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Jリーグディビジョン1 第18節

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2008年07月21日 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 ( Away )
後半先制を許すも、ロスタイムに赤嶺のゴールで追いつき引き分けに終わる
1
前半 0 
後半 1 
 0 前半
 1 後半
 1
・89分:赤嶺 真吾  ・50分:水本 裕貴 
観衆 14,062人   天気 晴、弱風   気温 30.5度
主審 : 奥谷彰男   副審 : 平野伸一  : 長谷忠志
16 シュート 15
11 GK 11
8 CK 4
12 直接FK 18
3 間接FK 2
2 オフサイド 2
0 PK 0
' 61 カボレ
警告 ' 80 フェルナンジーニョ
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   塩田 仁史
3 DF   佐原 秀樹 1
5 DF   長友 佑都
6 DF   今野 泰幸 1
25 DF   徳永 悠平
22 MF   羽生 直剛
18 MF   石川 直宏 1
15 MF 63分 エメルソン 3
7 MF   浅利 悟 1
30 MF 63分 大竹 洋平
10 MF   梶山 陽平 1
9 FW   カボレ 5
24 FW 77分 赤嶺 真吾 3
13 FW   平山 相太
31Sub/GK 荻 晃太
2Sub/DF 茂庭 照幸
8Sub/DF 藤山 竜仁
20Sub/FW 川口 信男
Nr Pos    Change Name SH
21 GK   水谷 雄一
8 DF   水本 裕貴 2
23 DF   大久保 裕樹
24 DF   増嶋 竜也 1
26 DF   角田 誠 2
3 MF   シジクレイ 1
4 MF   中谷 勇介 1
15 MF 88分 中山 博貴
14 MF   佐藤 勇人 1
22 FW   渡邉 大剛 1
13 FW   柳沢 敦 2
18 DF 83分 安藤 淳
10 FW   フェルナンジーニョ 4
11 FW 89分 林 丈統
1Sub/GK 平井 直人
17Sub/MF 石井 俊也
27Sub/MF 加藤 大志
25Sub/FW 西野 泰正

京都の引いた守備を崩し、リーグ5試合ぶりの勝利を!

 リーグ第18節は、アウェイで京都サンガF.C.と対戦。前節G大阪戦では、勝ち点1を得て3連敗は免れたものの、リーグ再開後から勝利はなく、後半戦最初となる今節は、今後上位で戦うためにも大事な一戦となる。G大阪戦で得た収穫と手応えをもとに、アウェイながらリーグ戦では5試合ぶりの白星を奪い取りたい。

 対する京都は、現在11位だが、中断期間後にFWフェルナンジーニョ、DF水本が加入し、ここ3試合は負けなしと好調だ。城福監督も「加入してきた選手がチームの中心となり、攻守にパワーアップしている」と分析。水本を中心にした堅守から、精度の高い速攻を仕掛け、特に最前線のFW柳沢は動き出しの早さと質にすぐれ、3試合連続ゴール中である。またサブにはFW林など特長のある選手を揃え、塩田も「戦いのバリエーションが増えている」と警戒する。

 東京は、前節と先発メンバーは変更なし。好調を維持する石川は、「G大阪戦ほどDFの裏は狙えないはず。それでも自分が動き続けて、スペースを見つけて突くことでチャンスをつくりたい。パスを出したら動く、ということを常に意識し、アクションを起こすプレーとつなぐプレーを使い分けること。サイドバックとの連係も大事にしたい」と狙いを話す。京都の引いた守りをどれだけ崩していけるかがポイント。DFの裏のスペースがなく、MFシジクレイをはじめ、センターラインに強固な選手を揃えるだけに、サイドで数的優位をつくることで仕掛けていきたい。

 城福監督は「ここ数試合勝ち星がなく、疲労感もある。それでも暑さの中で足が止まるのは、両チームともに同じ。その中で、いかに自分たちのやるべきことがやり通せるか。選手たちの“勝利を渇望”する気持ちを力に変えて、しっかりと勝利を意識して戦う」と宣言。京都の動き出しの早さに負けず、ボールを動かし人も動く東京のサッカーで勝利を目指す。試合は蒸し暑い西京極にて、19時4分に東京のキックオフで開始された。

