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11.26 13:00 KICK OFF
明治安田生命J1 第33節
VS サンフレッチェ広島
エディオンスタジアム広島
U23
明治安田生命J1 第32節
11.18 14:00 KICK OFF
2 1
ベストアメニティスタジアム

終了間際に1点を返すも、同点には至らず競り負ける。

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Jリーグディビジョン1 第29節

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2007年10月21日 豊田スタジアム ( Away )
終始名古屋に押し込まれる展開が続くも、ルーカスの1点を守りきり連勝を飾る!
1
前半 0 
後半 1 
 0 前半
 0 後半
 0
・57分:ルーカス   
観衆 18,025人   天気 晴、弱風   気温 19.4度
主審 : 松尾一   副審 : 山口博司  : 伊藤力喜雄
12 シュート 11
11 GK 7
6 CK 8
16 直接FK 18
2 間接FK 0
1 オフサイド 0
0 PK 0
' 89 ルーカス
' 81 徳永 悠平
' 30 福西 崇史
警告 ' 15 金 正友
' 41 中村 直志
退場
Nr Pos    Change Name SH
22 GK   塩田 仁史
25 DF   徳永 悠平
8 DF   藤山 竜仁
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄 1
37 MF   福西 崇史
7 MF 32分 浅利 悟
15 MF   鈴木 規郎 5
35 MF   リチェーリ
18 MF 62分 石川 直宏
6 MF   今野 泰幸
24 FW   赤嶺 真吾 1
13 FW 74分 平山 相太 3
9 FW   ルーカス 2
1Sub/GK 土肥 洋一
20Sub/MF 川口 信男
19Sub/MF 伊野波 雅彦
27Sub/MF 栗澤 僚一
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   楢﨑 正剛
16 DF   増川 隆洋
34 DF 85分 吉田 麻也
31 DF   阿部 翔平
4 DF   大森 征之
28 MF   渡邊 圭二
8 MF   金 正友 1
13 MF   山口 慶
10 MF 72分 藤田 俊哉
7 MF   中村 直志
29 FW   小川 佳純 2
19 FW 68分 杉本 恵太
9 FW   ヨンセン 5
24 FW   本田 圭佑 3
37Sub/GK 長谷川 徹
30Sub/DF 竹内 彬
27Sub/MF 片山 奨典
11Sub/FW 玉田 圭司

上位進出を果たすためにも、負けられない一戦

 リーグ第29節はアウェイで名古屋グランパスエイトとの対戦。前節横浜FM戦では、先制点を奪われながらも2-1の逆転勝利。代表関連で2週間のインターバルとなったが、中断前の6戦では、千葉に敗れたももの5勝1敗と雰囲気もよく、ここから順位を上げていくためにも、勢いを削ぐことなく、一戦ずつ勝利を積み重ねていきたい。また各代表の活動でチームを離れていた今野、平山、伊野波も元気にチームへ合流し、メンバー入りも果たした。

 対する名古屋は第28節終了時点で、勝ち点36で12位につける。ケガで戦列を離れていたFWヨンセン、MF藤田、DF増川らが復帰。少しでも順位を上げるために、ホームで積極的に臨んでくるだろう。原監督は「FWヨンセンが入るとサッカーが変わる。彼を起点に中盤からも飛び出してくる。また過去には、MF中村や藤田の“一発”にやられている。選手それぞれに、個人で打開する力がある」と警戒を強める。これに対して、できるだけFWヨンセンにボールを入れさせないようにすること、またボールを入れられても、こぼれ球に対する出足の早さと、集中力を切らさず戦うことが重要と言える。

 ホーム味スタでの名古屋との対戦は、0ー1で敗れた。原監督は「我々の攻撃が中央ばかりになり、中に絞って構える名古屋MF本田や金に奪われ、すぐに前を向かせてしまった」と省みる。これを踏まえ、今日の戦いでは、サイドでの攻防がカギを握ることになるだろう。よりサイドを起点に、リチェーリや鈴木規のスピードを活かし、名古屋DFの裏を突く形を多くつくることが必要だ。

