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ナビスコ準々決勝 第1戦

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2003年08月13日 浦和駒場スタジアム ( Awayナビスコ )
2度のリードを逃げ切れず痛恨のドロー
2
前半 1 
後半 1 
 0 前半
 2 後半
 2
・28分:戸田 光洋
・86分:戸田 光洋 
・89分:千島 徹
・64分:エメルソン 
観衆 15,362人   天気 曇、弱風   気温 24.6度
主審 : 吉田寿光   副審 : 中村祐  : 安食弘幸
9 シュート 9
15 GK 8
6 CK 4
13 直接FK 20
1 間接FK 7
1 オフサイド 7
0 PK 0
' 58 藤山 竜仁
' 59 三浦 文丈
' 53 加地 亮
警告 ' 80 長谷部 誠
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
20 DF   加地 亮
8 DF   藤山 竜仁
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄
30 MF   馬場 憂太 1
33 MF 63分 呉 章銀
16 MF   宮沢 正史 1
10 MF   三浦 文丈
7 MF 70分 浅利 悟
13 FW   戸田 光洋 3
19 FW   ケリー 2
14 FW   阿部 吉朗
11 FW 64分 アマラオ 2
22Sub/GK 小沢 英明
4Sub/MF 迫井 深也
Nr Pos    Change Name SH
23 GK   都築 龍太
14 DF   平川 忠亮
3 DF   ゼリッチ
5 DF 27分 室井 市衛
6 DF   山田 暢久 1
2 DF   坪井 慶介
17 MF   長谷部 誠
19 MF   内舘 秀樹
29 MF   ニキフォロフ
10 FW   エメルソン 3
8 FW   山瀬 功治 2
15 FW 78分 千島 徹 1
11 FW   田中 達也 2
1Sub/GK 山岸 範宏
4Sub/MF 土橋 正樹
20Sub/MF 堀之内 聖

ナビスコカップ準々決勝に挑む

 1stステージ終了から約10日間のインターバルを経て、今シーズンも後半戦に突入。リーグ戦に先がけ、ナビスコカップ決勝トーナメントが開催された。この決勝トーナメントから鹿島、清水が加わり、8チームがホーム&アウェーで戦う。予選Bグループを1位で通過した東京は、今日の準々決勝で浦和レッズ(Aグループ2位)と対戦。第1戦はアウェーでの戦いに挑む。

 ジャーンの負傷に加え、U-22代表の遠征で石川と鈴木、特別指定選手の徳永を欠く東京。DFは加地、藤山、茂庭、金沢の4バック。ボランチに三浦、宮沢。攻撃陣は阿部をトップに、右MF戸田、中央ケリー、左MFで馬場が先発。対する浦和もU-22代表で鈴木を欠くが、移籍加入のニキフォロフがデビュー。ニキフォロフはMF登録だが、坪井、ゼリッチとともにDFを務める。またケガから明けたFW山瀬がトップ下で先発。FWエメルソン、田中が2トップを組む3-5-2の布陣でキックオフを迎えた。

カウンターから戸田のゴールで先制!

 開始直後に馬場が、1分に戸田が浦和ゴール前に攻め込むが、その後は東京陣内で試合が進む。だがお互いにフィニッシュには持ち込めず、10分、ケリーが相手陣内でルーズボールをカットして放ったミドルが今日1本目のシュート。浦和は16分、山瀬が左サイドからグラウンダーのクロスを送り、エメルソンが飛び込むがわずかに合わず。右に流れ、ペナルティエリアから田中がシュートするが、土肥がセーブ。20分には東京、阿部が右のケリーにつなぎ、ゴール正面で馬場がボレーシュートを放つが、DFに阻まれた。

 細かいパスをつないでくる浦和に対してスペースを消してきっちり対応、チャンスは作らせない東京だが、奪ったあとにフィールドを広く使ったパスがつながらず、決定的なシーンを作れない。27分には浦和ゼリッチが負傷でDF室井がイン。その直後の28分、サイドチェンジのパスを敵陣右サイドライン際で受けた加地がケリーとワンツーをかわし、攻め上がる。寄せてきたDFを絶妙のトラップで一気に突破し、エンドライン際ギリギリからクロスを上げると戸田がヘッドで飛び込みゴール! 狙いどおりのカウンターから先制点を挙げた。

 32分、浦和は左側のFKを右サイドで受けた田中が切り返してクロス、DF山田が中央で合わせシュートするがバーの上。東京は34分、馬場が中央でゴールを背にパスを受けると、振り向きざまにシュート。38分には浦和エメルソンが左エリア内でワンツーを交わしてシュート体勢に入るが、藤山、茂庭がきっちり体を寄せて抑える。こぼれ球を拾ってつないだ浦和は山瀬がゴール正面からシュートを放つが、土肥がキャッチ。東京は40分には戸田、阿部が続いてオフサイドにかかり、決定的な場面は作れないものの、鋭い飛び出しからチャンスをうかがう。ロスタイムには、阿部が右サイドをドリブルで駆け上がると、DFを交わしてクロス。ゴール左から馬場が飛び込み、中央で戸田がシュート。だが惜しくも枠をとらえることができず、大きな追加点のチャンスは逃して後半へと折り返した。

