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ルヴァンカップ 第3節
4.26 19:00 KICK OFF
1 3
ヤマハスタジアム

後半のチャンスを活かしきれず敗戦。

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Jリーグディビジョン1 第11節

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2007年05月12日 味の素スタジアム ( Home )
前線からの鋭いプレスでリズムを掴むと、大量4得点の快勝!連敗を脱出する
4
前半 1 
後半 3 
 0 前半
 1 後半
 1
・58分:Own Goal
・26分:ルーカス
・48分:リチェーリ
・45分:ワンチョペ 
・68分:佐藤 勇人 
観衆 21,821人   天気 晴、弱風   気温 18.8度
主審 : 吉田寿光   副審 : 相葉忠臣  : 安元利充
15 シュート 10
12 GK 13
3 CK 7
9 直接FK 24
5 間接FK 1
3 オフサイド 1
0 PK 0
' 71 伊野波 雅彦
' 47 リチェーリ
' 65 鈴木 規郎
警告 ' 28 下村 東美
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
6 DF   今野 泰幸
25 DF   徳永 悠平 1
8 DF   藤山 竜仁
15 DF   鈴木 規郎 3
19 MF   伊野波 雅彦
20 MF   川口 信男
27 MF 72分 栗澤 僚一
23 MF   梶山 陽平 2
35 FW   リチェーリ 2
17 DF 67分 金沢 浄 1
9 FW   ルーカス 2
10 FW   ワンチョペ 4
7 MF 81分 浅利 悟
22Sub/GK 塩田 仁史
2Sub/DF 茂庭 照幸
14Sub/MF 馬場 憂太
13Sub/FW 平山 相太
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   立石 智紀
4 DF   水本 裕貴
14 DF   池田 昇平
15 DF   中島 浩司
6 MF   下村 東美
37 MF 72分 朴 宗真
16 MF   山岸 智 1
23 MF 42分 楽山 孝志
22 MF   羽生 直剛 2
20 MF   工藤 浩平 1
29 FW 45分 青木 孝太
8 MF   水野 晃樹 3
7 MF   佐藤 勇人 2
18 FW   巻 誠一郎 1
21Sub/GK 中牧 大輔
40Sub/DF ジョルジェビッチ
3Sub/DF 齋藤 大輔
11Sub/FW 新居 辰基

勢いのあるサッカーで、苦境を打開する

 リーグ第11節は千葉と対戦、ホーム味スタに迎え撃つ。第10節川崎戦、ナビスコ横浜FC戦で連敗を喫し、チームは苦境に立たされている。悪い流れを断ち切るために、どうしても勝ち点3がほしい一戦。また、先制されると自信をなくし、本来の東京のプレーができなくなる状態が続いているので、今節はチャンスになんとしてでも決めて先制し、波に乗りたいところだ。ただ、ナビスコ横浜FC戦から中2日しかなく、原監督は「時間がないため、チームとしての戦い方、プレスのかけどころなどを徹底した」と話し、主に守備面での確認に練習時間を割いていた。

 今節は福西が腰痛のため、また前節に足を痛めた石川も大事をとって欠場。そのため、サイドには、今季初先発となるリチェーリを起用することに。原監督は「石川が不在の時に仕掛ける選手がほしい。リチェーリには走力があり、1対1に強い」と話す。ワンチョペを最前線に、トップ下にルーカス、右MFに川口、左にリチェーリという布陣で臨むこととなった。

 対する千葉は、現在2勝4分け4敗で14位につける。よく走り、攻撃的なサッカーを見せてはいるが、リーグでは未だ2勝を挙げるのみで、結果に結びつかず、苦しい状況である。今節は東京同様に、浮上のきっかけをつかみたい一戦になるはずだ。ナビスコ前節では、FW巻、MF羽生、水野をベンチスタートさせ、今日に向けて調整を万全にしてきた様子だ。

 パスをつなぎながら、次々に選手が飛び出してくる千葉のサッカーに対して、「弱気になって引いてしまえば、千葉はどんどんパスを回してくる。それに対して、前からプレスをかけて、自信をもって反撃に出たい」と今野が話すように、連動した勢いのある守備から、素早い攻撃を仕掛けることが勝利の条件。チーム一丸となってアグレッシブな姿勢を打ち出し、苦境を打開する!

