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Jリーグディビジョン1 第31節

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2007年11月10日 東北電力ビッグスワンスタジアム ( Away )
石川の鮮やかなゴールで先制するも、後半カウンターから2点を失い逆転負け
1
前半 1 
後半 0 
 0 前半
 2 後半
 2
・42分:石川 直宏  ・60分:エジミウソン
・83分:エジミウソン 
観衆 37,851人   天気 晴時々曇   気温 14.9度
主審 : 山西 博文   副審 : 二俣 敏明  : 前島 和彦
13 シュート 15
13 GK 16
4 CK 1
14 直接FK 18
1 間接FK 3
1 オフサイド 2
0 PK 1
' 64 今野 泰幸
' 89 川口 信男
警告 ' 66 千代反田 充
退場
Nr Pos    Change Name SH
22 GK   塩田 仁史
8 DF   藤山 竜仁
25 DF   徳永 悠平 1
2 DF   茂庭 照幸
15 DF   鈴木 規郎 1
27 MF   栗澤 僚一 1
18 MF   石川 直宏 3
20 MF 83分 川口 信男
7 MF   浅利 悟
35 MF 74分 リチェーリ 1
6 MF   今野 泰幸 2
24 FW   赤嶺 真吾 3
13 FW 71分 平山 相太
9 FW   ルーカス 1
1Sub/GK 土肥 洋一
4Sub/DF 八田 康介
30Sub/MF 森村 昂太
19Sub/MF 伊野波 雅彦
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   北野 貴之
3 DF   千葉 和彦
14 DF   坂本 將貴
17 DF   内田 潤
5 DF   千代反田 充
8 MF   シルビーニョ 1
16 MF   寺川 能人 2
15 MF   本間 勲 1
27 MF   マルシオ リシャルデス 3
10 FW   エジミウソン 4
11 FW   矢野 貴章 4
21Sub/GK 野澤 洋輔
26Sub/DF 中野 洋司
19Sub/DF 海本 慶治
28Sub/MF 松尾 直人
7Sub/MF 松下 年宏
9Sub/FW 深井 正樹
20Sub/FW 河原 和寿

1つでも順位を上げるためにも、アウェイで勝ち点3を目指す!

 リーグ第31節はアウェイでアルビレックス新潟との対戦。11/4天皇杯のTDK SC戦では、苦しみながらも勝利をもぎとり、初戦突破を果たした。リーグ川崎戦の大敗からの悪い流れが途切れ、今後のリーグ4試合でどこまで順位をあげられるかがチームとしての目標となる。連勝したときの勢いを取り戻し、一試合ずつ勝利を積み重ねて行きたいところだ。

 対する新潟は現在、勝ち点45で7位につける。リーグ戦はここ3試合の成績は1勝1分1敗。先日の天皇杯では鳥栖に敗れており、必ずしも本調子とはいえないだろう。ただ新潟のキーマンMFマルシオ リシャルデスを中心に、前線のFWエジミウソン、矢野の攻撃力は注意が必要だ。ダイレクトでの早いパス回しから、ボランチのシルビーニョ、本間から簡単に前線へつながれると苦しい展開になってしまう。東京はプレスのかけどころをはっきりさせて、チームとして、連動性をもってボールを奪うことが必要となる。また、MFマルシオからのセットプレーにも集中した守りができるかが重要となる。キックの精度も高く、これまで多くの得点をあげているだけに、危険な位置での不用意なファールはなるべく避けたいところだ。

 東京は、金沢がTDK戦で左足を負傷。相次ぐ故障者でチームは満身創痍の状態だが、鈴木規が左サイドバック、栗澤が左MFの布陣で臨む。FWについては、「新潟がホームで攻めに出てくることを考えれば、高いDFラインの裏にスペースができるはず。平山も存在感はあるが、スペースを突くなら赤嶺」と原監督。平山も調子を取り戻しているだけに、相手の状況や展開によっては早めの投入も考えられる。また、登録メンバー18名に森村がはいることに。

 今季は「勝てば上位に抜け出せる」など、ここぞというチャンスに勝ち星を落としてきた。選手たちは「このままじゃ終われない。意地を見せたい」と高いモチベーションを持っている。新潟との勝ち点も4差しか離れておらず、難しいアウェイゲームではあるが、つけ入る隙は十分にある。石川は「受けて立つのではなく、チャレンジャーの気持ちで思い切って挑んでいきたい」と言うように、よい守備から東京のリズムをつかんで勝ち点3を奪いたい。試合は東北電力ビッグスワンスタジアムにて、16時4分に新潟のキックオフで開始された。

