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Jリーグディビジョン1 ファーストステージ第3節

2003年度の一覧に戻る

2003年04月12日 長居スタジアム ( Away )
白熱した攻防は90分で決着つかず、スコアレスドローに・・・
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前半 0 
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観衆 9,109人   天気 曇、弱風   気温 20.6度
主審 : 片山義継   副審 : 山口茂久  : 松尾一
18 シュート 16
16 GK 14
7 CK 8
15 直接FK 15
0 間接FK 3
0 オフサイド 3
0 PK 0
' 61 加地 亮
警告 ' 16 ペラック
' 58 大久保 嘉人
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
3 DF   ジャーン 1
20 DF   加地 亮 1
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄
19 MF   ケリー 1
16 MF   宮沢 正史 5
7 MF   浅利 悟
18 MF   石川 直宏 3
27 MF 76分 鈴木 規郎
11 FW   アマラオ 3
13 FW   戸田 光洋 2
30 MF 63分 馬場 憂太 2
22Sub/GK 小沢 英明
8Sub/DF 藤山 竜仁
10Sub/MF 三浦 文丈
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   下川 誠吾
7 DF   鈴木 悟
28 DF   齋藤 竜 2
3 DF   古賀 琢磨
14 MF   廣長 優志
9 MF   ペラック 3
8 MF 57分 森島 寛晃 1
4 MF   布部 陽功 1
27 MF   徳重 隆明 2
18 FW 57分 バロン 1
2 MF   喜多 靖 2
10 FW   大久保 嘉人 4
20 FW   西澤 明訓
21Sub/GK 多田 大介
26Sub/DF 伊藤 仁
30Sub/MF 中井 義樹

2年ぶりの対戦。相性の良いC大阪戦で確実に勝点を

 9日に行われたナビスコカップから中2日で行われるこの日のリーグ戦は、今季J1に復帰したC大阪との対戦。C大阪とは2年ぶりの対戦となるが、過去の対戦成績は東京の3勝1敗と分が良い。特に2年前の2ndステージでの対戦ではアマラオのハットトリックで快勝し、C大阪のJ2降格を決定付けた因縁の対戦カードでもある。

 ここ1週間で3試合というハードなスケジュールに両チームとも疲労具合が心配されるが、東京は3日前のナビスコカップ仙台戦で終始攻撃的なゲーム展開で4得点の大勝を収めており、チームの雰囲気は上々だ。リーグ戦では前節のヴェルディ戦を落としているだけに連敗を避けなければならず、この日の試合にかけるモチベーションは高い。

 一方のC大阪は前節の清水戦を激しい撃ち合いの末5-4で破り、今季初勝利を収めた。序盤戦で勢いに乗るためにもこの日の試合に勝って連勝したいところ。ホーム初勝利もかかる大事な一戦に、こちらも高いモチベーションをもって臨んでくることが予想された。

 東京は3日前の仙台戦を警告累積で欠場したジャーンが戻り、右膝痛のFW阿部を欠くもののほぼベストの布陣が揃った。過去C大阪との4度の対戦で6得点と相性の良いアマラオは、3日前のナビスコカップ仙台戦でも2得点と調子を上げており、期待がかかる。対するC大阪は、U-22日本代表のエースFW大久保のパートナーにFWバロンではなくFW西澤を投入し、ベテラン森島を初めてベンチスタートさせる代わりにMF徳重を初スタメンさせるなど、思い切った選手起用で臨んできた。ともに攻撃力が売りの好カードは、午後3時にキックオフを迎えた。

圧倒的に攻めるも得点できず

 試合は先に東京が仕掛けた。アマラオ、ケリーの中央での確実なポストプレーからサイドにボールを散らすセオリー通りの攻撃は、序盤から主導権を握り、特に右サイドから石川、加地がスピード溢れる攻撃でチャンスを作った。5分、攻撃参加した加地が正確なクロスを入れると、ケリーが合わせたが相手DFに当たりGKにキャッチされる。続く13分にも加地のクロスに戸田がニアで合わせるがこれもGKにキャッチされた。14分には再び加地がクロスを入れるとアマラオ→ケリーとつなぎ、最後は宮沢が中央から走り込んでシュート一瞬のを放ったが枠を外れた。

 一方、C大阪は元日本代表のFW西澤のポストプレーから、落としたところにFW大久保やMF徳重が絡んでチャンスを作ってきた。15分、東京のDFラインの裏を狙っていた大久保にスルーパスが出て1対1になったが、これはGK土肥がストップ。大久保のスピードは侮れないことを痛感した。その後も19分、24分と大久保が左のスペースに流れてシュートにもっていかれたがゴールは許さなかった。

 C大阪はFW大久保以外では、時折MFペラックがミドルレンジから苦し紛れのシュートを放つ程度でチャンスを作れず、中盤でボールをキープできないため前線の大久保、西澤に大きなボールを蹴ってくるだけの単調な攻撃を繰り返した。試合はその後も東京ペースで進み、26分にはカウンターから石川が鋭く右サイドを突進し中央へグラウンダーのパスを通すと、これを戸田がシュート。相手に当たって跳ね返ったボールを再びシュートしたがジャストミートせず。32分にはCKからの相手のクリアボールを石川がボレーシュートを放ったがバーの上に。34分にはゴール前の混戦から加地→宮沢→ケリーと渡り、最後はケリーのシュートがゴールインしたかと思われたが、惜しくもオフサイドに。さらに38分には石川のミドルシュート、42分には金沢の左からのクロスにケリーが右足のヒールでテクニカルなシュートを放ったがゴールを割れず。逆に終了間際、一瞬の隙を突かれてC大阪のMF徳重に中央突破を許すと、最後はペナルティエリア内でフリーでシュートを打たれたがバーの上に外れた。結局、東京が試合を優位に進めながらも、両チーム無得点のまま試合は前半を折り返した。

