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明治安田生命J1 第13節
5.28 16:00 KICK OFF
1 1
味の素スタジアム

決定機を決められず、ホームで引き分ける。

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Jリーグディビジョン1 第28節

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2007年10月06日 味の素スタジアム ( Home )
先制を許すも、終盤平山、石川のゴールで逆転勝ち!J1リーグ通算100勝目をあげる!
2
前半 0 
後半 2 
 0 前半
 1 後半
 1
・84分:石川 直宏
・66分:平山 相太 
・47分:山瀬 幸宏 
観衆 21,939人   天気 晴、無風   気温 23.2度
主審 : 小川直仁   副審 : 柴田正利  : 八木あかね
14 シュート 15
11 GK 15
2 CK 4
12 直接FK 24
3 間接FK 6
3 オフサイド 6
0 PK 0
' 86 伊野波 雅彦
警告
退場
Nr Pos    Change Name SH
22 GK   塩田 仁史
8 DF   藤山 竜仁
19 DF   伊野波 雅彦
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄 2
15 MF   鈴木 規郎 2
35 MF   リチェーリ 2
18 MF 77分 石川 直宏 2
6 MF   今野 泰幸
37 MF   福西 崇史 1
7 MF 71分 浅利 悟
24 FW   赤嶺 真吾 3
13 FW 61分 平山 相太 1
9 FW   ルーカス 1
34Sub/GK 権田 修一
3Sub/DF エバウド
27Sub/MF 栗澤 僚一
20Sub/MF 川口 信男
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   榎本 哲也
30 DF   栗原 勇蔵 2
13 DF   小宮山 尊信
7 DF 45分 田中 隼磨
4 DF   那須 大亮
22 DF   中澤 佑二 1
10 MF   山瀬 功治 3
32 MF   山瀬 幸宏 4
19 MF 81分 乾 貴士
35 MF   河合 竜二
18 MF   清水 範久 3
11 FW   坂田 大輔 2
8 FW 77分 マルケス
15 FW   大島 秀夫
31Sub/GK 飯倉 大樹
3Sub/DF 松田 直樹
14Sub/MF 狩野 健太
17Sub/MF 吉田 孝行

球際に競り勝ち、味スタで勝利を

 リーグ第28節は横浜F・マリノスをホームで迎え撃つ。前節は千葉に敗れ、連勝はストップした。選手たちはそれぞれに「連敗はできない」と言うとともに「ナビスコカップの借りを返したい」と意気込む。今季、横浜FMとは3度対戦しており、アウェイでは2勝。ナビスコカップでは、ホームでの敗戦で準決勝進出を絶たれたため、選手たちのリベンジの意識は強い。千葉戦の後半で見せた勢いを出し続け、味スタで勝利をめざす一戦だ。

 今節は徳永が出場停止のため、伊野波が右サイドバックで先発。中盤のサイドには、左に鈴木規、右にリチェーリを起用。ともにスピードを活かし、サイドを起点にした攻撃に期待がかかる。またエバウドが3試合ぶりにベンチ入り。権田は初のメンバー入りを果たした。

 対する横浜FMは現在、勝ち点42で6位につける。ここ2試合は浦和、大宮に連敗したが、いずれも主導権を握りながらも得点が奪えず、敗れたもの。ボールを奪えば素早く前線に送り、FW大島を起点に、FW坂田がスペースを突いてくる。前線で収まれば、MF山瀬功や両サイドバックも果敢に飛び出すスピーディな攻撃は健在だ。ともに堅守から、素早い攻撃を持ち味にする同士の戦い。コンパクトな布陣で、球際やこぼれ球の勝負で競り負けないことがポイントになる。出足で負けず、リズムをつかんで勝利を!秋晴れの味スタ。試合は14時4分に、横浜FMのキックオフでスタートした。

フィニッシュの精度と思い切りを欠き、チャンスを活かしきれず

 開始からともに奪い合い、素早い攻撃を仕掛ける中、東京はサイドを起点にチャンスをつくった。1分、ルーカスが左にさばき、上がった金沢が相手DFの裏にグラウンダーのスルーパスを送る。抜け出した赤嶺がフリーでシュートを放つが、GKの正面に。3分には、赤嶺が左サイドから中に持ち込み、ゴール前にクロス。中央に鈴木規が勢いよく走り込んだが、シュートはしっかりと打てず。5分は、リチェーリが相手DFのボールを奪い、福西→伊野波につなぎ、右クロスから赤嶺がヘディングシュートを放つ。だが相手DFに寄せられ、打ち切れず。