 ここ最近の名古屋は、勝ちと負けを繰り返し、いまひとつ波に乗り切れていない。先制されるとリズムが立て直せず、失点を重ねる傾向がある。それだけに、東京は堅守からスピーディな攻撃を仕掛け、先制点を奪って優位に試合を進めたいところ。たとえ先制されたとしても、中断前の6試合で16得点の好調攻撃陣が、そのままの勢いを継続できれば、十分に勝機があると思われる。試合は豊田スタジアムにて、14時3分に名古屋のキックオフで開始された。

お互いリズムを作れず、スコアレスのまま前半終了

 試合開始から東京の前線からの守備に対して、名古屋はDFラインでボールをまわし、FWヨンセンにボールを入れて、セカンドボールを拾って攻撃に出る。4分には、名古屋左FW本田がドリブルで駆け上がり、前線に飛び出したMF金にスルーパス。シュート体勢に入られるが、藤山がカットし、左CKに逃れる。東京も落ち着いた守備で対抗し、徐々に攻撃を仕掛ける。7分、赤嶺が競り、左サイドで左サイドでFKを得る。これを早いリスタートで今野→鈴木規が左サイドを突破。スピードのあるクロスに、ルーカスがヘディングで合わせるも、GKの正面に。

 10分には、ルーカスが前線で粘り、左CKを奪う。CK2本目、鈴木規のキックを今野が胸で落としてシュートしようとするが、素早く寄せられクリアされる。12分は、相手陣内中央・距離のあるFKを鈴木規が直接狙うが、右上に切れる。15分には、今野が前線でボールを追いかけまわし、相手陣内右側でボールを奪い、すかさずフリーの赤嶺にパス。赤嶺はドリブルで上がり、エリア手前からシュートを放つも、枠の左に切れた。決定的なチャンスであったが決めることができず。

 逆に17分、名古屋のダイレクトプレーから右に流れたFWヨンセンがクロス。これに左からFW本田が飛び込み、決定的な形をつくられるが、ヘディングは枠を外れてピンチを免れる。その後はお互いに中盤での激しいプレスとミスもあり決定的なチャンスを作れない。また32分には、相手選手とぶつかった時に、福西が左足を傷めるアクシデント。急きょ浅利が交代で出場となった。

 すると時間が経過するにつれて、多少守備的になったのか、ほとんど名古屋がボールをキープ。37分には、カウンターをくらうも、藤山の鋭い出足でカット。40分、名古屋FWヨンセンへのボールを、徳永がクリア。これが名古屋に渡り、前線に抜け出したFWヨンセンに。左エリアでシュート体勢に入られるが、藤山と茂庭がスライディングでブロック。42分には、ボールの奪い合いの中から、名古屋が早いリスタートで前線のFW本田へ。本田は迷わずミドルを狙うが、勢いがなく塩田がキャッチ。結局前半はこのままスコアレスで終了した。

チーム一丸となってルーカスの1点を守り切り、勝ち点3をあげる

 ハーフタイムに「前線からの守備をもう少しやること」を指示をされて後半に臨んだ。開始早々は名古屋の出足に押し込まれる場面があったが、攻めの形を作り始める。50分、前線へのフィードに赤嶺が飛び出し、左クロス。ニアでルーカスが合わせるが、枠は捉えられない。55分には、赤嶺が前線で粘り強くプレーし、CKを奪う。2回目の鈴木規のキックはGKがパンチング。こぼれを金沢が追いかけてシュートするが、体勢が合わずバーの上に。

 すると57分、左サイドで金沢がボールをキープし、相手DFの外を回って中に走った今野に絶好のスルーパス。今野はそのまま深く切り込み、ゴールエリアからマイナスのラストパス。ボールは相手DFの間を抜けて、詰めていたルーカスが、倒れこみがならも右足で合わせてゴール!欲しかった先制点を奪った。