超攻撃的布陣で勝負をかけるC大阪

 後半が始まると、C大阪が猛然と仕掛けてきた。前半同様、中盤の構成力では東京に劣るため、早めに前線の西澤や大久保にボールを集めて、最後は大久保の突破力で勝負してきたが、東京のディフェンダー陣も冷静に対処。48分には、大久保の鋭い突進にペナルティエリア内深く進入を許したが、CKに逃げた。逆に東京は速攻からカウンターを仕掛け、49分には左から戸田→ケリー→加地とボールが渡りシュートを放ったが、ゴールは遠かった。

 52分には、中央のミドルレンジに空いたスペースからペラックにシュートを打たれ、続く53分には左サイドを突破されクロスを入れられると、逆サイドから強烈なシュートを打たれたが、これはGK土肥がきっちりストップ。勢いに乗るC大阪は、ここで畳みかけるかのように大黒柱のMF森島とFWバロンを投入。超攻撃的布陣で勝負をかけてきた。

 62分、後ろからの長いボールにバロンが競ってゴール前に送ると、そこに森島がダイビングヘッドで飛び込んでシュート。ボールは勢いが無く、GK土肥が難なくキャッチしたがC大阪の攻撃陣に怖さが出てきた。その後も、森島が豊富な運動量でサイドのスペースに飛び出して基点を作り、そこから西澤、大久保らと細かいパスワークで東京のゴール前に迫った。

馬場の投入で反撃するも、決定機に決められずドロー

 C大阪の攻撃力の前にチャンスを作れなくなっていた東京は、63分、ここ2試合連続ゴールを決めている好調のMF馬場を投入。その直後、左サイドでパスを受けた馬場は、左のペナルティエリア内から強烈な左足シュートを放ったが、相手GKが辛うじてパンチで弾きゴールならず。ただ、この一発で流れは変り、相手のディフェンス陣は警戒してラインが下がった。

 これでリズムを取り戻した東京は続く65分、右サイドの石川から中央の宮沢へパスが渡ると、宮沢は鋭くシュートを放ったが、相手DFが辛うじてヘッドでクリア。これで得た左CKからジャーンがゴール手前でドンピシャの強烈なヘディングシュートを放ったが、これもGKに当ててしまいゴールを割れなかった。さらに68分には右サイドでボールを受けたケリーがサポートに入ったアマラオに絶妙のヒールパスを通すと、アマラオはフリーでゴールに向かって突進。左サイドでフリーの馬場にパスを送ったが相手DFにカットされて決定機を逃してしまう。続く70分、今度は中央でケリーからパスを受けた馬場が巧みなステップでマーカーを外して左足の強烈なシュートを放ったが、これもバーを直撃してゴールを割れなかった。

 その後、東京ペースのまま一進一退の攻防が続いたが、79分、カウンターからC大阪のFW大久保が鋭い中央突破から強烈なシュート。これは守護神・土肥がスーパーセーブで防いだが、ここから再びC大阪ペースに。87分にもゴール前でパスをつながれ、最後は大久保のラストパスからFWバロンに強烈なシュートを打たれたが、これも土肥がスーパーセーブで防ぎゴールを許さなかった。その後も両チーム最後までアグレッシブに戦ったが、試合は結局このまま動かず、無得点のままスコアレスドローに終わった。

【選手コメント】《アマラオ》「前半はウチのペースだったが、後半相手が前線の選手を増やして攻め込まれてからリズムを崩してしまった。ただアウェーなので、勝点1を取れて良かった。自分も90分プレーできて嬉しい。まだ100%ではないが、そこに近づいていると思う」 《馬場》「一発目のシュートは入ったと思った。3試合連続ゴールを狙ったが、得点できず残念だった」

【原監督の会見要旨】「この1週間で3試合と疲れている上に、昨日の移動時に高速道路で事故渋滞に巻き込まれ、1時間半以上車中で待たされるなど嫌な予感がしていた。選手には体調が悪くても今日は必ず勝点を取って帰るぞ、と話したが、それが的中してしまった。また、相手の西村(監督)は代表時代からの大の親友で、お互い負けたくないという気持ちが強くなり過ぎて両チームとも堅くなってしまったようだった。相手がパスをつながず、どんどんロングボールを放り込んできたので、プレスがかけづらく本来のサッカーができなかったが、引き分けは今日の内容ならば妥当ではないかと思う。内容はけして悪くない。課題はあるが馬場が良いし、阿部も復帰してくるので、次の名古屋戦は勝ちたい」

【C大阪・西村監督の会見要旨】「ホームで勝っていないので、今日は何とか勝点3を取りたかった。もっと良い展開ができるはずで、中盤でのサイドチェンジやワンタッチで前に良いボールを出せるようになれば、前線には良い選手がいるので得点できたと思う。今後は中盤の精度を上げていくことが課題。今日は勝てなかったことは残念だが、0点に抑えたことは非常に良かったと思う」

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