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10.29 17:00 KICK OFF
明治安田生命J1 第31節
VS 清水エスパルス
味の素スタジアム
U23
明治安田生命J1 第30節
10.21 16:00 KICK OFF
1 2
味の素スタジアム

チャン ヒョンスの得点で1点を返すも、競り負ける。

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Jリーグディビジョン1 第30節

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2008年10月26日 味の素スタジアム ( Home )
あきらめない気持ちが勝利に!首位鹿島を撃破する
3
前半 0 
後半 3 
 0 前半
 2 後半
 2
・81分:大竹 洋平
・77分:長友 佑都
・56分:カボレ 
・84分:田代 有三
・59分:興梠 慎三 
観衆 33,596人   天気 曇、無風   気温 19.7度
主審 : 村上伸次   副審 : 山口博司  : 中込均
18 シュート 12
13 GK 15
6 CK 4
18 直接FK 17
1 間接FK 1
1 オフサイド 1
0 PK 0
' 58 平山 相太
警告
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   塩田 仁史
3 DF   佐原 秀樹
25 DF   徳永 悠平
2 DF   茂庭 照幸
5 DF   長友 佑都 2
10 MF   梶山 陽平 1
18 MF   石川 直宏 2
40 MF 65分 鈴木 達也 1
22 MF   羽生 直剛 2
30 MF 78分 大竹 洋平 1
6 MF   今野 泰幸 1
9 FW   カボレ 4
24 FW 87分 赤嶺 真吾
13 FW   平山 相太 4
31Sub/GK 荻 晃太
8Sub/DF 藤山 竜仁
7Sub/MF 浅利 悟
15Sub/MF エメルソン
Nr Pos    Change Name SH
21 GK   曽ヶ端 準
19 DF   伊野波 雅彦
3 DF   岩政 大樹 1
7 DF   新井場 徹 1
2 DF   内田 篤人
11 MF   ダニーロ 1
9 FW 80分 田代 有三 1
10 MF   本山 雅志
33 MF 45分 マルシーニョ 1
16 MF   中後 雅喜 1
14 MF 83分 増田 誓志 1
15 MF   青木 剛 2
13 FW   興梠 慎三 1
18 FW   マルキーニョス 2
1Sub/GK 小澤 英明
4Sub/DF 大岩 剛
8Sub/MF 野沢 拓也
17Sub/FW 佐々木 竜太

首位鹿島に、すべての力を出し尽くして挑む

 リーグ第30節は鹿島アントラーズと対戦、ホームで迎え撃つ。前節は大分のFK一発に沈み、苦い敗戦を喫した。しかしチームはまだ誰も、何もあきらめてはいない。ここから終盤に向けて全試合が大切なことはもちろんだが、まずは目の前の一戦にすべてを賭け、持てる力を集結させて戦う。

 今節は羽生、長友が完全復帰し、先発に。また、ここ2試合で1得点しか挙げられていない反省から、トップには第26節磐田戦以来のスタメンとなる平山を起用。長友を左サイドバックに、徳永を右に配し、石川がサイドを務める布陣で臨むこととなった。負傷を抱えていた大竹も復帰し、ベンチに控える。

 対する鹿島は、第23節から7試合負けなしで現在首位に立つ。ここまでの総得点51は、川崎とともにトップクラス。総失点も27と大分に次ぐ成績で、攻守のバランスは群を抜く。得点ランキングトップを走るFWマルキーニョスや、FW興梠には、足元の強さや裏に抜けるスピーディな動きもあり、中盤の支配力と相まって、抑え切ることは容易ではないだろう。しかし東京は「自分たちから奪いにいく、攻撃的なディフェンス(茂庭)」をすることで対応する。ここのところ守備でのバランスは悪くないだけに、よりコンパクトな布陣にして鹿島の強力な攻撃陣を抑えたい。

 攻撃では、カボレを起点とするだけでなく、平山をターゲットとすることでバリエーションは増えるはず。ラインを押し上げて、セカンドボールを拾うことで2次攻撃につなげたいところだ。前日に開催された試合では、2位名古屋が引き分け、3位大分が敗れ、依然上位争いは混戦状態に。東京が上位争いを続けるためにも、自分たちの持てる力を出し切る戦いで勝利をめざす! おだやかに晴れ、33,596人の観衆を集めた味スタ、試合は東京のキックオフでスタートした。

気迫あふれるプレーで主導権を握り、サイドを起点に鹿島を脅かす

 気迫のこもった戦いで、前半から東京がリズムをつかんだ。1分、自陣から素早くリスタート。羽生がつなぎ、左に流れていた石川はサイドを突破する。勢いのある攻撃を見せたが、最後は鹿島DFに寄せられてしまう。10分には、鹿島FWマルキーニョスが中央を迫力のあるドリブルで上がり、エリアに進入したFW興梠にパスをとおす。だが茂庭と長友が挟んで守り切る。