 しかし、直後から名古屋の反撃が始まる。60分、FW本田の左CKから、FWヨンセンにヘッドで合わせられるが、塩田がキャッチ。61分には、カウンターからDF阿部がエリア左に攻め上がり、ゴール前にパス。ここにMF金が飛び込むが、しっかりとシュートが打てず。東京は63分に、疲れのみえたリチェーリに代えて石川を投入する。だが名古屋もFW小川、MF山口に代えてFW杉本、MF藤田を投入、さらに攻撃の勢いを出してゴールを狙ってくる。名古屋に完全にボールを支配され、東京エリアで試合が進む。

 76分、名古屋・右クロスは東京DFがクリア。こぼれを拾われて、最後はFW杉本の右クロスから、FWヨンセンにどんぴしゃのヘッドを放たれるが、塩田がゴール右上で左手1本でスーパーセーブ。77分には、名古屋に左エリアすぐ手前からのFKを与える。MF藤田→MF中村のシュートは、藤山が身体を投げ出してブロックし、CKに逃れる。

 東京は74分に赤嶺に代わって投入された平山が、カウンターからフィニッシュに持っていく。82分、藤山のインターセプトから、右サイドの石川のクロスをエリア内左で胸トラップ。縦に持ち込み角度がないところからシュート、ボールはポストに当たる。今度は徳永の右クロスをヘディングで合わせるも、力なくGKの正面に。終盤には名古屋はFWヨンセンにロングボールを入れ、パワープレーを仕掛けてくる。しかし藤山、茂庭が集中して対応、浅利もこぼれに対して厳しく競り合い、シュートを打たせない。最後までチーム一丸となって名古屋の猛攻をしのぎタイムアップ。アウェイで貴重な勝ち点3を獲得した。

 【選手コメント】《塩田》「全員が守備で頑張ってくれたから勝てた。(何度もファインプレーがあったが?)モニをはじめ、みんなが身体を張ってくれていたので、自分としても的が絞りやすかった。ある程度は来るコースが予想できた。FWヨンセンのヘディングも、あそこにくると思っていた。前半はリズムが悪かったが、FWもチェイシングしてくれてしのげたと思う。後半、いい形で先制して、あとはみんなが頑張った結果。土肥さんもベンチから指示をしてくれて、間違いなくチームの力になっている。土肥さんを含めて、みんなでつかんだ勝利だと思う。切磋琢磨して、レベルアップして、次につなげていきたい」《浅利》「相手のサイドが中に攻めてきた時に、こちらの両サイドバックがついていくと、空いたスペースを使われていた。ボランチがカバーにいくと、真ん中でMF金に飛び出されていたので、そこを修正したかった。DFラインのモニとフジさんとで連係を取り、受け渡しなど、役割をはっきりさせようと考えた。ただ、後半は相手が蹴るばかりになったので、自分もDFラインに吸収される形になった。あそこで前に出ていくとスペースを突かれるので、ある程度は引いて、周りの選手を使って守るしかなかった。ただルーカスもよく追ってくれて助かった。(次は川崎戦だが?)前半戦の川崎戦は自分のプレーができず、代えられた試合。もし出る機会があれば、消極的にならず、積極的にプレーすることを心掛けたい」

