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天皇杯準決勝

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2008年12月29日 エコパスタジアム ( 天皇杯 )
鈴木のゴールで先制するも、終盤に逆転を許し敗戦、決勝進出ならず
1
前半 1 
後半 0 
 0 前半
 2 後半
 2
・31分:鈴木 達也  ・68分:フランサ
・88分:李 忠成 
観衆 12,458人   天気 晴、弱風   気温 17.4度
主審 : 扇谷健司   副審 : 名木利幸  : 宮島一代
16 シュート 10
10 GK 12
6 CK 3
13 直接FK 16
4 間接FK 2
4 オフサイド 2
0 PK 0
' 11 徳永 悠平
' 50 羽生 直剛
警告 ' 55 小林 祐三
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   塩田 仁史
25 DF   徳永 悠平
3 DF   佐原 秀樹 1
8 DF   藤山 竜仁
32 FW 89分 近藤 祐介
5 DF   長友 佑都 1
6 MF   今野 泰幸 1
22 MF   羽生 直剛
15 MF 68分 エメルソン 1
40 MF   鈴木 達也 2
18 MF 73分 石川 直宏 1
10 MF   梶山 陽平 3
9 FW   カボレ 3
24 FW   赤嶺 真吾 3
31Sub/GK 荻 晃太
7Sub/MF 浅利 悟
30Sub/MF 大竹 洋平
13Sub/FW 平山 相太
Nr Pos    Change Name SH
33 GK   菅野 孝憲
4 DF   石川 直樹
25 DF   村上 佑介
13 DF   小林 祐三
5 DF   古賀 正紘
18 MF   山根 巌 1
6 MF   アレックス 1
23 DF 89分 藏川 洋平
28 MF   栗澤 僚一
14 MF   太田 圭輔 1
10 FW 45分 フランサ 3
11 FW   ポポ 2
20 MF 61分 李 忠成 2
15 FW   菅沼 実
21Sub/GK 南 雄太
2Sub/DF 鎌田 次郎
17Sub/MF 永井 俊太
9Sub/FW 北嶋 秀朗

勝利への強い気持ちで、初の決勝進出を掴み取る!

 天皇杯準決勝は、柏レイソルと対戦。20日(土)準々決勝では、先制を許しながらも冷静な試合運びで清水に逆転勝利を果たした。城福監督は「よい緊張感がありつつ、ほどよくリラックスできている状態。リーグ戦の半ばでは、緊張感が高まり過ぎて固くなっていた時期もある。その時の経験を活かしながら、終盤には上位争いができ、いまは高みをめざして戦うことがあたり前の状態になっている」と話すように、強い気持ちで、元日決戦に向けて勝利を掴み取りたい。

 対する柏は、草津、京都、広島を下して準決勝まで駒を進めてきた。攻守に運動量が豊富で、鋭いカウンターは持ち味。前線でFWポポやMFアレックスが確実に起点を作り、全体の押し上げや、MF菅沼、太田ら、サイドからの飛び出しも素早く、勢いのある攻撃を仕掛けてくる。これに対し運動量で競り負けず、ボール支配率を上げて、柏のカウンターの出所を抑えることが重要となる。また、GK菅野を中心とした柏の堅守をいかに崩していくか。サイドで主導権を握り、中央を固めるDFを引き出すことで、空いたスペースを突いていきたいところだ。

 東京は、茂庭が警告累積のため出場停止。藤山が佐原とコンビを組むことに。また、石川がケガから完全復帰して控えメンバーに入った。「今は無駄な力みや気負いはない。ここまでブレることなく積み上げてきたものが、個人としてもチームとしてもあるので、それを出すことだけに集中している。チームに貢献することで必ず結果を出したいし、その自信もある」と力を込める。柏から期限付き移籍中の鈴木も「柏の勢いのあるサッカーに対して、東京は自分たちでアクションを起こせるし、リアクションサッカーもできる。流れを的確に見つつ、いつもどおりに自分たちのサッカーをして勝ちたい」と、それぞれに平常心で戦うことの大切さを話した。  

