加点のチャンスは作れず、後半へと折り返した。

 後半46分には、右スローインを受けた石川がインに回りこみシュート。だがその後は、中盤でのプレスの掛け合いからお互いボールを失うことが多かった。53分にセレッソは佐藤に代えてMF原を投入。54分にはFKのクリアボールをエリアの外からアクセウがシュート。よくコントロールされたボールであったが、土肥が右手でセーブ。56分には同じような形で、東京が金沢のクロスからケリーがシュートするもDFがカット。60分には右からケリー→中央アマラオ→左戸田とつなぎ、DFの跳ね返りを金沢が拾って前線にスルーパス。ゴール前に走り込んでいたケリーがCKを奪う。

 61分、セレッソはアクセウに代えてDF古賀を投入。DF柳本をボランチに上げると、こぼれ球をしっかり拾ってつなぎ、攻めに出る。東京は65分に石川に代えてチャン(=呉)を、68分に三浦に代えて浅利を投入。しかし、セレッソの攻撃を受けに回る展開は変わらなかった。76分、セレッソの左サイドを上がる柳本のドリブルを、チャンがCKに逃れる。しかし、原が蹴ったCKのクリアを再び原が拾ってクロスを上げると、ゴール右前で布部がヘディングシュート。ふわりとしたボールはゴール左に吸い込まれ、東京はあっけなく同点に追いつかれてしまった。

流れを変える阿部のスーパーゴールでセレッソを突き放す!

 なんとか勝ち越したい東京は82分、宮沢が右サイドにていねいなパスを送るとチャンがゴール前にパス。DFのこぼれをゴールを背に拾った戸田が、ワントラップして、振り向きざまにシュート。だがGKに阻まれる。84分には宮沢に代え、「スーパーサブとして勝負どころで使いたかった」(原監督)という阿部を投入。その直後のことだった。

 土肥のゴールキックを前線でアマラオがヘッドで競り勝ち後ろへ流すと、交代直後の阿部がその落ち際に走り込む。DFに寄せながらもワンタッチでゴール前に抜け出し、相手DFのタックルより一瞬早く右足を伸ばしてスライディングシュート! 飛び出したGKを見て「浮かそうと考えていた」というとおりにシュートはきれいな弧を描く。スタジアム中の視線がその弾道を追うも、ボールはしっかり枠をとらえており、ストンと落ちるとゴールイン! 阿部の交代直後の、そしてファーストタッチでのスーパーゴールにスタンドの盛り上がりはピークに達し、暫くのあいだ大歓声とともに揺れていた。

 アマラオに続き、取るべき人が取るとチームは勢いに乗る。チャンがボランチに回り、戸田、阿部、ケリーが前線で俄然素早い動き出しを見せる東京は、87分には徳永のピンポイント右クロスからまたもや阿部がヘディングシュートを放ったがゴールならず。さらに阿部は自ら右サイドを駆け上がり、果敢にシュートを放つがGKのセーブに合う。89分には、相手DFのクリアを金沢が拾ってケリーにつなぐ。ケリーがバックヘッドで前線に送ったボールに合わせて戸田がDFの間に割り込み、ゴール前から決定的なシュートを放つが、惜しくもGKに阻まれる。フィールドをいきいきと駆け回って怒涛の攻めを見せる東京。守ってはアマラオが最終ラインまで戻ってセレッソの攻撃を食い止め、結局2対1でタイムアップ。アマラオ、阿部の見事な初アベックゴールで接戦を制し、2ndステージ初勝利を挙げた。

【選手コメント】《アマラオ》「自分のゴールとチームの勝利の両方がうれしい。ずっとゴールしなくちゃという気持ちはあったが、いつか決められるとも考えていた。それより今は、チームがレベルアップしていることの方がうれしい。今日は後半同点に追いつかれたが、その後に『勝ちにいこう』という強い気持ちがあった。これからも、そういう気持ちの強さや一層のレベルアップが必要だ」 《阿部》「ずっと点が取れず、苦しかった。今日は後半すぐにでも出たかったが、ベンチで時間が過ぎていった。でも最後まであきらめないようにした。あきらめたら何も生まれないから。とにかくゴールだけを考え、チームのために仕事がしたかった。自分のためにプレーすることは誰でもできると思う。今後もチームのためにゴールを取りたい」

【原監督の会見要旨】「今日は何よりもアマラオが点を取ったくれたことが嬉しかった。リーグ戦ではなかなか取れなかったが、アマラオ自身にもチームにとっても、これからにつながっていくと思う。雨で心配はしていたが、先制点を決めてくれて非常によかった。ただ、ナビスコカップの浦和戦もそうだったが、今日もCKから追いつかれてしまい、不安な感じはあった。そこで阿部がいい時間に決めてくれた。ここのところ彼の持ち味である“何をやるかわからない”良さが少し消えかけていたが、今日は短い時間の出場でも彼らしいプレーが出た。ナビスコカップの浦和戦では加地がいいアシストをしたが、そういう刺激を受けて今日は徳永がアマラオにアシストをしたと思う。ディフェンスの強さが随所に見られたし、藤山もよくやっていた。チャン(=呉)は球際の強さや、競り合いに怖がらないで体ごと突っ込んでいくところがすばらしい。普段はアマラオ、ケリー、ジャーンがいるのでなかなか出番がないが、練習からそういうプレーをしている。だからほかの若い選手も伸びてきていると思う。内容としてはまだまだ改善しなければいけないところがあるが、ホームで2ゴールを挙げ、勝ち点3を取った。これからも1試点2点以上は取るような攻撃的なサッカーをしていきたい。後半のように相手に攻められた時でも、ボールを奪った後にしっかりつないで、あるいはカウンターから攻撃で終わらせる形ができれば、もっと自分たちのリズムで戦えるし、もう1点2点と取れると思う。ワンランク上に行くための課題だ」

【セレッソ大阪・西村監督の会見要旨】「勝ちたい気持ちがあったが、あまりにも自分たちの出来が悪すぎて、力が出せないまま終わってしまった。ただ、決してネガティブになるのではなく、1stステージから変えたこともあったので、どこが悪かったか、選手と話をしながら見直していきたい。我々の基本は3バックだが、東京の両サイドにマークに付けると下がりすぎるので、片方のサイドをシフトバックした形にした。大きな問題はなかったが、1点目はきれいにサイドから崩された。だが前半は相手がよかったこともあるが、オフェンス面での中途半端な形、取られ方など、そちらの方が問題だった。いい選手がいるだけでは点は取れない。彼らにどういう形でボールが回るかということ。その意味では一つ一つの決断が遅かった。やろうとすることのイメージは皆おなじだが、動きがなかった。自分たちが勝つ、上に行くという気持ちを表すには、ファーストタッチが弱気で、エンジンのかかりが遅かったと思う。しかしこの1試合がすべてではなく、次のゲームにどうするか。自分もしっかりやっていきたいし、選手にも期待したい」

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