 【原監督の会見要旨】「名古屋は、前節清水エスパルスに負けはしたが、内容は清水より良かったと思う。システムを4バックに変えて、前からのプレッシャーなどは非常によく、勢いがあると思っていた。またFWヨンセンがいる時といない時では大きく違い、彼にボールを入れられると深い懐でキープされ、中盤のMF金や中村、FW本田が前を向いてプレーできるようになる。それと怖いのは、2列目から飛び出してくる選手。FWヨンセンばかりに2人も3人もいくのではなく、これらに対して飛び出してくる選手に注意しようと話をした。前半は相手が前線に入れてきて、押し込まれる形が多かった。逆にうちは、ボールを奪ってもルーカスにはボールが入るが、赤嶺はいつもよりちょっと動き出しが遅く、またボールをキープすることができず、そんなことから前半はあまり良い形ができなかった。そのため、鈴木規やリチェーリなどの速い選手が前を向いてプレーすることができず、あまり良くなかった。ハーフタイムに、赤嶺にはもう少しダイナミックに動き、動きながらボールをもらうように話した。それができるようになってから、前線に起点ができるようになり、鈴木規や今野が飛び出していく場面が増えてきた。福西があういう形でケガをしてしまい、浅利を入れたが結果的にはその方が良かった。福西は攻撃面ではすばらしいが、相手の中盤の金や中村が激しく出入りして、東京の守備が後手を踏んでいる時に、うまくバランスをとってくれた。さすが浅利だと思う。今野と浅利で守備が安定した。リチェーリに疲れがみえて、左サイドから押し込まれる場面が多くなってきたので、石川を入れてうちも右サイドから出て行くようにした。また、平山を入れたのは、守りきるために後ろに下がるのではなく、前線でキープしてもらいたかったから。平山にも何度かチャンスがあり、あれを決めることができていればよかったが。苦しい試合ではあったが、みんなよく踏ん張ってくれた。茂庭も良くなってきたし、藤山とのコンビも良かった。塩田のファインセーブもあった。土肥が腰痛でしばらく離れていたが、彼が戻ってきたことで塩田の集中力が一層増したと思う。厳しい試合だったが最後まで集中を切らすことなく頑張ってくれた。(今日の守備陣の評価は?)茂庭と藤山のコンビが安定していたと思う。また、金沢と徳永もコンディション良く戦えていた。それと、中盤の今野がすばらしかった。球際の強さは目をみはるものがある。ヘディングも勝てるし、攻撃にも飛び出していけて、アシストまでしてくれた。また浅利はあういう状況で出場しても、うまく中盤を落ち着かせてくれたと思う。伊野波という手もあったが、彼はオリンピック代表で左サイドバックをやったりしていたので、なじむ時間が少ないこともあり、浅利を選んだ。前線からの守備も含めて、全員でよく守ったというのは間違いない」

 【名古屋・フェルフォーセン監督の会見要旨】「今日はラッキーなゲームではなかった。FC東京はここ最近、非常に好調なチームだと思っていた。前節のエスパルス戦と同じく、ゲームはうちが支配していた。すべてがパーフェクトな訳ではなかったが、良いサッカーができたし、守備的な相手に対して、きっちりゲームを支配できていた。決定機は数回しかつくることができなかったが、それでも、2点は取れるチャンスがあったと思う。もう5%スピードが上がっていれば、もう10cmボールが前にいっていれば、という小さな部分ではあるが、こういうところがゴールに結びつくかどうか決まってくる。相手ゴール前で惜しい場面があったし、アンラッキーな部分もあった。こういうゲームは、守備の1つのミスで試合が決まってしまう。1点奪われた後、リスクを犯して攻撃を進めなければならなくなったが、FC東京は非常に守備が強く、崩しきることができなかった。相手が守備的になり、時にはペナルティエリア内に8人で守っていた場面もあった。10回決定機をつくった訳ではなかったが、同点にするチャンスはあったし、もしかしたら、勝てたかもしれない内容だった。負けはしたが、戦う姿勢が表れていたチームを褒めたいと思う。今週、クラブの中で混乱があったが、そういう中でも選手たちはしっかり戦って、勝ち点3を取りにいってくれたと思う。監督問題でチームは混乱したが、選手たちはきっちり準備をして試合に臨んでくれたし、メンタル面でも問題はなかった。結果を出すことはできなかったが」

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