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Jリーグディビジョン1 ファーストステージ第7節

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2003年05月05日 味の素スタジアム ( Home )
ケリー、値千金決勝ゴール! ガンバを完封し今季初連勝!!
1
前半 0 
後半 1 
 0 前半
 0 後半
 0
・85分:ケリー   
観衆 27,532人   天気 晴、無風   気温 24.6度
主審 : 高山啓義   副審 : 柴田正利  : 扇谷健司
18 シュート 9
9 GK 10
11 CK 3
13 直接FK 8
4 間接FK 6
4 オフサイド 4
0 PK 0
' 74 アマラオ
警告 ' 2 マグロン
' 78 大黒 将志
' 54 大黒 将志
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
3 DF   ジャーン 3
20 DF   加地 亮
8 DF   藤山 竜仁
17 DF   金沢 浄 1
19 MF   ケリー 3
10 MF   三浦 文丈 2
16 MF 79分 宮沢 正史 3
14 MF   阿部 吉朗 1
30 MF 76分 馬場 憂太
7 MF   浅利 悟
11 FW   アマラオ 1
13 FW   戸田 光洋 1
18 MF 54分 石川 直宏 3
22Sub/GK 小沢 英明
2Sub/DF 茂庭 照幸
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   松代 直樹
3 DF   木場 昌雄
4 DF   實好 礼忠
13 MF 70分 森岡 茂
6 DF   山口 智 1
2 MF   チキアルセ
26 FW 45分 中山 悟志 2
14 MF   入江 徹
10 MF   二川 孝宏 3
7 MF   遠藤 保仁
27 MF   橋本 英郎 3
16 FW   大黒 将志
9 FW   マグロン
22Sub/GK 吉田 宗弘
8Sub/MF ガレアーノ
11Sub/FW 松波 正信

連勝めざし、上位進出の足がかりに

 前節から中5日をおいての今節はガンバ大阪と対戦する。ゴールデンウィーク連戦の上、茂庭、石川は5月1日、3日と五輪アジア地区予選に臨み、それぞれの疲労もピークに達する頃。今日も25度近い気温のもと、コンディションが懸念されるが、前節の神戸戦ではアウェーで粘り勝ち、チームの雰囲気は上々だ。勝ち点8で並び、得失点差で上位にいるG大阪から勝利をもぎとり、上位進出の足がかりにしたい一戦となる。

 東京は、茂庭、宮沢、石川をサブに置き、前節と同じく三浦をボランチに、藤山をセンターバックに入れたメンバーで臨むこととなった。対するG大阪は、DFの要・宮本が出場停止。また今日のウォーミングアップ中に左MFの新井場が負傷。試合直前での交代を余儀なくされ、急きょMF入江がスタメンに。控えにMFガレアーノを入れ、キックオフに臨んだ。

動きの重いガンバ大阪を押し込むが…

 午後2時5分キックオフ。暑さの中でも立ちあがりから果敢に攻めこむ東京。もちろん守備陣も気持ちの入ったプレーをみせ、10分にはG大阪・FWマグロンにペナルティエリアへの侵入を許すが、藤山が速い寄せから粘りシュートは打たせず。14分には右スローインからCKを奪い、15分には金沢→ケリーのパスに対し阿部が前線に抜け出したが、わずかにオフサイドに。17分にはケリーがエリア内にスルーパス、ゴール前でアマラオにわたるが、惜しくもシュートは打てず。20分、21分にも立てつづけにCKを奪い、動きの重いG大阪を押し込んでいく。

 試合後、原監督が「新井場の欠場はうちにとってラッキーだった」と振りかえったように、G大阪はサイドでの起点が作れず、リズムをつかめない。21分にカウンターからMFニ川が放ったミドルシュートが、この日1本目のシュートだ。東京は23分には決定的なシーンを作る。左ペナルティエリア手前でボールを受けた阿部が、相手DFに競り勝ちエリア内にドリブル突破、ゴール前にラストパスを送り戸田がシュートを放つが、惜しくも相手DFの足に阻まれた。これで得たCKからジャーンがヘディングシュートを放つが、ボールは枠をそれた。

 動きの衰えない東京はセカンドボールをよく拾ってつなぎ、サイドバックの金沢、加地がタイミングのよい攻撃参加をみせる。G大阪の3バックの裏をつくようにパスをつないでチャンスを作る金沢に対し、加地はアーリークロスを送ってチャンスをうかがう。三浦もアグレッシブな上がりを見せ、リズムをつかんでいる。39分にはケリーとワンツーをかわしたアマラオがシュートを放つが、ゴールの上。結局6本のシュート、6本のCKも得点に結びつけることができず、前半を終了した。

少ないチャンスを活かそうとするG大阪に対して

 後半、G大阪はMFチキアルセに代えてU‐22代表のFW中山を投入。西野監督は「東京は変形3トップで、両サイドにスピードのある選手(戸田・阿部)がいたので、木場と入江に対応させた」と、DF木場を右サイドに、入江を左に入れた4バックで臨んできた。開始直後にはG大阪のボランチの橋本に攻め上がりを許し、スピードに乗ってシュートを放たれるが、ゴール左にそれる。

