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明治安田生命J1 第13節
5.28 16:00 KICK OFF
1 1
味の素スタジアム

決定機を決められず、ホームで引き分ける。

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Jリーグディビジョン1 第34節

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2007年12月01日 小瀬スポーツ公園陸上競技場 ( Away )
ルーカスの得点を、再三の塩田の好セーブで守りきり、リーグ最終戦を勝利で飾る
1
前半 0 
後半 1 
 0 前半
 0 後半
 0
・87分:ルーカス   
観衆 14,777人   天気 晴、弱風   気温 14.6度
主審 : 岡田正義   副審 : 手塚洋  : 村上孝治
8 シュート 11
15 GK 8
6 CK 8
17 直接FK 21
3 間接FK 6
1 オフサイド 6
1 PK 0
' 6 今野 泰幸
' 24 金沢 浄
' 88 鈴木 規郎
' 89 浅利 悟
' 20 徳永 悠平
警告 ' 53 池端 陽介
' 62 石原 克哉
' 75 茂原 岳人
' 79 秋本 倫孝
' 87 杉山 新
退場
Nr Pos    Change Name SH
22 GK   塩田 仁史
25 DF   徳永 悠平
8 DF   藤山 竜仁
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄 1
35 MF 61分 リチェーリ 1
15 MF   鈴木 規郎 1
18 MF   石川 直宏 2
23 MF   梶山 陽平
7 MF 89分 浅利 悟
6 MF   今野 泰幸
14 MF   馬場 憂太
20 MF 41分 川口 信男
9 FW   ルーカス 3
31Sub/GK 阿部 伸行
16Sub/MF 池上 礼一
30Sub/MF 森村 昂太
19Sub/MF 伊野波 雅彦
Nr Pos    Change Name SH
22 GK   桜井 繁
19 DF   池端 陽介 1
2 DF   秋本 倫孝 3
32 DF   杉山 新
5 DF   井上 雄幾
7 MF   石原 克哉 1
4 MF   山本 英臣 1
24 MF   大西 容平 2
23 MF 73分 山崎 光太郎 1
13 MF   田森 大己
18 FW   羽地 登志晃
28 FW 84分 木村 勝太
8 FW   茂原 岳人 2
21Sub/GK 鶴田 達也
27Sub/DF 御厨 貴文
31Sub/MF 林 健太郎
37Sub/FW 國吉 貴博
33Sub/FW 久野 純弥

リーグ最終戦!チーム一丸となって勝ち点3を目指す

 リーグ最終節はアウェイでヴァンフォーレ甲府との対戦。前節の大宮戦では、相手の残留への執念に押される形で逆転負けを喫した。選手はそれぞれに「このままでは絶対に終われない」と話し、勝負に賭ける強い気持ちをより前面に出して、戦うことを約束。チーム一丸となって勢いのあるサッカーで、勝利をめざしたい。

 対する甲府は、前節で17位が確定、J2への降格が決まった。モチベーションの持ち方が難しい状況ではあるが、彼らも最後まであきらめず、ホームでの勝利をめざしてくるだろう。原監督も「甲府は順位が決まったことで、これまで以上に自分たちのサッカー、甲府らしさを出してくるはず」と警戒。人数をかけたプレスで奪い、狭いスペースでパスをテンポよくつないで仕掛けてくると予想される。これに対し、東京も狭い局面で対抗しようとすると、相手の狙いどおりになる。ピッチをワイドに使い、馬場と梶山のところでボールを収め、そこから前線やサイドに展開して攻撃することがポイントとなる。

 東京は 栗澤が右足を傷め出場は回避。代わって鈴木規が先発に入る。また梶山も右足太ももの打撲のため、別メニューでの調整が続いたが、先発から行くことに。原監督は「大宮戦ではボールを回すことはできたが、フィニッシュまで持ち込む場面が少なかった。そのうちに取られてカウンターをくらうという展開になった」と省み、その課題をいかに修正してゴールにつなげられるかが重要となる。中盤の攻防で競り負けず、東京のスタイルを徹底することで、流れをつかみたい。今後につながる戦いをめざし、熱く、気迫のこもった戦いで勝利をもぎとりたい。