 五月のさわやかな気候の味スタ。今日は「イングランドDay(U.K.Day)」が開催され、英国大使から選手に花束の贈呈も。スタンドも開始前から熱い声援を送り続ける中、19時4分に東京のキックオフでスタートした。

前線からのプレスが機能、ルーカスのビューティフルゴールで先制

 立ち上がりから、前線でしっかりプレスをかけ、互角の攻防が続いた。1分、左サイドでキープしたルーカスが、右へ送り、徳永が中に攻め上がってミドルシュートを放つ。3分には、千葉MF羽生→FW巻のくさびから、再びMF羽生が東京DFの間をすり抜けてゴール前に飛び出し、シュート。決定的なシーンであったが、土肥の好セーブでピンチを逃れると、東京は勢いづく。5分には、ゴールキックからつなぎ、リチェーリがエリアに飛び出す。相手DFが高く上げた足に当たり、倒れるが、ファールはなし。11分には、中央で梶山が粘り、ルーカスがミドルを放つもGKにはじかれる。

 千葉は中盤の選手が流動的に動き、仕掛けようとするが、東京はよく追ってボールを奪い、反撃。リチェーリの果敢な飛び出し、川口のクロスから度々CKを奪い、攻勢に出た。20分、リチェーリが左エリアで相手DFに勝負を仕掛け、粘ってクロスを上げる。ワンチョペを越して、ファーでルーカスが合わせようとするが、ボールが少し長く、ヒットせず。23分には、千葉が素早くリスタート。隙を突かれて、右MF山岸にシュートを打たれるが、土肥のセーブ。詰めた千葉MF工藤のシュートも枠外に。24分には、鈴木規の左クロスにワンチョペがヘッドで競るが、枠外に。

 迎えた26分 左スローインから、ルーカスがドリブルで上がり、エリア手前左寄りから右足を振り抜く。ボールは美しい弾道でネット右上に突き刺さり、ゴール! ルーカスの見事なシュートで先制点を奪った。これを機に勢いに乗る東京。直後の27分には、梶山が猛然と左エリアに進入、至近距離から絶好のマイナスのラストパスを出すが、ゴール前でワンチョペがトラップできず。こぼれをつないで、鈴木規が左クロス。再びワンチョペがヘディングで合わせ、畳み掛けるように攻撃を仕掛けたが、追加点は奪えなった。

 36分には千葉・右クロスをFW巻が競り、落としたところにフリーのMF羽生が走り、シュート体勢に入るが、今野が飛び込みブロック。集中を切らさず守り、素早く反撃に転じた。42分、44分には、立て続けにカウンターからチャンスをつくり、ルーカス、ワンチョペ、リチェーリが前線に飛び出すが、ラストパスがとおらず、ゴールはならず。1点リードで前半を終了した。

ワンチョペ、リチェーリが加点、狙いどおりのサッカーで快勝!

 後半キックオフ直後のことだった。千葉DFのボールをリチェーリが奪い、左サイドをドリブルで駆け上がり、落ち着いて中央でフリーになったワンチョペにラストパス。ワンチョペは、GKの動きを見極めてきっちりネットに突き刺し、待望の追加点を奪った。続く48分には、千葉DFのバックパスをGKがクリアしようとしたところに、リチェーリが猛然と詰め、押し込むようにゴールをゲット。相手DFにプレスをかけるという狙いが見事に奏功し、またたく間に3点をリードした。

 その後も、決して守りに入ることなく、ラインを下げずに奪っては反撃に転じた。53分、梶山が右前線にスルーパス。リチェーリが追いつき、CKを奪う。56分には、相手陣内・左サイドからのFK。梶山のキックに、うまく抜け出したワンチョペがヘッドで合わせるが、わずかに枠外。それでも攻撃の手を緩めることなく、58分には、川口が右サイドで粘り、中央に速いクロスを送る。ファーでワンチョペも待ち構えていたが、千葉DFのオウンゴールを誘い、4点目を奪った。

 67分には足を攣ったリチェーリが大事を取り、金沢に交代。直後の68分、千葉のスローインから一瞬の隙を突かれ、藤山がクリアしたボールが千葉MF佐藤の前に。ここに東京DFは誰も寄せることができず、MF佐藤はバウンドしたボールを胸で落とし、豪快なボレーシュート。これを決められ、1点を失った。だが、今日の東京は下を向くことはなかった。終盤には運動量が落ち、千葉に支配を許す場面も見られたが、72分に栗澤を、81分には浅利を投入して、落ち着いて千葉の攻撃を防ぐ。