 11分は、鹿島のスローインから逆襲を仕掛け、梶山のドリブルから右の石川がクロス。しかし中央のカボレには合わず。羽生が走りこみ、こぼれ奪おうとしたが、これもわずかにタイミングが外れた。16分には、徳永→石川のクロスに、ゴール前の平山がどんぴしゃでヘッド。きれいな攻撃の形をつくったが、ボールはGK正面を突いた。19分、鹿島FW興梠が勢いのあるドリブルで仕掛け、佐原がファールで阻止。左エリア直前でFKを与える。このFKを鹿島MF中後に直接狙われたが、枠外に。

 その後も鹿島の激しいプレスをパスワークで切り抜け、思い切りのよい羽生の動きやカボレ、石川の果敢なサイド突破からチャンスをつくる。27分には東京が絶好のチャンスを迎える。石川が今野に預け、エリア内に飛び出す。ここに今野からスルーパスが出て、石川は鹿島GKと1対1に。しかしGKの素早い飛び出しに阻まれた…。終盤も東京が主導権を握り、優勢に立ったが、鹿島も落ち着いて対応。前半のシュート数は鹿島の5本に対して東京は10本放ったものの、鹿島もほころびを見せず、スコアレスで後半へと折り返した。

3ゴールを奪って点の取り合いを制し、首位鹿島に競り勝つ!

 後半もサイドの攻防がみどころとなった。49分、鹿島・右からDF内田がクロスを上げる。一度はクリアしたが、逆サイドに流れたボールを拾われ、今度は左からクロスと、左右から攻め込まれたが、最後はCKに逃れた。53分には、エリア手前で、右の梶山→左寄りの羽生とダイレクトでつなぎ、エリア内の平山へ。シュート体勢に入るが、DFに寄せられて打ち切れなかった。

 迎えた56分、カボレと長友のコンビから左CKを奪い、石川が早い弾道のCKを蹴る。ニアに飛び込んだカボレがヘッドで合わせたボールは、鹿島GKの手をはじいてネットにイン。待望の先制点はセットプレーから生まれた!しかし直後の59分、中盤でカボレがボールを奪われてカウンターをくらい、鹿島DF内田がエリア内にパス。受けたMFマルシーニョはドリブルでエリア右に突進。ここに塩田が飛び出したが、かわされてパスを出され、中央に飛び込んだFW興梠にヘッドで決められ、失点…。たちまち同点に追いつかれた。65分には石川に代えて鈴木を投入。鹿島に勢いに乗らせず、自分たちのサッカーを続けることで勝ち越しを狙った。

 互いにサイドバックの攻め上がりからチャンスをつくり、攻守が素早く切り替わる中で迎えた77分、カボレが左サイドからドリブルで切り込み、中央へグラウンダーのパス。ここに羽生が飛び込み、鹿島DFと混戦になったこぼれを長友が押し込み、ゴール!78分には羽生に代えて大竹を投入。さらに追加点を狙うと、続く81分、中央の梶山→左のカボレがエリア内にスルーパス。ファーから飛び込んだ鈴木がヒールでつなぎ、大竹がドリブルで突っかけ、倒れながらも粘って左足を伸ばすと、ボールはゴールに転がり、イン。交代出場直後の大竹のゴールで3点目をゲットした!!

 これで鹿島を突き放したかに見えたが、その直後の84分には鹿島の右スローインからパスを回され、一度は長友がクリアするが、そのボールが中央の鹿島MF青木のもとに。ここから左のFW興梠→エリア内で受けたFW田代が向き直るように前に持ち出し、難なくシュートを決められて再び1点差に…。

 その後も、最後まであきらめずにゴールに向かう鹿島とカウンターの応酬となり、気の抜けない緊迫した攻防が続いたが、87分にはカボレに代えて赤嶺を投入。苦しい時間帯に落ち着きを取り戻し、追加点は許さずにタイムアップ。スタンドの後押しも受け、首位のチームと堂々と渡り合い、競り勝った。なお、この結果、今季のJ1リーグ残留も確定した。

 【選手コメント】《カボレ》「マークも厳しく、難しい試合だったが、厳しい状況で落ち着いて戦い、いい結果が出せた。ゴールは、石川からいいボールが来ると信じていた。それでニアに飛び込んだ。ヘディングがうまく当たり、ラッキーな面もあったが、相手DFの前に入れたことが得点につながったと思う。難しい展開になると予想していたし、実際にそのとおりになったが、サポーターの強い気持ちが僕たちを支えてくれた。前節まで連敗し、落ち込む状況ではあったが、まだあきらめてないという気持ちを伝えてくれた。それに応えられるプレーができたと思う。ホームゲームはあと1試合しかないが、天皇杯を含めたすべての試合で、今日のような気持ちの入った試合をして、まだまだ上位をめざしたい」《長友》「今日に向けて、この一週間は左サイドバックで準備をしていた。対面する鹿島DF内田選手への対抗意識もない訳ではなく、個人的にもチームとしても絶対に勝ちたいと思っていた。カボレが1対1になった時には抜いてくれると信じていたので、自分がゴール前に飛び込むことを意識した。ゴールシーンもその形。体力は有り余っていたし、点を取りたかった。カボレが抜けると思って、思い切って飛び込んでいった。自分は最近、いいパフォーマンスを見せられていなかったし、チームも連敗していたが、それでもサポーターや周囲の人たちが応援してくれて、感謝の気持ちをゴールで表せてよかったと思う」

