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Jリーグディビジョン1 第25節

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2007年09月15日 国立競技場 ( Away )
福西が先制、最後は平山のスーパーゴールで加点して3連勝を飾る!
2
前半 1 
後半 1 
 0 前半
 0 後半
 0
・34分:福西 崇史
・89分:平山 相太 
 
観衆 13,835人   天気 晴、弱風   気温 26.7度
主審 : 家本政明   副審 : 中井恒  : 中込均
13 シュート 4
8 GK 13
4 CK 2
22 直接FK 13
2 間接FK 3
2 オフサイド 3
0 PK 0
' 30 藤山 竜仁
' 78 栗澤 僚一
警告
退場
Nr Pos    Change Name SH
22 GK   塩田 仁史
2 DF   茂庭 照幸
8 DF   藤山 竜仁
25 DF   徳永 悠平 1
17 DF   金沢 浄 1
18 MF   石川 直宏 1
35 MF 64分 リチェーリ 1
6 MF   今野 泰幸
37 MF   福西 崇史 3
19 MF 73分 伊野波 雅彦
27 MF   栗澤 僚一
24 FW   赤嶺 真吾 2
13 FW 85分 平山 相太 1
9 FW   ルーカス 3
1Sub/GK 土肥 洋一
3Sub/DF エバウド
20Sub/MF 川口 信男
7Sub/MF 浅利 悟
Nr Pos    Change Name SH
21 GK   菅野 孝憲
4 DF   和田 拓三
32 DF   山田 卓也
27 DF   中島 崇典
5 DF   室井 市衛
10 MF   内田 智也
12 MF   滝澤 邦彦
39 MF 61分 三浦 淳宏 1
8 MF   マルコス パウロ
6 MF   山口 素弘
35 FW 74分 カタタウ 1
3 MF   オ ボムソク
20 MF 52分 玉乃 淳 1
11 FW   三浦 知良 1
1Sub/GK 小山 健二
30Sub/DF 小村 徳男
26Sub/DF 太田 宏介
7Sub/MF 吉野 智行

馬場、梶山の離脱をカバーし、アウェイ国立で勝利を!

 2週間のインターバルを経て、リーグ第25節は横浜FCと対戦。アウェイゲームながら国立競技場に乗り込む。中断期間には日本代表が欧州遠征、五輪代表が最終予選に臨み、厳しい環境のもとで試合を重ねた。今野は13日(木)に帰国。疲労が懸念されるとともに、チームに合流した時間は昨日一日と短いものとなった。一方で梶山が左膝を骨折。馬場に加えて長期離脱を余儀なくされることに。

 原監督は「もともと五輪代表の不在は考えていたこと。そのために準備はしてきた」というものの、ここ数試合は今野とのダブルボランチが機能し、勝利の原動力となっていただけに大きな痛手となる。ただし選手は一様に「全員でカバーして、中断期間前にできていたサッカーの精度を高め、勝ち続けたい」と強い意気込みを話した。今野も「梶山の気持ちを考えると残念。元気な自分がやらなければ」と気合十分で先発に。福西とともにダブルボランチを組む布陣で臨む。ベンチには伊野波、平山も控えた。

 対する横浜FCは現在、勝ち点11で最下位に。立て直しを図るため、後半戦に向けてMFオ ボムソク、マルコス パウロ、8月にはFWカタタウ、MF三浦淳を獲得。またジュリオ レアル新監督を迎えている。前半戦やナビスコカップでは、横浜FCのカウンターに苦しめられた場面もあったが、その時のチームとは変わり、パスをつなぐサッカーで打開をもくろんでいる。

 これに対して東京は、出足の早いプレスをかけて奪い、中盤を支配したいところ。横浜FCのボランチの山口、マルコス パウロにプレスをかけ、攻撃の起点となるMFオ ボムソク、内田らにつながせないようにしたい。福西、栗澤がバランスを取り、切り替えを早く攻撃に転じられるかがポイントになる。中断期間に重点的に取り組んでいた、よりサイドを起点にした攻撃で横浜FCのDFを揺さぶり、ルーカス、赤嶺の2トップがゴールに近い位置でプレーし、得点をめざす。一丸となった東京らしいサッカーで、今季まだ果たせていないリーグ3連勝を!

 昼間の残暑厳しい日差しも陰り、風が吹き出した国立。アウェイ東京のゴール裏はびっっしりと満員に。試合は19時4分に横浜FCのキックオフでスタートした。

横浜FCにチャンスをつくらせず、福西のゴールで先制!

