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Jリーグディビジョン1 ファーストステージ第9節

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2003年05月17日 味の素スタジアム ( Home )
阿部、ケリーのビューティフルゴールで大分粉砕! 今季ホーム無敗を継続!!
2
前半 1 
後半 1 
 0 前半
 1 後半
 1
・47分:ケリー
・16分:阿部 吉朗 
・79分:高松 大樹 
観衆 15,509人   天気 曇、無風   気温 15.3度
主審 : 長田和久   副審 : 伊藤力喜雄  : 下村昌昭
12 シュート 8
11 GK 12
1 CK 2
21 直接FK 20
2 間接FK 7
2 オフサイド 6
0 PK 0
' 89 ケリー
' 31 加地 亮
警告 ' 88 三木 隆司
' 29 片野坂 知宏
' 43 小森田 友明
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
3 DF   ジャーン
20 DF   加地 亮
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄
18 MF   石川 直宏 4
10 MF   三浦 文丈
8 DF 89分 藤山 竜仁
19 MF   ケリー 3
16 MF   宮沢 正史 1
14 FW   阿部 吉朗 3
30 MF 78分 馬場 憂太 1
11 FW   アマラオ
13 FW 89分 戸田 光洋
22Sub/GK 小沢 英明
34Sub/MF 梶山 陽平
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   岡中 勇人
2 DF   三木 隆司
33 DF   山崎 哲也
26 MF 67分 内村 圭宏 1
3 DF   サンドロ
4 DF   片野坂 知宏
23 DF 53分 有村 光史
15 MF   梅田 高志 2
8 MF   寺川 能人 1
9 MF   吉田 孝行 1
28 MF   小森田 友明 1
10 FW   ロドリゴ
11 FW 76分 アンドラジーニャ 1
13 FW   高松 大樹 1
29Sub/GK 江角 浩司
5Sub/MF 浮氣 哲郎

負けるわけにはいかない、大分とのJ1初対戦!

 1stステージも9節を迎え、後半戦へと突入。今節は、今季J1に昇格を果たした大分トリニータと対戦する。J1では初対戦となる大分は現在14位だが、前節は鹿島に対して粘り強さをみせて引き分け、小林監督も今日の対戦を「楽しみな一戦」と話すように、自信をつけている。堅守とカウンターからの攻撃には迫力があり、決してあなどれない相手だ。

 だが“J1の先輩”としても負けるわけにはいかない。1stステージ中断前の最後のホームゲームを勝利で飾りたい。今節は浅利が警告累積のため出場停止。宮沢と三浦のダブルボランチで臨む。また右MFには石川が4試合ぶりに先発復帰。アマラオと阿部を2トップに置く布陣で、キックオフを迎えた。

石川のスルーパスを阿部が決め、先制!

 立ち上がりから中盤での奪い合いが続く中、先にチャンスを迎えたのは大分。4分、パスをつないで攻撃を組み立てると。東京DFの裏に抜け出したMF吉田にスルーパスが通る。だがシュートは東京DFが素早く対応してブロック。東京も6分には、石川→金沢のクロスに阿部がヘディングシュートを放つが、ゴールの上に。11分には中盤を石川がドリブルで疾走、右サイドの阿部につなぐと、クロスのクリアボールに後ろから走り込んだ宮沢がシュート。ボールは右にきれた。16分には石川のクロスが左サイドからペナルティエリアの中にフリーで飛び出した阿部にわたったが、トラップが大きくシュートはGKに阻まれた。そしてその直後のことだった。自陣でボールを奪うと、加地→石川とつなぐと、石川はセンターサークル付近から、大分DFの間を割って抜け出した阿部に絶妙のタイミングでスルーパス。ペナルティアーク付近で受けた阿部はエリアまで持ち込むと、落ちついて右足で決めゴール! 石川と阿部の抜群のコンビネーションプレーで、早くも先制点を奪った。

ケリーの技ありゴールで追加点!

 24分には右サイドをえぐった加地のクロスにケリーがドンピシャのタイミングでヘディングシュートを放つが、わずかにゴール左にはずれる。28分には、ケリーのロングパスに阿部が飛び出したがオフサイドにかかる。先制点を奪い、ピッチを広くつかって追加点を狙う東京だが、完全に主導権を握るまでにはいたらなかった。だが36分には、大分FW高松のポストから、エリア前でフリーのMF梅田にボールがつながるが、シュートには金沢が素早く身体を入れてブロック。その後も大分のクロスにはジャーンが跳ね返し、裏への飛び出しには茂庭、金沢が集中した守りをみせた。前半ロスタイムにはMF寺川にフリーでペナルティエリアへの侵入を許したが、茂庭がスライディングでカット。大分に決定的なチャンスはつくらせず、1点のリードで前半を終了した。

 「もう1点」がほしい東京。アグレッシブに前からプレスをかけてボールを奪うと大分を押し込んでいく。そして47分、加地の右サイドからのスローインをペナルティエリア横で受けたケリーが強引にエリア内に突進してマークに来た相手DF2人をかわすと、ゴールエリア右手前から右足のトゥーキックでシュートを放つ。ボールは左隅に突き刺さりゴール!! 昨年のワールドカップ準決勝でトルコ相手にブラジルのロナウドが魅せた技ありゴールを思い出させるケリーの華麗なシュートで、これ以上ない良い時間に追加点を奪った!