 85分、右からのパスをエリア手前で受けた梶山が、千葉のマークが甘いとみるや、シュートモーションから左へパス。すかさず鈴木規がシュート。89分には、栗澤のタテパスに鈴木規が抜け出し、左エリアから放ったシュートはポストを直撃。いずれも決めることはできなかったが、最後までアグレッシブな姿勢は失わなかった。結局、走り負けることなく戦い抜き、4ー1で快勝! 東京らしい勢いのあるサッカーで、第7節横浜FC戦以来の勝利を挙げた。

 【選手コメント】《ルーカス》「今年一番良い試合だったと思う。みんなよく走り、よく戦った。1人が抜かれても1人がカバーして、仲間がいることを感じられた試合。私を含め、みんな責任を感じて戦った。自分のゴールの場面では、さらにドリブルすることや、パスもできたが、責任感もあり、シュートを選択した。また今日はトップ下だったので、取られたら追わなくてはいけないと思っていた。中盤に穴を空けないように、そういうスタイルでプレーした。外国籍選手3人が得点したが、助っ人なのでそれも当然。貢献できてよかった。このゴールで勢いも出るし、自信もついた。サポーターも喜んでくれたが、まだまだ先は長い。これまで失った勝ち点も多いので、これをつなげて勝ちを積み重ねたい」《リチェーリ》「監督の指示でどんどん前に走っていった。きれいなゴールではなかったが、勝利に貢献できてよかった。アシストのシーンでは、自分で打つことも出来たが、ワンチョペがフリーだったのでパスした。去年の開幕戦でも1ゴール1アシストすることが出来たが、今日も出来てよかった。今まで試合に出られない時も練習で頑張ってきた。それが今日につながったと思う。これからも頑張りたい。今、チームには外国籍選手が4人いるが、これはチームにとっていいこと。お互い競争して、外国籍選手に限らず、レギュラー争いをしながらレベルアップしていきたい」

 【原監督の会見要旨】「今季は、なかなか東京らしい試合ができなかったが、やっと勢いが戻った。五輪代表選手の不在や、ケガで最終ラインのメンバーもなかなか決まらない状況の中、リチェーリが練習でも元気で、今日は彼を思い切って使った。石川のケガもあり、川口とともに、サイドからスピードのある選手をどんどん走らせる狙いで臨んだ。千葉は、試合内容は決して悪いわけではなかった。ただ、我々もそうだが、先に点を取ることが少なく、取られてしまうと消極的になる傾向がある。我々はホームということもあり、両サイドにスピードのある選手を使って、奪ったらシンプルに前へということだけを指示した。そこで待望のルーカスの1点目があり、みんな自信を持って戦ってくれた。これまでワンチョペを使うと、どうしても下がり気味になっていた。そこで彼にも『前から追うサッカーをやりたいから、前線から追いかけてくれ』と話した。今日はそれをよくやってくれた。ルーカス、ワンチョペ、リチェーリの3人が点を取り、やっと我々の勢いが出てきた。そのベースを大事にしながら、次の1試合1試合も戦っていきたい。この前の国立でもそうだったが、苦しい中でサポーターがずっと応援してくれていて、何とか応えなければと思っていた。選手は決して気持ちがなかった訳ではないが、それが伝わる試合が出来なかった。今日のような試合を、これからもやっていかなければいけない」

 【千葉・アマル監督の会見要旨】「まず東京の皆さんを祝福します。彼らはやれることを全力でやった。そして我々は、それに対応できなかった。前半については、見た目よりもうまくいっていなかった。東京が前からプレッシャーをかけてきて、うまくボールをつなげなかった。実際には、前から来てくれればスペースができて、ボールをつなげるはずだが、それが出来なかった。そしてあの時間帯に東京が一つのチャンスで点を取り、それで崩れてしまった。後半に関しては、正直に言って説明がつかない。0ー1で負けていて、何かを変えなくてはいけなかったこと、またMF工藤がケガをしていたので、彼に代えてFW青木を投入した。0ー1であれば、FW青木も何か仕事が出来たが、0対4では難しかった」

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