 試合は小瀬スポーツ公園陸上競技場にて、14時34分に甲府のキックオフで開始された。

甲府の勢いに防戦一方となるも、前半を無失点で終える

 試合開始から出足の早さにまさる甲府に、完全にリズムを握られた。7分、甲府・左FKのMF大西の長いキックは茂庭がクリア。CKに逃れる。11分には、右FKからのボールを、ファーにいたFW茂原にフリーで合わせるが、このボレーシュートは大きく枠を外れる。12分は、東京陣内でつなごうとしたところを奪われ、甲府FW羽地がすかさずエリア内にパス。FW茂原が抜け出し、GKと1対1になったが、塩田が素早く飛び出してボールをカット、ファインプレーでピンチを逃れる。

 東京はプレスをかけて奪っても、つなごうとする瞬間に奪い返され、ボールを支配できない。そして甲府に攻め込まれては、ファールで止めてセットプレーのチャンスを与えるという繰り返しに。それでも守備では集中を切らさず、塩田のファインプレーもあり、ゴールは許さなかった。27分には、カウンターから甲府FW羽地がくさびを受け、右に流れたFW茂原に。右エリア内からシュートを打たれるが、またも塩田が好セーブ。

 我慢の時間が続くも、30分を過ぎると徐々に攻撃の形ができ始める。31分、甲府陣内でこぼれを奪い、今野が前線に浮き球のパス。左エリア内に鈴木規がフリーで飛び出すが、素早く戻った甲府DFの前にシュートは打てず。33分には、梶山から左前線のスペースに送られたボールにルーカスが追いつき、外から上がった鈴木規に。クロスはDFにあたりCKを得る。石川の左CKは、今野に合わせるも、ヘディングはヒットしなかった。41分には右足首を痛めた馬場に代えて川口を投入。ルーカスとの2トップにし、無理にボールをつなごうとせず、スペースを使った早い攻撃を仕掛けることに。その後一進一退の攻防が続いたが、前半は0-0で終了した。

苦しみながらも、リーグ最終戦を勝利で飾る!

 後半も甲府の球際の強さ、切り替えの早さに苦しめられるも、東京もルーカスをトップ下、川口の1トップにして、左右のスペースに川口が走り、そこを起点に徐々にチャンスをつくりだす。53分、右前線に飛び出した川口が中に切り込んだところで倒され、左エリア角でFKを得る。この石川のFKは壁に阻まれるが、こぼれをつないで中央に送り、ゴール前の混戦からこぼれを鈴木規がシュート。しかし枠上に外れた。56分には、川口が右サイドで甲府DFと交錯しながらも粘り強く、右CKを奪う。石川のCKは一度はクリアされたが、こぼれをつないで梶山がドリブルで中に切れ込み、左からフォローに上がった金沢がシュートを放ったが、枠外に。

 61分には金沢に代えてリチェーリを投入。スピードを活かし、ワイドな攻撃を展開し始める。62分、リチェーリからの左クロスを石川が落とし、後ろから走り込んだルーカスがシュート。形はつくったが、勢いがなく、GKがキャッチ。67分には、カウンターから梶山→ルーカス→リチェーリとわたり、ドリブルで持ち上がってエリア手前からミドルを放つも、枠上に外れる。70分は、藤山の前線へのパスに石川が飛び出し、クロスからCKに。ここからセカンドボールを粘り強く拾い、甲府陣内に攻め込んだ。しかし、ゴール正面に詰めた石川は、GKとの距離が近く、シュートを打ち切れず。そこから再びこぼれを拾ってつないだが、最後は梶山のスルーパスがラインを割る。

 ともに早い攻撃を仕掛け、終盤はカウンターの応酬に。80分、東京は右サイドに抜け出した川口が鋭いクロス。だがゴール前のリチェーリ、ルーカスには合わず。甲府は縦パスに合わせてMF山崎がゴール前に抜け出す。GKと1対1のシュートは塩田がセーブするとともに、その前にMF山崎のプレーにファールの判定。塩田が傷んだが、すぐに復帰。一進一退の攻防が続く中、86分には、左サイドのリチェーリ→右の徳永が中にドリブルで上がり、前線にスルーパス。これに合わせて抜け出したルーカスがエリア内で倒され、PKをゲット。87分、これをルーカス自身がきっちり決め、ようやく先制点を奪った。