 横浜FMにはチャンスらしいチャンスをつくらせず、12分、伊野波のサイドチェンジから、攻め上がった左の金沢が、赤嶺のリターンを受けてゴールを狙う。17分には、リチェーリが右エリアで仕掛け、中央の福西にパス。福西は相手DFの間をすり抜け、倒れこみながらシュートするが、勢いがなくGKがセーブ。いずれも狙いどおりの形で攻め込んだが、フィニッシュの精度と思い切りを欠き、チャンスを活かしきれなかった。

 20分を過ぎると、徐々に横浜FMが素早いパスを前線に送り、リズムをつかみ出す。それでも東京は落ち着きを失わず、決定的なピンチには至らなかった。29分、横浜FMの素早いリスタートから、MF山瀬功がエリア内に進入。勢いに乗ってシュートを打たれたが、茂庭がブロックし、塩田が難なくキャッチ。31分にもリスタートから、横浜FM・MF清水にエリアに抜け出され、シュートまで持ち込まれるが、塩田が果敢に飛び出してセーブした。

 35分には横浜FMの右スローインからMF山瀬功にキープされ、外側をオーバーラップしたDF那須に右エリアまで切り込まれる。ニアへのラストパスにFW坂田が飛び込み、決定機をつくられたが、伊野波がスライディングでブロックし、CKに逃れた。東京は速攻からチャンスをつくり、39分には自陣で奪い、鈴木規がドリブルで相手陣内まで攻め上がる。赤嶺がくさびとなり、再びリターンを受けた鈴木規がエリア内に突進。だがシュートを打たず、ルーカスへのラストパスもつながらなかった。結局、横浜FMの攻撃はほぼ危なげなく凌いだものの、リチェーリを起点にしたチャンスに決めきることができず。スコアレスで前半を終了した。

先制を許したが、平山、石川のゴールで鮮やかに逆転

 後半、横浜FMは左サイドバックの小宮山に代えて、DF田中隼を右サイドバックに投入。左にDF那須が回る形で臨んできた。立ち上がりにボールを支配して東京陣内で試合を進めると、47分、中盤のルーズボールを奪ってMF山瀬功がドリブルで前進、左にパスを送る。受けたMF山瀬幸はスピードに乗って左エリア角まで攻め込み、果敢にシュート。伊野波が対応していたが、早いタイミングで打たれたボールは、塩田が伸ばした手も届かず、ネットの天井を突き刺すようにイン。一瞬の隙を突かれ、MF山瀬幸のファインゴールで先制を許した。

 だが東京は決して気落ちすることなく、鈴木規とリチェーリの左右のポジションをチェンジし、反撃をもくろむ。51分、リチェーリの左クロスから、エリア内に鈴木規、金沢、赤嶺が次々に進入。チャンスをつくるが、GKへのファールがあり、横浜FMボールに。横浜FMも58分には、FKからDF中澤がオーバーヘッドでシュート。塩田がセーブするが、一進一退の展開に。

 こう着した状況の中、61分には赤嶺に代えて平山を投入。平山にボールを集め、状況を打開しようとした。この狙いが奏功する。迎えた66分、自陣で伊野波のクリアから、相手DFのこぼれを奪ったルーカスが、右から左前線のスペースに大きくサイドチェンジ。このボールに猛然と追いついたリチェーリが、左エリアで相手DFを1人、2人と反転して切り返し、クロスを上げる。これに平山が飛び込み、打点の高いヘディングでゴール! リチェーリのスピードと平山の高さを活かした得点で同点に追いついた! なお、この平山のゴールは、J1ホーム通算200点目となった。

 69分、横浜FMに左サイドからのFKを与える。距離はあったが、MF山瀬功が直接狙った鋭いシュートは、塩田がポストに激突しながらもパンチング。好プレーでピンチを逃れると、俄然、反撃のムードが高まった。71分には疲れのみえた福西に代えて浅利を、77分には足が攣ったリチェーリに代えて石川を投入。結果的にこの采配がピタリと当たることに。

 互いに「次の1点」をめざして前線にボールを送り、速攻の応酬となる中、82分に左のルーカスが右前線にライナー性のパス。平山はジャンプしてダイレクトで中に折り返す。ここに石川がフリーで飛び込み、決定的なチャンスをつくるがタイミングがわずかに合わず…。だが、その直後の84分、塩田の長いゴールキックが横浜FMゴール前でバウンド。横浜FM・GK榎本がエリアの外に飛び出し、クリアする。短くこぼれたところを鈴木規が奪い、中央に上がった石川にパス。石川はトラップし、浮いたボールを落ち着いてボレーで蹴り込み、ゴール。相手のミスを突いて逆転を果たした。