 このゴールで勢いに乗った東京。ここから試合は互いに速く、激しい展開に。59分には加地のパスを受けた石川が前線へ突破。スピードに乗ってクロスを上げるが、DFにカットされ、阿部には合わず。続いて、金沢の攻め上がりからパスを受けた石川がグラウンダーのミドルシュート。63分には宮沢のロングボールを受けた石川が再びクロスと、右サイドからチャンスをつくり続けた。

大分が1点を反撃するも、ホームで勝利を

 だが大分も黙ってはいなかった。67分にDF山崎に替えてMF内村を投入。3バックに変え、内村を左MFに入れて石川に対面させ、左MF寺川をボランチにして中盤を厚くする形をとってきた。71分に寺川がミドルシュートを放つと、これを合図のように反撃に出る。73分にはゴール前のクリアを拾いMF小森田が強烈なミドルシュートを放つが土肥がセーブ、こぼれ球に詰めた梅田のシュートは金沢が身体を挺してカットした。逆に東京は75分、阿部が右サイドに流れながらくさびになると、右から走り込んだ石川がシュート。だが惜しくもバーを叩きゴールをはずれた。

 大分は76分にFWロドリゴに替えてFWアンドラジーニャを投入、東京は78分には阿部に替えて馬場を投入。その直後、中盤でのルーズボールを奪った東京は、一気に攻撃に転じると石川が右サイドを猛スピードで駆け上がり、ゴール前に完璧なクロスを供給。フワリとしたボールにファーサイドで馬場がフリーでヘッドを放ったが、馬場のファーストタッチのシュートはわずかに右にきれ、決定的なチャンスを逃してしまった。

 するとその1分後のことだった。大分の攻撃を自陣でカットした東京は反撃に転じるが、右サイドで馬場のパスを大分がカット。中央のアンドラジーニャにつなぐと、前線にパス。ゴール正面で受けたFW高松がワントラップでジャーンをかわすとゴール。なんとも無念な1点を献上してしまった。84分には宮沢のボールを左サイドで受けた石川が、強烈なドリブルシュートを放つがわずかに左に。だが大分はGK岡中からの展開が素速く、一気に前線に。アンドラジーニャがペナルティエリアで粘り、後ろから走り込んだ内村が連続してシュートを放つが、いずれもゴール前でジャーン、茂庭がブロック。86分には高松のポストからアンドラジーニャがシュートするもブロック。残り数分、一瞬たりとも気の抜けない状況になるが、89分には三浦に替えて藤山を投入、中盤の守備を固めて守りきり、タイムアップ。チャンスに決めることができず、大分の反撃に苦しんだゲームとなったが、2点の先制がモノをいい勝ち点3を手に入れた。

【選手コメント】《阿部》「サイドでもどこでもプレーできなければいけないが、FWとして2トップでプレーするのは、ゴールに近くなる分だけやりやすかった。オフサイドにはかかったが(裏へ飛び出す)動きを続けていくことが大事だと思う」 《石川》「(阿部の先制点につながったパスは)阿部選手が自分と同じイメージを描いてリードしてくれたので、そこに合わせてパスを出すだけだった。2-1で苦しいゲームだったが、ゴールまでの形はよかったと思う。そこで自分が決められていれば、もっとラクになれた」

【原監督の会見要旨】「大分は全員でよく守りカウンターを仕掛けてくるチーム。引かれてしまうことが予想できたので、アマラオと阿部を最初から2トップに、ケリーをトップ下にという形で臨んだ。前節までは(アマラオの1トップという形で)ボールはある程度持てたが、持ちすぎている間に相手が戻ってしまい苦しむ場面があったので、できるだけシンプルにしようとした。本当はもう少しボールを動かしてサイドから崩したかったが。早い時間帯に阿部が最も得意な形で先制点を奪ったが、追加点を、できれば前半のうちに取りたかった。ここのところシュート数もCKも多かったが、今日はシュート数12本、CKも1本しかない。すばらしい内容という訳ではないが、どうしても欲しかった勝ち点3を取れたことはよかった。あとは馬場や石川がチャンスに決めて、3点目を取れるようにならなければいけない。アマラオが点を取るとチームとしての勢いも出るだろう。1週間いい準備をして、次節、今最も強いと言われる市原にぶつかっていきたい」

【大分・小林監督の会見要旨】「東京はアタッキングプレーヤーが多く、ホームなので、かなり前からのプレッシャーとアタッキングのサッカーでくるだろう、その分、中盤にスペースができるのではないかと考えていたが、かなり手堅い入り方だった。ピッチが深く、両チームとも足が重かったのか、慎重な立ち上がりだった。その中で、大分はミスも多かったが、うまい入り方ができたと思う。だが一瞬の隙を突かれて先制点を奪われた。前半の中からいいところが出てきて、先制されても後半は相手の足が止まるだろう、攻撃的な選手を入れれば可能性があるんじゃないかと考えていた矢先、ケリー選手の個人技で2点目を奪われたことが大きな痛手となった。ただ、0-2になったのでシステムを変えて点を取りにいったが、中盤でのドリブルがサイドに散って、シンプルなプレーができた。どうしても1点取らなければならない勢いと、東京は守らなければいけないという意識が、こちらにプラスに傾いた。最初からああいう動きをしたかったが。どちらかというと重いゲームだったが、選手があきらめずに1点を取ったことは称えたい」

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