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『2017 FC東京ドイツ遠征 presented by DMM.com』 親善試合
7.19 18:00 KICK OFF
2 5
ASV Grassau

後半に大量失点を許し敗戦

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Jリーグディビジョン1 第17節

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2007年06月23日 万博記念競技場 ( Away )
立ち上がりから福西、鈴木規のゴールで優位に試合を進めるも、その後G大阪の反撃に6失点で敗戦
2
前半 2 
後半 0 
 1 前半
 5 後半
 6
・15分:鈴木 規郎
・10分:福西 崇史 
・53分:橋本 英郎
・34分:二川 孝広
・73分:播戸 竜二
・79分:播戸 竜二
・49分:マグノ アウベス
・83分:マグノ アウベス 
観衆 15,640人   天気 晴、弱風   気温 25.8度
主審 : ニコライ   副審 : 佐藤秀明  : 金田大吉
16 シュート 18
4 GK 11
2 CK 7
13 直接FK 10
3 間接FK 2
3 オフサイド 2
0 PK 0
警告 ' 81 中澤 聡太
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
6 DF   今野 泰幸 1
25 DF   徳永 悠平
8 DF   藤山 竜仁
17 DF   金沢 浄 1
37 MF   福西 崇史 1
19 MF   伊野波 雅彦 1
27 MF 63分 栗澤 僚一
23 MF   梶山 陽平 2
14 MF 73分 馬場 憂太 1
15 FW   鈴木 規郎 3
20 FW   川口 信男
18 MF 56分 石川 直宏 1
9 FW   ルーカス 5
22Sub/GK 塩田 仁史
2Sub/DF 茂庭 照幸
7Sub/MF 浅利 悟
13Sub/FW 平山 相太
Nr Pos    Change Name SH
22 GK   藤ヶ谷 陽介
13 DF   安田 理大 1
20 MF 86分 寺田 紳一
5 DF   シジクレイ
2 DF   中澤 聡太
21 DF   加地 亮 1
7 MF   遠藤 保仁 1
10 MF   二川 孝広 2
27 MF   橋本 英郎 1
17 MF   明神 智和
9 FW   マグノ アウベス 5
8 MF 89分 家長 昭博
18 FW   バレー 4
11 FW 71分 播戸 竜二 3
1Sub/GK 松代 直樹
3Sub/DF 入江 徹
15Sub/DF 青木 良太
4Sub/DF 實好 礼忠

首位との対戦、接戦に持ち込みアウェイで勝利を

 第17節はガンバ大阪と対戦、アウェイ万博記念競技場に乗り込む。今節で対戦チームが一巡するが、現在6勝2分8敗と負け越しているだけに、なんとしてでも勝ち点を奪って積み上げたいところだ。首位との対戦だが、原監督は「相手より動いて走るという方向性を失わず、ここのところできているサッカーで挑む」と決意を話した。

 G大阪は現在、勝ち点35で首位につける。今季は4月22日第7節以来一度も負けなしと抜き出ている感がある。その上、ホーム万博では昨季の第4節から22戦連続で無敗。しかし前節横浜FM戦では、40試合ぶりの無得点でスコアレスドローに終わっている。今節はDFの要・山口が出場停止となり、代わりに今リーグ初出場となるDF中澤を起用。慣れない連係に、つけ入る隙は必ず出てくるはずだ。

 ただし、G大阪は攻撃陣にタレントを揃え、より攻撃的な戦いでDF山口の穴を埋めてくるだろう。ここまでのデータで、G大阪が必ず得点していることを考えれば、東京は1ゴールを挙げるだけでは勝てない。アウェイで厳しい戦いになることが予想されるが、「G大阪はうまい選手が多いので、先制すると省エネサッカーをして逃げ切ることができる。できれば我々が先にゴールを挙げ、相手が前に出てくるように。そして接戦に持ち込みたい」と原監督。

 もしG大阪に押し込まれても、慌てず戦うことが必要だ。集中を切らさず、G大阪・FWマグノ アウベス、バレーの2トップをシャットアウトし、そこから速いカウンターを仕掛けていくこともできるはず。G大阪の勢いに負けず、守から攻への切り替を早くして、G大阪のゴールをこじ開けたい。

 東京は4戦連続、同様のスタメンで臨むことに。サブには第13節以来となる石川も控えた。日が暮れだし、わずかに風も吹く万博記念競技場、試合は19時1分に東京のキックオフでスタートした。