エメルソンに同点弾を許す

 2戦の合計で準決勝への勝ち上がりが決まることで、追加点を奪いたい東京であったが、後半もボールを支配したのは浦和。48分、左DF平川のクロスがファーサイドのエメルソンの足元にピタリとわたるが、フリーで放ったシュートはふかしてしまう。東京は52分にショートコーナーから、三浦のクロスにケリーがヘッドで合わせるがGKがキャッチ。53分にはエメルソンの突破をファールで止めた加地にイエロー。58分、59分にも藤山、三浦が警告を受けるが、ゴール前での中央突破やクロスはしっかり抑え、危なげはない。

 ミスの応酬でどちらもなかなかチャンスを作れない中、63分には宮沢からの展開で加地がクロス。戸田が抜け出したかに見えたが、惜しくもオフサイドに。だがケガの馬場に代わりチャン(=呉)が入った直後のことだった。浦和エメルソンにボールがわたると、加地のディフェンス、藤山のタックルも振り切られ、ドリブルでの攻め上がりを許す。最後は茂庭も体を寄せたが、エリア左の角度のないところからニアに決められゴール。スピードと技ありのシュートで同点に追いつかれてしまった。

 この同点弾で浦和は勢いづいた。東京は阿部に代えてアマラオを投入。だが69分には浦和の速攻に合う。エメルソンのスルーパスに右サイドから田中がクロス。ファーサイドで山田がヘッドで落とすと、中央で山瀬がフリーでシュート。しかし土肥のファインプレーでゴールは許さず。70分には三浦に代えて浅利を投入。その直後、浦和のCKからエメルソンがヘディングシュート。わずかにゴールを外れたが、74分にもFKから田中にシュートを打たれ、ピンチは続いた。

戸田の2点目で突き放したかに見えたがドローに

 浦和は78分に山瀬に代えてFW千島がイン。東京は78分、チャンのクロスを戸田が落とし、宮沢がミドルシュートを狙うもDFがカット。81分には浅利のクロスをアマラオがつなぎ、ケリーがシュートしたが、ゴールを大きくはずれた。84分には宮沢の浮き球のパスに戸田がゴール前に飛び出すが、相手GKがわずかに早く飛び出してキャッチ。だが86分、チャンがチャンスを作った。左サイドでケリーのパスを受けてクロスを上げると、ゴール前に詰めたケリー、アマラオをおとりにゴール前に走りこんだ戸田が押し込み、ゴール!! 戸田の2得点目で浦和を突き放したかに見えたのだが……。

 87分にはケリーが右サイドからていねいなクロスを上げると、アマラオがどんぴしゃのタイミングでヘディングシュート。だがわずかにバーを越える。このまま逃げ切りたい東京であったが、88分にゴール前でエメルソンを倒してFKを与えてしまう。

 89分、この右サイド20数mのFKを山田が蹴ると、左エリア内でDF室井がヘッドで叩きつける。ボールはバウンドして浮いたが、土肥が飛び出して空いたファーに千島が詰め、ヘッドで押し込みゴール。セットプレーから再び同点ゴールを許してしまった。

 試合はこのまま2対2で終わり、決戦は2週間後の27日、味の素スタジアムでのゲームに持ち越されることになった。

【選手コメント】《戸田》「ゴールは、自分で崩していくというよりもDFを含めて味方がゴールを狙っているから取れた結果。アウェーで最低勝ち点1は…と思っていたが、自分が(2得点以外にも)ゴールを決めていれば3を取れた」 《宮沢》「アウェーである程度相手に攻めさせることは覚悟していた。自分たちのサッカーができず難しかった。自分としてはDFに回る時間が多く、リズムを作れずに攻撃に絡めなかった。勝ち切れなかったことが残念だ」

【原監督の会見要旨】

「2点目をいい時間帯に奪えたので、逃げ切りたかったが。浦和は高さもあり、ジャーンの欠場でセットプレーが一番心配だったが、最後の最後にやられてしまった。U-22で石川、鈴木、徳永の3人を欠いた状態だったが、加地は1点目のアシストをして、彼らしさを出したと思う。戸田を右にして馬場を左に使い、ミスもあったが狙いどおりのサッカーはできていたと思う。できれば前半終了間際に追加点、あるいは2対1になったあとに逃げ切れればよかったが、エメルソンの1点で浦和も元気になってしまった。あそこでもう少し辛抱できればよかったが……。だがまだ前半を折り返したばかり。アウェーで引き分け、今度はホームに帰って浦和を破りたい」

【浦和・オフト監督の会見要旨】「難しい試合だった。相手は壁を作ってきたので、打ち崩すのが非常に難しかった。前がかりになりポジショニングが悪く、その状態でミスをすれば、相手につかれてしまう。競り合いが中途半端だった。しっかり集中して、常にいいポジションを取って戦わなくてはいけなかった。0対1でリードされたものの、後半は我々の方の試合運びが良かったが、ゲームの組み立ての部分で手を焼いたところもある。ハーフタイムにサイドをつこう、ボールの保持に関わらず、動き出しを速くしてスピードのメリハリをつけていこうと話した。2対2というのは、なんとか受け入れられる結果。半分のできだったので、残り半分は味の素スタジアムでケリをつけたい」

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