 立ち上がりは横浜FCにパスをつながれ、中盤の主導権を握られる展開に。だがゴールは脅かされることなく、奪っては徐々に反撃に出た。9分には、金沢の長いフィードを前線の赤嶺が受け、中央のルーカス→右の石川→外を上がった徳永とつなぐ。徳永のクロスを赤嶺が後ろに戻し、ゴール前に上がった福西がシュート。素早い流れで攻めの形をつくったが、シュートは左に外れた。15分にはCK、FKからチャンスをつくるが、決定的なシュートは打てず、リズムを掴みきるには至らなかった。

 それでも横浜FCにはチャンスを与えず、21分には栗澤がドリブルでゴール正面に切り込み、後ろのルーカスへ。だがルーカスが放ったシュートはGKの正面を突く。23分、徳永から右前線のルーカスへ。ルーカスはライン際まで進入し、相手DFを切り返してゴール前にマイナスのパスを送る。これに赤嶺が詰めたが打ち切れず。ファーにこぼれたボールを今野が拾ったが、ゴールに向かうことはできなかった。29分には、左サイドで今野、栗澤、赤嶺がパスを回し、栗澤が右へ大きくサイドチェンジ。徳永が突破を仕掛け、マイナスのクロスに合わせて赤嶺が足でシュートするが、バーの上に。

 栗澤、福西らのサイドチェンジからチャンスをつくるものの、決めきれない時間が続いた。だが迎えた34分、相手陣内で福西が横浜FCのボールをカットし、すかさず前線に走り出した赤嶺の前にパス。赤嶺は右エリア深くで追い付き、ゴール前にマイナスの浮き球を送る。ここに福西が滑り込み、左足のシュートをネットに突き刺してゴール。高い位置でのプレスから、切り替えの早い攻撃を仕掛けて先制点を奪った。

 これを機に勢いに乗りたい東京だったが、39分には、横浜FCボランチのマルコス パウロに攻め上がられ、ゴール前でフリーにさせてしまう。MFマルコス パウロは寄せにいった東京DFをかわして、右にパス。上がった右サイドバックの山田にシュート体勢に入られるが、金沢がスライディングでブロック。ピンチを身体を張ってしのぎ、1点リードして後半へと折り返した。

反撃をシャットアウトし、平山の見事な追加点で3連勝!

 ボールを支配して先制するも、いま一つ勢いに乗り切れなかった前半。そこから切り替えて臨んだ後半は、序盤に次々とチャンスをつくった。49分、くさびを受けたルーカスが右前線へパス。ここにオーバーラップした徳永が猛然とドリブルで仕掛け、右エリア内からフリーでシュートを放つ。コースを突いたシュートは、GKの早い反応に阻まれ、ポストに当たって外に跳ね返る。52分には、相手陣内で横浜DFのパスを石川がインターセプト。すぐ前の赤嶺にボールが渡り、決定的な形を作るが、シュートのタイミングが遅れてGKが阻止。直後の53分、横浜ゴール前に攻め込み、赤嶺の競り合いからルーカスがつなぎ、浮き球のラストパス。これに福西が飛び込み、シュートするも横浜DFがブロック…。追加点は奪えなかった。

 55分には横浜FCが前線までパスをつなぎ、FW三浦知が左から中へ回り込み、シュート。ボールは右に切れたが、これを機に横浜FCに反撃のリズムを掴まれることになった。東京は全体的に運動量が落ち始め、ラインも間延び。藤山を中心に最終ラインでは横浜FCの攻撃をきっちり抑えたが、苦し紛れのロングボールも目立ち、時間は経過。64分には石川に代えてリチェーリを左に投入、栗澤が右に回る。73分には福西に代わり伊野波がイン。

 だが横浜FCも後半にMF玉乃、MF三浦淳、FWカタタウを次々と投入。攻撃的な布陣で、主導権を握って反撃に出る。79分、横浜FCに左エリア外からのFKを与える。MF三浦淳が直接狙うが、左上に外れた。81分には、栗澤のクロスを、ゴールを背に受けたルーカスが、前に向き直り、シュートを放つが枠外に。82分には東京DFのクリアを奪われ、横浜FC・MFマルコス パウロ→MF三浦淳が左に振り、FWカタタウにシュートを打たれる。だが勢いがなく、塩田ががっちりキャッチ。

 一進一退の中、85分には赤嶺に代えて平山を投入。前線にボールを集める作戦に。これが功を奏し、リズムが生まれた。88分には相手陣内で、横浜DFのパスをリチェーリがインターセプト。追いすがるDFを尻目に猛然とゴール前まで上がり、フリーでシュート! 決定的だったが左に外れる…。しかし、このまま終了かと思われたロスタイム。中盤でのルーズボールを平山が奪い、リチェーリからのリターンを頭で押し出し、ゴール前に突進。相手DFを1人、2人と抜き去り、次には挟んでマークしようとするDFの間を力強くすり抜ける。最後は落ち着いてGKをかわしてシュート。スピードに乗った力強いドリブルから、見事な追加点を奪った! 直後にタイムアップ。アウェイで横浜FCを突き放し、今季初のリーグ3連勝を果たした。