 城福監督は「勝敗にかかわらず、ここまでの一日一日の練習は決して水の泡にはならない。それが365日、向上心を持って戦うということ。そういう自分たちが積み上げてきたサッカーがどれだけ出せるか。選手自身も納得のいくような戦いをしてくれる」と力強く宣言。集中を切らさず、柏以上の気持ちの強さを見せつつも、冷静に自分たちのサッカーを出し切り、勝利を!試合は、快晴のエコパスタジアムにて、13時6分に東京のキックオフで開始された。

鈴木のミドルで先制!リードを奪って前半を終える

 序盤から互いにボール際での厳しいプレスで決定的なチャンスを作れない。7分、カボレ→梶山がエリア内の赤嶺にスルーパス。絶好機だったが、オフサイド。9分には、左サイドから柏・FW菅沼がクロス。中央のMF太田に合わせるがシュートは大きくバーを超える。15分は、柏・MFポポのクロスにMFアレックスがゴール前に走り込み、ヘディングで合わせるも、塩田のファインセーブで失点を許さない。

 東京は、時間の経過とともに中盤でボールが回り、流れを掴み始める。18分、右CK・梶山のライナー性のボールに佐原がダイビングヘッドで合わせるも、相手選手に当たってしまう。そのこぼれから左CKを奪い、ショートコーナーから鈴木がエリア内に進入して角度のないところからシュート。相手DFに当たり、こぼれをつないで最後は赤嶺がボレーを放つも、大きく枠を外してしまう。逆に柏も粘りを見せ、勢いのある攻撃からゴール前に迫ってくるが、東京も集中した守りで対抗。一瞬たりとも気が抜けない展開となる。

 迎えた31分、東京はカウンターから梶山がカボレへ相手DFの裏にスルーパス。一度はクリアされるも、再度梶山が拾い、中央でボールを受けた鈴木が豪快なミドル。これが柏ゴールに突き刺さり、先制点を挙げる。一気に流れを掴むと、東京は落ち着いた試合運びを展開。ブロックを作ってキッチリと守り、ボールを奪っては早い攻撃を仕掛ける。前半終了間際には、梶山が思いっきりのよい2本のミドルは放つなど、危なげなく前半を終了。1点をリードして後半へ折り返した。

最後まで諦めずに戦うも、後半に逆転を許し敗戦

 後半開始から柏はFWフランサを投入して勝負に出る。東京もハーフタイムに監督から指示があったように、開始から慎重な試合運びで相手にペースを掴ませない。54分、塩田のゴールキックをカボレが頭でそらし、赤嶺にわたりそのままシュート。ゴール右に外れる。60分には、右FKからこぼれをつなぎ、カボレが相手DFの裏に絶妙のスルーパス。エリア内に走り込んだ羽生が反応するも、DFに寄せられシュートを打てず。63分は、左サイドで鈴木が抜け出しクロス。このボールにカボレが左足で合わせるも、ミートできず、枠の上に。

 互いに集中しつつ、スピーディに攻め合い、緊迫した攻防が続いたが、68分、柏の左クロスを、ファーのMFアレックスが中央につなぎ、FWフランサが絶妙なトラップで抜け出しシュート。これが塩田の股下を抜けてゴールイン、同点に追いつかれる。反撃に出たい東京は、失点直後に羽生に代えてエメルソン、73分には鈴木に代えて石川を投入。1点を取り合う激しい展開となる。75分、ゴール前の混戦からエリア外にこぼれたボールを梶山がミドル。これは柏GKが正面でキャッチ。

 82分には、右サイドから梶山がドリブルで中に切り込み、DFを引き付けてから左でフリーのエメルソンへ。フリーでシュートを放つが、バーを越えて…。チャンスを活かせず、追加点を奪うことができない。すると88分、中盤で東京DFの一瞬の隙を突き、途中出場の柏・MF李がミドル。これがゴール右上に決まり、勝ち越しを許してしまう。すぐに東京は藤山に代えて近藤を投入、佐原も前線に上げ、ロスタイムを含めた残り時間を、あきらめずにパワープレーを仕掛けたが、柏の集中したDF陣に跳ね返されてタイムアップ。初の決勝進出は果たせず、天皇杯ベスト4に終わり、今シーズンのすべての日程を終了した。