劣勢の中、石川のファインゴールで先制する

 序盤からパスをつなぐ新潟に主導権を握られてしまう。2度のMFマルシオ リシャルデスの右FKはエリア内でクリアしてピンチをしのぎ、7分には、新潟にダイレクトパスを回され、MFマルシオが右サイドからシュート体勢に入るが、鈴木規が足を出してカット。決して慌てず、藤山を中心に両サイドバックもディフェンスを重視した戦いで対抗。それぞれが身体を張ってピンチを未然に防ぎ、チャンスをうかがう。すると8分にはカウンターから、今野が右の石川にパスを送り、そのまま前線まで駆け上がり、クロスから左CKを奪う。10分には、FKから今野→ルーカスがくさびとなり、石川がシュート体勢に。DFに寄せられたこぼれから、栗澤が果敢にゴールを狙うが、大きく上にはずれた。

 13分、東京は今野から右サイドの徳永にサイドチェンジ。アーリークロスをルーカスが合わせるが、枠は捉えきれず。17分には、自陣で今野がパスカットして猛然とゴール前まで駆け上がる。左エリアに抜けた赤嶺へのラストパスは、新潟DFに押さえられる。20分は、左サイドで鈴木規がスローインから栗澤の戻しをそのままゴール前に。逆サイドにボールが流れ、石川がダイレクトでゴールを狙うが、枠上に外れる。このままリズムをつかみ、試合を優勢に進めたいところであったが、新潟に反撃を許す。

 24分、東京DFの裏を突いて、右から前線に抜け出した新潟FW矢野にスルーパスをとおされる。ゴールエリア内の至近距離から決定的なシュートを打たれるが、塩田がセーブ。31分には、新潟・左からのシュートを塩田がセーブ。左エリアでこぼれを拾ったFW矢野に、すかさず空いたゴールにシュートされるが、枠の外に。36分は、新潟ボランチのシルビーニョを起点に攻め込まれ、左に流れたFWエジミウソンがクロス。中央のシュートは東京DFがカット。こぼれを新潟ボランチ本間に拾われ、スピードに乗ってシュートを打たれる。ボールは新潟の選手をかすめてコースが変わり、ゴールに向かうも、塩田が驚異的な反応でファインセーブ、CKに逃れる。

 東京はクリアしても相手の早いプレスにボールを奪われ、攻撃の形を作ることができない。劣勢の時間は続いたが、迎えた42分、新潟DFのクリアをルーカスがつなぎ、右からフォローに上がった石川が迷わず右足を振り抜く。シュートはゴール左に吸い込まれ、先制。前半のほとんどを新潟に主導権を握られ、ピンチの連続であったが、チャンスを確実にゴールに結びつけ、1点をリードして後半へと折り返した。

新潟の勢いを止められず、逆転を許し敗戦

 リードした勢いをそのままに、追加点を狙って後半開始から積極的に攻める。49分、セカンドボールを粘り強く拾って、栗澤、徳永がパスを回し、最後は今野がミドルを放つ。続いて左サイドにいた石川のクロスに、逆サイドでフリーになっていた赤嶺がヘディングシュートを放つも枠に上に。リズムをつかみかけたと思われたが、徐々に攻めている途中で奪われ、新潟の鋭いカウンターをくらうという展開に。すると60分、自陣で徳永→浅利のパスを新潟MFマルシオ リシャルデスにカットされ、前線のFWエジミウソンに。右エリアからシュートをきっちり決められ、同点に追いつかれてしまう。

 ホームで反撃のムードが盛り上がる新潟、対して東京は攻めが中央に偏り、奪われては逆襲という繰り返しに。63分、新潟ゴール前まで攻め込むが、奪われてカウンターをくらう。新潟FW矢野が独走。エリア内でGKと1対1になるが、シュートは塩田がセーブ。65分には、リスタートからMFマルシオがシュート、東京DFに当たり、そのこぼれをMF寺川が拾いシュートするも塩田がキャッチ。東京は71分には赤嶺→平山、74分には浅利→リチェーリを投入して勝ち越しを狙う。

 だが83分、またもや中盤でボールを奪われ、新潟FWエジミウソンに右前線に抜け出される。茂庭が併走してマークしていたが、競り合いの中で倒したとの判定を受け、PKに。これをFWエジミウソン自身に決められ、逆転を許した。攻めに出るしかなくなった東京は、89分には、リチェーリが左エリアからDFをかわし、中に切れ込んでシュートを放つも、相手GKの好セーブにあう。ロスタイムには、中央でこぼれを拾った鈴木規が、エリア外から鋭いミドルを放つも、無情にもわずかにバーの上に。最後までゴールを狙ったが、肝心のシュートは枠を捉えることができず。結局このまま試合終了。悔しい逆転負けを喫した。