 ロスタイムには前線で粘り強くボールをキープしながらも、全員が集中して最後まで攻める姿勢を失わず、タイムアップ。固い守備、サイドから仕掛ける狙いどおりの戦いで逆転を果たし、勝ち点を38に積み上げるとともに、J1リーグ戦通算100勝目を挙げた。

 【選手コメント】《石川》「ベンチでもよい集中を保ち、結果を残したいと思っていた。前節は自分のミスから失点し、気持ちの持ち方が難しかったが、ピッチに立てば『チームが勝つために』という思いだけだった。平山が同点にしてくれて、次のゴールが勝敗を分けると思ったいた。大事な点だと考え、積極的にゴールに向かった。得点のシーンは、鈴木規がよいボールをくれた。枠に飛ばすことだけ考えていた。J1通算100勝に、自分が何勝ぐらい絡めているのか分からないが、また積み重ねていきたい」《平山》「ベンチでは、横浜FMにペースを握られ、彼らがやりたいサッカーに東京が合わせる形になっていたので、最後は体力勝負だと考えていた。与えられた時間で自分の仕事をしたかった。ヘディングシュートは、ずっと原監督に教えてもらって練習していて、いままでやってきたことを出せたと思う。いつも言われていた『一度動き直して入っていく』という形ができた。後ろからのフォローも見えたので、思い切って前にいった。相手DFもいたが、ボールが来るポイントは自分が押さえいたと思う。足の状態もよくなったので、思い切ったプレーをしようとした」

 【原監督の会見要旨】「前節は試合の入り方が悪く、千葉の狙いどおりにやられた。後半に立て直したが、最初から相手のゴールに向かってプレーしていこうと、この1週間準備してきた。予想通り横浜FMは、早めにFW坂田、FW大島に蹴ってきた。前半は、FW大島にキープされたり、競られてMF山瀬功らに拾われることが何度かあった。我々はもっと両サイドから展開していきたかったが、ルーカス、福西が中に行き過ぎていたこと、横浜FMの中央のMF河合、センターバックが強力なこともあり、できなかった。サイドバックが上がることができれば、裏も取れたのだが。前半の終盤、リスタート時に集中を欠いた場面があったので、そこを注意した。後半、横浜FMはDF小宮山からDF田中隼に交代したため、鈴木規とリチェーリの左右のポジションをチェンジし、リチェーリにDF田中隼人が前に出てきた裏を狙わせた。リチェーリは本来左が得意。鈴木規も右にいけば中に入ってシュートも打てる。少し閉塞感もあったので、変わるよう指示した。続いて、赤嶺もヘディングは強いが、DF栗原と中澤を相手にしては少し苦しかった。そのため、ここのところ元気な平山を投入した。平山なら相手が手こずり、中に絞ってくれれば、逆にサイドもあいてくると考えた。実際にリチェーリ、鈴木規が前に行けるようになったと思う。また、福西も疲れから守備に戻れなくなってきたので、浅利を入れて今野にボールを拾わせるようにした。最後はリチェーリの足の痙攣もあり、石川を入れた。石川は今日は先発から外したが、その分温存していたエネルギーのようなものを最後に使ってくれた。2点目も鈴木規が追ってくれたから生まれたゴール。やはりそういう粘りから得点は生まれる。決してラクな試合ではなかったし、いつものテンポではなかったが、伊野波もよくやってくれた。平山、鈴木規、リチェーリも故障から完全に戻ってきた。この戦いを次につなげたい。横浜FMは3日後にナビスコカップを控えており、我々にとってはラッキーな面もあるかもしれないが、ナビスコではホーム戦で敗れて、準決勝に進出できなかった。『そのお返しをしよう』と、みんな最後までよく戦ったと思う」

 【横浜FM・早野監督の会見要旨】「前節非常にふがいない戦いをしたので、もう一度自分たちがハードワークをして、プレスをかけて前に出て行くことを徹底した。FC東京がカウンターを狙ってくるので、その準備もした。前半はちょっとカウンターを受けすぎたかなという程度で、大きな問題はなかった。後半にメンバーを代え、1点とって、次に2点、3点と取れるチャンスで追い討ちをかけられなかった。また、最近はやってはいけないことをやりすぎる傾向があると思う。1失点目のシーンも、FW大島がシュートで終わっていれば問題はなかったはず。2本目は信じられないような状況だが、これは現実。今回のミスを次にはしないと注意し、戦い方は変えずやっていきたい。選手もショックを受けていると思うが、次はナビスコカップという違うステージ。間は3日だけだが、もう一度立て直していきたい」

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