 だが東京は48分には阿部が中盤でフリーとみるや果敢にエリアの外からシュート。よくコントロールされたシュートはゴール右下で相手GK松代に阻まれ、こぼれ球に戸田が詰めたがシュートは打てず。50分には金沢からのパスに戸田が前線に抜け出すもオフサイドに。51分には、浅利のパスを受けた三浦が、ゴール前のアマラオにくさびのパスを入れ、自身は猛ダッシュで攻め上がる。ゴール左でリターンパスを受け、フリーでシュートを放つが、惜しくもゴールの上に。ビッグチャンスを逃したが、後半リズムを立て直そうとするG大阪に対して、攻めに出ることで主導権は握らせない。54分には戸田に替えて石川を投入。リズムを途切れさせず、55分にはG大阪にゴール前に迫られるが、厳しいチェックをかけて、攻撃をスローダウンさせる。

 だが圧倒的に支配しながらも決定力に苦しむ東京は、62分にはG大阪の速い攻撃にスキを突かれ、DF實好→MFニ川とダイレクトでつないだパスから、裏に抜け出した中山がワントラップしてループシュート。ゴールの上にはずれ事無きを得たが、69分にもニ川にサイドからゴール中央にドリブルを許してシュートを放たれ、集中を欠くシーンも。

ケリーのゴールで今季初の連勝!

 それでも攻めの手を緩めない東京は71分には右CKからジャーンがヘディングシュート。74分には、カウンターからアマラオがスピードに乗ってペナルティエリアに突進し、倒されたが、逆にシュミレーションの反則を取られる。これを機にG大阪の反撃を許すが、MF橋本のシュートは土肥ががっちりキャッチ。後半も30分を過ぎて、阿部に替えて馬場を、三浦に替えて宮沢を投入、ラストの10数分に向けて勝負をかけようとした矢先のことだった。78分にG大阪・FW大黒が今日2枚目の警告を受けて退場に。東京はアドバンテージを得て、残り時間を戦うことに。

 数的優位に立った東京だが、80分にはケリーのボレーシュートがバーを叩き、跳ね返りを宮沢がシュートと波状攻撃をしかけるが、どうしてもゴールを割ることはできない。82分には金沢が絶妙なタイミングで左サイドからファーに柔らかいクロスを送り、待ち構えていた石川がエリア内で倒されるが、ホイッスルは鳴らず。83分には再び金沢→石川のサイドチェンジから、中央で宮沢はミドルシュートを狙うがGKの正面をつく。

 しかしあきらめずに攻撃を繰り返す東京に遂に待望のゴールが! 85分、アマラオからのパスを受けた加地がアーリークロスをゴール前に。このボールにペナルティエリア左で構えていたケリーがヘディングシュート! 狙いすましたシュートは左下に決まりゴールイン! 貴重な、本当に貴重な1点を奪った。

 結局残り5分余りも攻め手を緩めず、結果的にこの1点を守りきりタイムアップ。苦しい試合を1点差で乗りきり、連勝を果たした。原監督は「次のF・マリノス戦は相手も強いが、このムードを高めながら次へと準備していきたい」と話し、勢いに乗って次節に臨む!

【選手コメント】《ケリー》「G大阪はいいチームだったので勝ち点3を取れてうれしい。だが今日勝てたのも、こどもの日の応援で、たくさんのファンの後押しがあったおかげ。これからも勝利を重ねたいので、応援をよろしくお願いします」 《加地》「得点の起点となったアーリークロスは、いつもどおりの狙いだった」

【原監督の会見要旨】「引き分けてしまうかなと思ったが、いい時間帯に点が取れてよかった。先週、G大阪と鹿島との試合を観たが、G大阪は鹿島がちょっと怖がるとどんどん前に出て来ていた。だから怖がらないで、自分たちから攻めていこうと話していた。今日は昼間の試合でかなり消耗戦になると思ったので、前節ケガの宮沢、五輪予選を戦った石川や茂庭は疲れがあるので、コンディションのいい戸田、藤山、三浦を先発させ、勝負どころで石川や宮沢や馬場、茂庭を入れようと考えていた。チームの中での競争意識がいい形で現れている。三浦は前節1年2か月ぶりにスタメン復帰を果たしたが、宮沢の不在を感じさせない、それ以上の存在感を出していたし、藤山もすばらしい守備をしてくれた。それが一番うれしい。もちろんピンチもあったが、あれだけチャンスを作り、去年に比べるとはるかにシュート数もCKも多い。決定力ということではまだまだだが、徐々にこのサッカーを続けながら上をめざしたい。今日は選手のおかげ。みんなよくやってくれて感謝している」

【G大阪・西野監督の会見要旨】「新井場の試合直前のケガで急きょメンバー交代を強いられ、タイプが違うディフェンシブな入江を入れたが、両サイドを起点にした攻撃ができず、リズムを作れなかった。こういうゲームもあるので、ハーフタイムには今日は我慢のサッカーしかない。チャンスも少ないがきっちりカウンターを狙っていこうと話し、システムも変えて臨んだが、流れがつかめなかった」

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