塩田の好セーブで、前半は両チーム無得点で終了

 序盤からサイドを起点に、狙いどおりの攻撃を仕掛けた。開始直後には石川→梶山の飛び出しからチャンスをつくるも、カボレには届かず。5分には、平山→カボレの落としから、エリア内に走り込んだ石川がシュート。相手GKにセーブされCKに。6分には左サイドで徳永→平山が仕掛け、中央のカボレにラストパスを送るが、クリアされる。東京ペースで進むも、決定的といえる場面は少なく、徐々に攻め込む中でボールを失い、京都の鋭いカウンターをくらうことに。

 23分、京都・ロングボールからMFシジクレイ→東京陣内でFW柳沢がヘッドで落とし、FWフェルナンジーニョがドリブルで猛突進。右エリア内からシュートを打たれるが、バーの上に外れてピンチを免れる。26分には、左サイドバック角田が中央をドリブルで上がり、左エリアでフリーのFWフェルナンジーニョにパスを出される。シュートは塩田がパンチングで逃れた。東京もカウンターからチャンスをつかみ、何度もCKを得るも、ことごとくキックの精度を欠き、攻撃が続かない。

 30分には、東京が逆襲を仕掛け、長友が中央をドリブルで駆け上がり、石川とのコンビプレーで右前線に抜け出す。ライン際からのクロスに、ニアのカボレがヘッドで合わせて形をつくったが、シュートは枠外に外れる。その後も京都のFWフェルナンジーニョ、柳沢を起点に決定機をつくられる。39分には、京都MF佐藤にエリア内からシュートを打たれるが、これは塩田がセーブ。終盤は塩田の好セーブを中心にしのぎきり、0対0で前半を終了した。

赤嶺の起死回生の同点ゴールでドローに持ち込む

 後半、東京は長友と徳永のポジションをチェンジ。石川をサイドでのプレーに専念させ、ワイドな形でゴールを狙うようにした。だが迎えた50分、東京の右サイドで京都FWフェルナンジーニョが粘り強く仕掛け、最後はクロスを上げられる。これをCKに逃れたが、FWフェルナンジーニョが蹴った左CKから、DF水本にどんぴしゃのヘッドを突き刺され、先制を許した。その後も先制を機に勢いに乗る京都に対して、東京は防戦の時間が多くなり、攻撃が仕掛けられない。

 すると63分に浅利、石川に代わり大竹、エメルソンを投入。羽生が中央に回る布陣で、冷静に自分たちのサッカーをすることで反撃を狙った。徐々に落ち着きを取り戻すと、完全にボールを支配。だが、引いて固める京都の守備をなかなか崩すことはできず、シュートまで持ち込められない。77分にはカボレに代わり赤嶺を投入し、猛攻を仕掛けたが、83分、左サイドで相手DFのクリアミスを拾い、大竹がゴール前にクロス。赤嶺がヘディングを打ち付けたが、ボールは枠外に。

 続いて84分、大竹が右エリア内に切れ込み、DFを引き付けて中央のエメルソンへ。鋭く振りぬいたミドルは無情にもバーをヒット。このまま終了かと思われたが、ロスタイムに平山が左エリアの外で倒され、FKを得る。ラストチャンスのFKをエメルソンが蹴ると、ボールは飛び出した京都GKの手をかすめてファーに抜け、ゴールラインぎりぎりで赤嶺がヘッドを突き刺しゴール。試合はこの得点後すぐにタイムアップ。最後まであきらめない精神がようやく実り、アウェイの厳しい戦いをドローに持ち込んだ。