 それでもあきらめず攻めにでる甲府。88分には甲府のFKからDF秋本に決定的なヘディングを放たれるが、塩田の見事なセーブでゴールを死守。89分に梶山に代えて浅利を投入し、守りを固める。甲府はゴール前にクロスを上げ、人数をかけて攻めに出るも、チーム一丸となってルーカスのPKで挙げた1点を守り切り、最終戦に勝利。12位で今季のリーグ戦を終了した。

 【選手コメント】《ルーカス》「厳しい時間帯までスコアレスに持ち込まれていたが、重要なゴールを決め、勝つことができてよかった。甲府は予想以上にモチベーションが高かったが、前半我慢ができたこともよかった。ノブやリチェーリが入った後半は、オフェンスに人数をかけて前にいくことができた。最後は甲府の体力が落ちてきて、我々もチャンスをつくれたと思う。(ゴール直後に原監督の元に駆け寄ったが?)私もそうだが、チーム全員の選手が原監督に感謝している。その気持ちを表したかったが、もし私以外の誰かがゴールを決めても、きっと監督のもとに走っているでしょう」《塩田》「この勝利は、みんなが踏ん張ってくれたおかげ。我慢して、あきらめずにゴールに向かうといういいメンタリティが、苦しいゲームをモノにできた要因だと思う。前半は前から取りにいったが、甲府に簡単に蹴られて前線でキープされた。そのため、我々は間延びしてしまった。後半はある程度コンパクトにして、チャンスをつくれるようになったと思う。(何度もファインプレーがあったが?)最近フジさんから『オマエは(運を)持っていない』と言われていたので、止められてよかったです(笑)。今季のリーグを振り返れば、いろいろなことがあったが、苦しい時にも応援してもらったことがうれしかった。僕たちの力が足りず、こういう結果になったが、このメンバーで戦えたことは誇りに思う。天皇杯はトーナメントなので、とにかく勝負にこだわりたい。そのためプレーのクオリティを上げて、今日のような苦しくても絶対に勝つという気持ちを出して戦う」

 【原監督の会見要旨】「甲府はJ2に降格することが決定したものの、今日はJ1リーグ最終戦ということで、甲府らしさを前面に出してくると思っていたし、選手にもそう言っていた。今日の試合はまさにその通りだったと思う。甲府が得意な、短いパスをつないで速い攻撃を仕掛けてきた。うちはそれに対して、甲府と同じようにつないでいくと囲まれてボールを奪われてしまうので、ボールを取ったらすばやくサイドに展開していこうと話していた。しかし、わかってはいるのに、相手のプレッシャーもあってうまくいかなかった。馬場は前半に足首を痛めてしまい、本人も難しいようだったので交代させた。川口には、スペースに飛び出すように指示し、奪ったらそこにボールを送ることを考えた。そこからペースが変わってきた。守備に関しては、前節の大宮に終了間際にやられてしまったようなイヤな感じを引きずっているようだったが、塩田を中心によくしのいでくれた。特に、前半はよく防いでくれていた。甲府は本当にすばらしいサッカーをしていたと思う。梶山は練習でちょっと打撲をしたこともあり、本調子ではなかったと思う。しかし、ハーフタイムに今野とのコンビや距離などについて修正し、後半はよくなったと思う。最後はPKで得点できて、なんとか最終戦を勝利で終えることができてよかったと思う。(今年1年の総括は?)それを話すとすごく長くなってしまう(笑)。ファンのみなさまが期待していた結果を出すことができず、大変悔しい。しかし、ケガ人や代表で抜けた選手がいる中、残っている選手たちで厳しい競争ができて、それぞれが成長できたと思う。これは必ず今後につながること。リーグ戦はこれで終わってしまったが天皇杯は続いているので、今後も頑張っていきたい」

 【甲府・大木監督の会見要旨】「前半になんとか決めたかった。それが後半の東京の反撃を生んだ要因。前節と同じような結果になってしまった。リーグ戦はこれで終了したが、天皇杯は勝ち残っているので、頑張っていきたい。ファンのみなさまには大変感謝したい。クラブスタッフやスポンサーも含めて、クラブとして成長できてきたと思う。また、選手を含めて大勢の人と知り合えたことが、私の財産だと思う」

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