狙いどおりの形から2点を先行、守備陣も奮闘するが…

 やや慎重な立ち上がりのG大阪に対し、東京は狙いどおりの形で反撃。固い守備から、奪っては速い攻撃を仕掛けていった。4分、6分にはG大阪前線へのスルーパスを今野がカット。10分、G大阪FWマグノ アウベスに右エリア深くに切り込まれ、ゴール前にマイナスのパスを送られる。FWバレーの強烈なシュートが枠を捉えるが、東京DFがブロック。集中して守ると、その直後のことだった。

 今野が相手ドリブルのこぼれを奪い、左にサイドチェンジ。金沢→ルーカスが左前線に上がった鈴木規に縦パスをとおす。鈴木規はエリア内に進入、DFを引き付け、シュートを打つかと思いきや、右から上がった福西にラストパスを送る。ノーマークの福西はきっちりゴールに流し込み、狙いとする展開から先制点を奪った!

 先制ゴールから5分後の15分には、左サイドでFKを得ると、梶山のキックから、ファーの今野がシュート! GKとポストに阻まれてこぼれたところを鈴木規がG大阪DFに引っ張られながらも押し込み、ゴール! セットプレーの流れから、早くも2点目を奪った。

 しかし、2点を取られたG大阪も慌てず攻めに出る。18分には、G大阪・FWバレーのドリブルでの攻め上がりを許し、右エリアまで進入される。東京はマークに付ききれず、フリーでシュートを放たれるが、土肥がセーブ。20分は、MF遠藤に鋭いFKを放たれるが、これも土肥のセーブでピンチを逃れた。東京も22分には、ルーカスが倒され、エリア手前からのFKを得る。鈴木規が左足を振り抜いたが、惜しくもバーの上に。

 29分には、G大阪MF遠藤がドリブルで右エリア内に進入されたが、最後は伊野波のスライディングでCKに逃れた。中盤でセカンドボールを拾えなくなり、徐々に劣勢に立たされたが、最終ラインではよく守っていた。だが34分、G大阪MF二川が攻め上がり、東京のプレスがないと見るや、狙い澄ましたミドルを左下隅に突き刺す。守備の人数は揃っていただけに、悔やまれる失点となった。

 35分には、金沢の左クロスから、ルーカスが反転してすぐさまシュートを放つ。勢いはあったが、決めることはできなかった。失点を機に、徐々に東京はミスが目立ち始め、中盤で奪われては逆襲を受けるという展開に。36分には、G大阪の鋭いカウンターから、FWバレーが左エリアに切り込み、シュートを放つが、これも土肥がセーブ! 終盤は攻守の入れ替わりが激しい展開になったが、土肥が好セーブを連発し、1点のリードを保って後半へと折り返した。

ミスからG大阪を勢いづかせて次々と失点、大敗を喫す

 前半終盤の反省を活かして立て直しを図り、もう1点を狙おうとした後半。2分には、川口がG大阪DF安田と競り合いながらも、粘りを見せてライン際まで突破し、クロス。ファーに流れたボールをつないで、最後は梶山がミドルから狙うが、大きく上に。その直後の4分、G大阪は右サイドをオーバーラップしたDF加地にパスがわたり、DF加地は思い切ったシュート。これを土肥が片手ではじき、東京DFがクリアしようとしたが、左エリアのFWマグノ アウベスに素早く詰められ、失点。後半の早い時間に同点弾を喫し、勢いを削がれる格好となった。

 勢いづくG大阪は50分、FWバレーがエリア内に走りこみ、強烈なシュートを放つ。これは土肥が片足でセーブし、なんとかこれ以上の失点は食い止めようとした。だが、53分、相手陣内でのミスから奪われると、G大阪は素早いパスから、FWマグノ アウベスがエリアに突進。東京DFが3人掛かりで奪いにいくが、うまく身体を使ってキープされ、隙を突かれて左にパス。ここにMF橋本がフリーで走りこんでおり、難なく決められて逆転を許すことに。

 それでもまだ1点差で時間はあった。56分には川口に代えて石川を投入。サイドを起点にチャンスをつくろうとした。しかし61分に伊野波が右ひざを傷めてピッチをアウト。63分に栗澤がボランチに投入されるが、立て続けにミスが出てG大阪のカウンターを受けることに。60分には、左サイドに流れた石川が粘り、こぼれたボールに金沢が走りこみ、シュート。勢いがあるよく抑えたシュートだったが、GKがキャッチ。