 【選手コメント】《鈴木》「相手が古巣の柏ということで、いつもと変わらない気持ちで臨もうとしたが、やはり多少意識するものはあった。得点に絡む仕事をしたいと思っていた中での今日のゴールだったので、決められたことは素直にうれしい。小平での練習中からミドルは意識して打っていた。練習どおりのいいゴールだった。あとはチームが勝てれば最高だったのだが。結果的に負けてしまったというのは、東京が何か足りなかったということなので、これを次につなげないと意味がない。個人としてもチームとしてももっと成長できるチャンスなのだと受け止めたい。来シーズンはリーグでもさらに上の順位を目指し、天皇杯も来年こそ優勝できるように、今日の悔しさを修正点の材料として取り組んでいきたい」《長友》「追加点がとれなかったのが勝てなかった要因。失点もマークに付ききれていなかったり、もうちょっと寄せられる場面があった。そういう部分で負けたと思う。サッカーが12月中に終わってしまったのがさみしい。元日までみんなでサッカーをやろうと言ってそれを目標にやってきたので、悔しいです。今年はいろんなことを経験させてもらった。僕自身も、決していい時ばかりではなかったが、いろいろ考えることで成長できたと思う。もっとチームに貢献できるプレーとか、チームを引っ張るような声を出せるようになりたいと思う。サポーターのみなさんもここまで来てくれて、元日のチケットもみんな買ってくれていたと思うので、情けない気持ちでいっぱいです。この悔しい気持ちを来年、ファンの前でもっと闘う姿を見せて、応援してくださる皆さんに喜んでもらえるようなプレーと試合をしたいです」

 【城福監督の会見要旨】「非常に残念です。東京から多くのサポーターが来てくれており、我々は非常に強い気持ちをもって挑みましたが、結果として決勝に行けなかったことは非常に残念です。石崎監督にはおめでとうございますと言いたいです。内容は決して我々が劣っているとは思いません。守備のプランも攻撃のプランも前半はほぼ狙い通りで、後半も入りは悪くなかったです。ただ、一番ケアしていたFWフランサ選手にやられたことと、最後バイタルエリアが空いて、MF李選手にすばらしいシュートを決められたのは、もちろん原因があるわけで、そこは対応できていなかったということです。そうあるチャンスではないので、ファイナリストになりたかったのですが、なれなかったこの悔しさとJリーグ最終戦での悔しさを、個人としてもチームとしても来年に活かさなければなりません。それではじめて経験になったということです。レイソルには非常に魂のこもったゲームをしてもらいました。ぜひ我々のかわりに優勝してもらいたいと思います。(同点に追いつかれてからのプランは?)羽生と鈴木のポジションは相当ハードワークを要求していたので、そこにどうアクセントをつけるかというのがポイントでした。エメルソンを入れる直前に同点に追いつかれましたが、追いつかれても追いつかれていなくても交代するつもりでした。そこでアクセントになってほしい、自分たちの時間を作ってほしいと思っていました。そして鈴木が疲れてきた時に石川入れて、前でスピードのある攻撃をしたいと思いました。

 【柏・石崎監督の会見要旨】「前回延長戦で広島に勝利し、その勢いで準決勝も戦おうとしましたが、MF大谷、MF杉山がケガで出場できませんでした。ただ、代わりに入った選手ががんばってくれました。先制されて非常に苦しい展開でしたが、後半持ちなおして逆転できたのは良かったです。何本か決定的な形を作られてしまいましたが、そういうのが少なくなれば、もっといい戦いができるんじゃないかと思います。本当にFC東京はすばらしく、どちらが勝ってもおかしくない内容でしたが、MF李の試合に勝ちたいという気持ちがボールに乗って入ったゴールじゃないかと思います。中2日しかありませんが、しっかり準備をして決勝にのぞみたいと思います。(後半最初にFWフランサを入れて、後半途中からFW李を入れたのは?)先制されて早めに返したいというのがある中で、攻撃にリズムができていなかった。そこで、FWフランサを入れてボールを落ち着かせようとしました。ただ、彼が入るとやはり落ち着きますが、みんながそこばかり見てしまう。MF李はFWフランサを追い越して前に飛び出せる選手。ボールがFWフランサに集まり相手が集中したところでMF李にボールが出るというのを作りたかった。1点目がFWフランサ、2点目がMF李ということで、交代で入った2人が点を取ってくれて本当によかったです。(決勝戦に向けての一言)元日に試合ができるのは日本で2チームだけ。この喜びをかみしめながら、最後は勝ってみんなと喜びを分かち合いたいです」

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