 【選手コメント】《平山》「(ゴールの場面は)頭で前に出して、前にDFがいなかったので、自分でいけると思った。ベンチで見ていて、横浜FCのGKは当たっていたので、抜いてシュートを打とうと考えた。出場にあたっては、自分から積極的に仕掛けていこうと思っていた」《福西》「今日は後ろでどっしり構えて、ボールをさばいていくことを考えていた。ただ、今野とバランスをどちらが取るかを話し合いながら、チャンスには上がっていこうとした。前線で時間をつくってくれたり、ライン際まで奥深く切り込んでくれると、自分も上がっていくことができる。得点の場面は、僕が行くべきチャンスだった。2点目がもっと早くに取れていれば、慌てることもなく、余裕をもって戦えたはず。自分にもその機会があったので反省している。課題はボールの追い込み方。相手を追い込んで、どこでボールを奪うか。次の試合に向けて話し合い、統一していきたい」

 【原監督の会見要旨】「横浜FCは、中断期間に練習試合をこなし、新監督のもとでしっかりとトレーニングを積んでいると聞いていた。一方、我々は五輪代表の3選手、日本代表の今野がずっと不在だった。最近よくなってきた今野と梶山のコンビで練習ができないので、その間は福西をボランチに戻した。梶山と福西のリズムは微妙に違うし、横浜FCがモチベーションを高くもっていることもあり、難しい試合になるとは思っていた。そのとおりに、我々は立ち上がりの出足、守備の意識や攻撃の仕掛けも遅かった。なんとなく相手にあわせる感じでワンテンポ遅く、もう少しボールを早く動かせたらと思うシーンがあった。赤嶺とルーカスの動きも重いような感じだった。福西がいい形で先制し、そこからもっといけるかなと思ったが、なかなかうまくいかなかった。前半最後に危ないシーンがあったので、ハーフタイムにはもっとしっかり戦おうと話した。今日の試合だけ考えれば、福西に代えて浅利を入れる手もあったが、伊野波も戻ってきたばかりだし、これからのチームの戦力として考え、敢えて彼を入れた。最後は、もう少し前で起点をつくりたっかので、平山を入れて彼にボールを集めようとした。彼は五輪代表でも先発からはずされ、悔しい思いがあったと思う。だが、すばらしいゴールを決めてくれてよかった。今日の試合内容は決してよくなかったが、それでも無失点に抑えて勝ち点3を取ったことは次につながる。これからの1週間は全員揃ってトレーニングができるので、しっかり準備をして清水に勝てるように全力を尽くす。今野や伊野波、平山は、コンディションが厳しい中でよく踏ん張ってくれた。アウェイだが国立でのゲームで、ファンの皆さんもこれだけたくさん応援に駆けつけてくれた。この勝利を次につなげ、ホーム味スタで勝ち点3を取りたい」

 【横浜FC・ジュリオ レアル監督の会見要旨】「我々は、この試合が本当に重要だと認識していた。とにかく勝ちたかった。ここまで練習してきたことを出して勝ち、連勝をめざし、すべてをここから始めたかった。開始直後はいい形で始めることができたが、15分過ぎから相手のペースになった。我々もいいカウンターを仕掛けることが出来たが、中盤でボールを失い、失点した。悪い形でボールを失うと、やはりこのような結果になってしまう。後半は少し攻撃的にしようとしたが、スタートから攻撃を仕掛けることができなかった。練習試合で試したことがうまくできなかった。途中出場のMF玉乃は、うまくゲームに入るとができず、パスミスを何回かしてしまった。とにかく追い付き、それから逆転をと考え、攻撃的に戦うためにMF三浦淳を入れた。彼はすばらしいパスやシュートを持っている。ただ、相手がそのあたりから、かなりディフェンシブな戦術になり、カウンターを狙うという展開になった。そこからより攻撃的にするために、前線にFWカタタウを入れた。それによって攻撃の形も生まれたし、CKを獲得することもできた。しかしチーム全体が攻撃的になったことで、後ろにスペースができ、相手の得意なカウンターを受けるようになり、最終的に2点目を失った。今日はホームゲームなので、リードを許した時に落ち着いてはいられない。だから勝ちにいったが…。ただ、選手たちは持っている力を出し切ってくれたと思う。エネルギーをすべて出してくれた。勝つことはできなかったが、今後もいままでやってきたことを続け、どうすれば勝てるかを考えていくことが、結果につながる。そしてそこから始まりがくると思う」

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