 【選手コメント】《石川》「サイドを起点にした攻撃を続けることができなかった。(ゴールは)ルーカスが見えていて、こちらにつないでくれると信じていた。流れを止めるよりもダイレクトで打ってリズムをつくりたかった。それまでにもシュートを2本ほど打って、外していたが、コンパクトな足の振りでうまく決めることができた。先制を機に流れを引き寄せたかったが…。アウェイにもかかわらず、多くの方が新潟に駆け付けてくれたのに申し訳ない。修正点を反省して次に切り替え、今度は勝利につながるゴール、プレーをしていきたい」《塩田》「自分たちのミスから流れを崩した。DFを崩された上での失点なら、まだ納得もいくが…。不用意なパスミスから同点に追い付かれた。あの場面では、確実につなぐか、もしくは相手にわたった時にファールをしてでも止めておけばよかったと悔いが残る。シュートは、モニの股下をとおされた。世界との差は“ほんの少し=数十センチ”というが、新潟はその精度が高かった。その差を痛感する。ただ、逆転されてもキレないで、最後まで攻めにいって、DFも踏ん張っていた。それは次につながる。今日の2失点も防げないことはなかったはず。もう一度みんなで話し合って修正していく」

 【原監督の会見要旨】「ピッチの上でボールのスピードが速く、よく動いていた。それに新潟の方が慣れていたことで、我々は少し戸惑ってゲームに入ったと思う。ただその後、次第にリズムに慣れ、ルーカス、赤嶺にボールが入って、特に右サイドの石川、あるいは徳永のところが空いてきた。そしてそこからよい形で1点を取った。ただ、攻撃が真ん中真ん中と時間をかけてしまい、そこでボールを奪われ、新潟のカウンターをくらった。前半何回か、FWエジミウソン、MFマルシオ リシャルデスやFW矢野にそのまま持っていかれていた。ハーフタイムには、そこだけは注意しようと話して、後半に臨んだ。後半、ある程度落ち着いてきた矢先、右サイドで徳永が、逆サイドまで展開できればよかったのに、狭いところを狙って取られ、そのままFWエジミウソンに1点を奪われた。そのことで、ちょっと元気が無くなってしまった。明らかに、それまで狙い通りにできていたのに、失点してチームが少し混乱していると感じた。赤嶺の疲れもあり、平山を投入して、なるべく早くボールを預け、前線でキープしながら、ラインも上げていかなければと考えていた。そうやって、向こうも攻めるが、こちらが奪えば石川たちがチャンスを作って、スペースも空いてきた。そこにリチェーリを入れ、うまく両サイドを使いたいと思っていた。結果的にカウンターから、PKを取られた。攻め切れなかったことが敗因だと思うが、とても残念。ただ、前節川崎戦で敗れ、天皇杯をはさんで、バランスは回復してきていると思う。浅利もうまく全体のバランスを取っていた。終盤1ー1でいいと考えるのではなく、勝ちたかったので、浅利を外してリチェーリを入れて勝負をかけにいった。PKは微妙な判定だと思ったが、あそこでFWエジミウソンの個の力を見せ付けられた。もったいない形で2点目を奪われたが、塩田を含め、茂庭や藤山など、最終ラインはよく踏ん張った。残念なのは、徳永のあのプレー。あのミスがなければ、もう少し自分たちのリズムで戦えたかと思う。決して内容が悪かったとは思っていない。残り3試合になり、次はホームゲームなので気持ちを切り替えて戦って行きたいと思う」

 【新潟・鈴木監督の会見要旨】「まず、サポーターに感謝したい。悪天候にも関わらずたくさんの方が駆けつけてくれて、特に後半の声援が力になった。ゲームは両チームとも攻守の切り替えが早く、いいゲームだった。後半、PKではあったが、勝ち越すことができて嬉しい。前半から内容的に不満な点はなかったが、セカンドボールを拾えず、攻められる形があった。ハーフタイムにポジションの修正も含めて中盤の選手に話をした。そのバランスがよくなり、セカンドボールを拾えるようになったので、後半、ペースを握れたと思う。前半のFW矢野のプレーからや、後半にも何度かチャンスがつくれ、大変いいゲームだった。FWエジミウソンは今日2点を取って、得点王に近づいている。非常にいいパフォーマンスだったので、この調子を次の試合にもつなげていけたらと思う。(順位も暫定5位となり、目標の順位を上回ったが、ここまでの試合をどう思うか?)いいゲームと悪いゲームを重ねた。今シーズンもいろいろあったが、今日のゲームは内容に結果も伴った。いいゲームだったし、チームも成長しているのかなと思う。順位については、最終的に試合が全部終わらなければ決まらないので、今の順位は気にせず、残り3試合を頑張りたい」

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