 【選手コメント】《赤嶺》「(出場にあたっては)ボールは回せるが、シュートが少ないと感じていた。思い切って打っていこうと考えていたので、最後に決められたことはよかったが。こぼれてきたボールに素早く反応できた。ただ、それまでに流れの中で決められていれば…。京都はしっかり守ってカウンターという攻撃を仕掛けていたが、意外にラインが高めになっていた。だから裏が空いてくると考え、裏を突くチャンスを意識していた。いまは途中出場が多いが、結果を残せば、僕自身もチームとしても次につながると思う。チームは、ボールはつなげるようになってきている。もっとシュートを打てばチャンスも多くなるはずなので、自分が積極的に狙っていきたい。次はファンのためにも、勝ち点3を取れるように頑張りたい」《エメルソン》「厳しい試合だった。アウェイで厳しくなると予想はしていたが、先制点を失ったことでより厳しい状況になった。ただ、全員があきらめなかった気持ちが、勝ち点1を取れたことにつながったと思う。出場するにあたっては、チームに貢献するプレーをしようと思っていた。FKは、入ってくれることを信じて、ゴールに向かっていくボールを蹴った。うまくシンゴが決めてくれてよかったと思う。もちろん勝ちたかったが、アウェイで最後に引き分けに持ち込めたことをいい方向に考えたい。(ここのところ勝利がないが?)より一層、練習から一生懸命がんばること、またチームとして自信を持つことも必要だと思う」

【城福監督の会見要旨】「今、京都は非常に調子のいいチームで、その原動力であるDFシジクレイ選手やFWフェルナンジーニョ選手、柳沢選手を非常にケアしながら入りました。相手の遅攻に関しては、それほど危ない場面を作られていませんでしたが、奪われ方が悪く速攻をくらったときにピンチを招いたと思います。それと、CKなどセットプレーで、キックの精度の差が出ていました。相手のキックは精度が高く可能性のあるボールが多かったですが、我々はご覧のとおりでした。技術というのは一朝一夕に変わるわけではありませんが、そこはしっかり受け止めなくてはならない点です。自分たちで自分たちの首を絞めた感があります。攻撃に関しては、自分たちのやろうとしていることを貫いたと思います。取られ方が悪く、ピンチを招いたことについては反省しながらも、やり抜こうとしたことを評価したいです。最後、同点に追いつけたのは非常に良かったですが、みんながあきらめずにやり抜いたことと、この勝ち点1を無駄にしたいように、次につなげたいと思います。(後半、長友と徳永のポジションを入れ替えたが?)いくつかありますが、ひとつは前半にFW渡邉大剛選手のドリブルに苦戦していたことです。また、石川が何度か中に入ってミスがありましたが、彼は外にはる方が特長を発揮できる選手です。彼に得意な形で専念させるために、逆サイドの羽生を中に入れたかった。そして外で誰を使うかということで、運動量のある長友を使いたかったのが意図としてあります」

【京都・加藤監督の会見要旨】「前節に鹿島というリーグでトップのチームに勝った後ということで、どこかに安心感が出てはいけないと思い、今日は立ち上がり10分で、今までで一番の集中力を発揮しようと話しました。しかし、キックオフすぐに、右から崩されてゴール前をボールが横切ったというシーンがありましたが、緊張というか、集中力が少し欠けていた部分が、立ち上がりにあったと思います。15分過ぎからは自分たちのリズムを取りもどしてきました。アントラーズ、ヴェルディ戦と比べ、こちらのサイドバックにボールが出た時に、早いタイミングでプレスをかけられましたので、ボールのつなぎが安定しませんでした。今までのようにサイドバックでボールをキープして、相手陣内にボールを持っていってから回すことができませんでした。これは相手も研究してますし、ハーフタイムには、ボールが安定しない時もあるし、相手も決して余裕をもっていつないでいる訳ではないと話しました。後半に関しては、中盤を少し厚くして、前半にえぐられていたDF中谷のサイドにブロックをつくり、サイドを崩されないようにしました。結果的にはセットプレーでやられましたが、十分にやり方を研究していながらも、やられた部分があります。GKが飛び出して触れなかったというミスはありますが、それまでの90分を通じてよくやってくれたと思います。このように1ポイント取ることは非常に難しいことですし、このポイントを後半戦の弾みにしていきたいと思います」

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