 72分にはルーカス→石川がスピードに乗ってクロス。いいボールを送ったが、飛び出したGKがキャッチ。ここから速攻を受け、東京は戻りきれず、2対2の局面に。G大阪FW播戸は様子をうかがうように前進。藤山のプレスがないとみるや、強烈なミドル。ボールは土肥の手をはじき飛ばして、ゴールイン。71分に交代で入ったばかりのG大阪FW播戸に決められてしまった。集中が切れた東京は、足も止まり、完全にリズムを失ってG大阪の攻撃を食い止められなくなった。

 73分には梶山に代えて馬場を投入。しかし決定的な場面はつくれず、逆に79分には、G大阪の右クロスからFW播戸にDFラインの裏に抜けられ、5点目を奪われる。83分には、G大阪FW播戸の右クロスから、ゴール前でまったくのノーマークになったFWマグノアウベスに流し込まれ、6点目…。ロスタイムには石川が一矢報いようと、中に切り込み、左足でシュートを放ったが、GKにCKに逃れられた。終盤の10分間に立て続けに点を奪われ力負け。2002年9月の磐田戦以来となる6失点で大敗を喫した。

 【選手コメント】《土肥》「後半の入り方が問題。パスミスを取られてやられた。最後は前から取りに行ったので仕方がないが、どの失点も自分たちのミスから。自分たちが攻めているのに、ここぞという時のラストパスなどで奪われてカウンターを受けた。ただ完全に崩された形はなかったと思う。次がすぐあるので切り替えなければいけない」《福西》「ゴールは、鈴木規が持った瞬間に、抜けてくるかなと考えて詰めていた。形がつくれていたし、そこから追加点も取れた。序盤の戦いはよかったと思う。結果的に、前半を無失点でしのげていれば…という気持ちもある。G大阪が底力があるのはわかっていたが、そこでしのいで、こちらが3点目を取っていれば、相手の勢いを消すことができたはず。後半は選手間の距離が離れてしまったし、G大阪の3点目が大きかった。4点、5点、6点目は我々の気持ちの問題」

 【原監督の会見要旨】「前半立ち上がりは、サイドをうまく使い、いい形で入れたと思う。その後はペースダウンして、こぼれ球を拾われるようになった。MF二川に得点を入れられたシーンは、周りに選手が揃っていたにも関わらず、寄せるのが遅かった。ハーフタイムにこれらのことと、サイドをもっと丁寧に使うように指示した。しかし中盤でボールを奪われ、DF加地のシュートからの2失点目で、張りつめていたものが切れたようだ。直後に3点目を入れられ、それが痛かった。伊野波がケガをし、リードされていたこともあって、栗澤を入れてサイドに散らそうとした。だが彼にもミスが出てしまい、そこからの失点もあった。最後は残念。個人のミスを責めるつもりはないが、気持ちが切れてミスが出た。前半のような戦い方を続けられないと、G大阪のようなチームには勝てない。ちょっとしたミスや集中を欠くと、今日のようなゲームになる。ハードスケジュールの中、リードしていたところから追い付かれ、チーム全体がガタガタっとしたのを止められなかった。試合終了後にも歌を贈ってくれたサポーターには、本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。疲れていたとはいえ、集中が切れてしまった。最後まで応援してくれたサポーターのためにも、すぐに立て直さなければいけない」

 【G大阪・西野監督の会見要旨】「10分、14分での失点を考えると、DF中澤のせいではなく、スタート時の全体のバランスが悪かった。その後、DF中澤とDFシジクレイの距離を修正し、全体のバランスの中でスムーズに修正し、徐々に落ち着いて進めていくことができた。前半のMF二川の得点で、これは持ち直せると思った。後半はやりやすい展開となった。東京の守備体系は、我々の2トップのストロングポイントを出しやすい形。それでゴールラッシュになった。FC東京は戦い方を失い、中盤のプレスがなくなった。この状況は、我々の特長を発揮しやすい展開だった。失点してからの修正の意識とゴールへの高い意識で、こういう結果になったと思う。最近のゲームは逆転する形が多いが、最初からいけるスタイルにしたい。連戦の最後のゲームだったが、フィジカル的にもコンディションを高くキープできた。FWバレーのケガは長くかかりそうだが、今月にもう1試合ある。しっかり準備をして全員で戦いたい」

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