 【城福監督の会見要旨】「前節連敗して苦しい状況になり、首位に手の届くところで戦おうという目的を失いかけたが、多くのファンのみなさんが練習場や、今日スタジアムに来てくださった。そこで、まだ諦めてはいけないという思いを強く持ち、ピッチに立てたことは本当によかった。改めて感謝したい。もともと私が監督としての任を受けた時、一番最初に『味スタを満員にする』ことを選手とクラブに伝えた。Jリーグのスケジュールを見て、第30節にはおそらく鹿島が首位に、あるいは首位の近くにいるであろうことは疑う余地がなかった。それでも、我々がその近くにいて、味スタを満員にすることを実現する節だと思ってやってきた。力のなさで順位的には少し離れた中で今日を迎え、また味スタを満員にすることはできなかったが、首位のチームと対等に…という気持ちを持って戦えたと思う。前後半トータルして、対等に戦う気概を選手は見せてくれたし、ゴールに向かう意識も非常に強かった。それが鹿島という守備の強力なチームから、3点を取ったという結果に表れたと思う。鹿島はどのポジションも技術がしっかりしており、特に両サイドバックの攻撃が強力な武器。その中で現在の我々の力を考えた時、両サイドをせめぎ合うことが一番勝負になりうると考えた。まず攻撃をメインに置き、それに伴う守備のリスクは、この一週間チームで練習してきた。(つなぐ部分とサイドから仕掛けることのバランスは狙いどおりか?)バランスはよかったと思う。サイドで勝負するには、中央でしっかりと組み立てないと相手は絞らない。サイドを使うためにも、中で梶山と今野がしっかり繋ぎ、そこに羽生が絡んでいった。相手を絞らせて、その上で外で勝負するという点では満足はしてないが。(左右のサイドバックを入れ替えたが?)相手と、自分たちの選手の組み合わせで判断して、今日は長友が左、徳永が右のほうが特長が出ると考えた。さらにカボレは裏を狙うだけでなく、中央で組み立てた時に彼の足元に収まる。その時に長友が駆け上がれば、鹿島DF内田選手の攻撃を消すことができる。あるいは長友を使わず、カボレが中に行くこともできる。自分たちの左サイドを攻撃の起点にし、相手の右サイドの起点を消すという、攻撃は最大の防御という意味合いもあった。(残り4試合に向けて)鹿島の強さは、分析すればするほど痛感したし、実際に戦ってみても同じ感想。我々の力をすべて出さなければ対等に戦えないという意味では、鹿島に力を引き上げられた面はあったと思う。これまでも多くの喜びや悔しさを肥やしにしてきたつもりだが、さらにチャンピオンである鹿島に勝った喜びを肥やしとして、あと4試合、今までに積み上げてきたことをしっかり出したい」

 【鹿島・オリベイラ監督の質疑応答】「(敗因について)受け身になったとは一切感じていない。確かに東京はアグレッシブだったが、我々も同じように勝利を狙ってチャンスを作った。決めるところで決めたか決めないか、その差が出たのではないか。(カボレ、長友に対しての対策は?)彼らが我々の右サイドを狙ってくるのは予想していた。試合中も何度か注意を促したが、チームによっては逆に新井場の左サイドを狙ってくるところもある。我々にとっては、両サイドがポイント。我々はバランスよくやっているが、チームによっては極端にワンサイドを徹底して狙ってきて、それで失敗するチームもある。今日に関しては、東京の狙いがうまく行ったのではないかと思うが、必ずしも我々のすべてが悪いとは思わないし、良かったわけでもない。サッカーは、時折はまる時があれば、はまらない時もある。微妙な違いだと思う。(残り4試合を戦う上で一番大事なことは?)まず全体の安定感と、各ゾーンの役割の機能と効率を発揮させたい。今までは効率面がよかったのだが、今日は発揮できなかった。どのチームもどちらかのサイドを狙おうとするが、そこにボールが行くためには、中盤の攻防が大事。セカンドボールやこぼれ球を競り合い、拾うという作業が必要だ。拾って組み立てができるかどうかで、サイドに供給できるか、サイドから崩せるかが関わってくる。今日の我々は、セカンドをうまく拾えなかった。そこで相手が中央でリズムを作ってサイドに散らし、そこからサイドを徹底するという狙いが機能した。ただ、悲観することではない。意識付けや配置で、セカンドを拾う作業を徹底すること。それを修正することが自分の仕事だと思うし、うまくやっていけば中盤の攻防を制することに繋がっていくと思っている。(早い時間からお互いに攻め合ったが、もう少し落ち着いて戦いたかったか?)確かに行ったり来たりするのは好ましくない。相手の寄せの甘さを利用し、落ち着いて戦うことができれば、もう少しチャンスや効率は発揮できたのではないかと思う。ただそれは最終的な効率という部分。相手と同様のチャンス数を作りながら、そこで決めるか決めないかという効率の問題」

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