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Jリーグディビジョン1 第15節

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2007年06月17日 味の素スタジアム ( Home )
先制を許すも終始攻撃的な姿勢を崩さず反撃。シュート22本を放つも無得点で敗戦
0
前半 0 
後半 0 
 1 前半
 1 後半
 2
  ・65分:Own Goal
・3分:田中 達也 
観衆 38,439人   天気 晴、弱風   気温 23.5度
主審 : 高山啓義   副審 : 中込均  : 平野伸一
22 シュート 8
7 GK 17
3 CK 6
16 直接FK 19
2 間接FK 1
3 オフサイド 1
0 PK 0
' 14 梶山 陽平
警告 ' 20 田中 マルクス闘莉王
' 54 長谷部 誠
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
6 DF   今野 泰幸 1
25 DF   徳永 悠平 1
8 DF   藤山 竜仁
17 DF   金沢 浄 1
13 FW 75分 平山 相太 1
23 MF   梶山 陽平 2
37 MF   福西 崇史 2
14 MF 67分 馬場 憂太 2
19 MF   伊野波 雅彦
20 FW   川口 信男 2
35 FW 56分 リチェーリ 1
15 FW   鈴木 規郎 7
9 FW   ルーカス 2
22Sub/GK 塩田 仁史
2Sub/DF 茂庭 照幸
27Sub/MF 栗澤 僚一
7Sub/MF 浅利 悟
Nr Pos    Change Name SH
23 GK   都築 龍太
2 DF   坪井 慶介
16 DF   相馬 崇人
4 DF   田中 マルクス闘莉王 1
20 DF 84分 堀之内 聖
6 DF   山田 暢久
22 MF   阿部 勇樹
10 MF   ポンテ 1
17 MF   長谷部 誠
13 MF   鈴木 啓太 1
11 FW   田中 達也 2
8 MF 73分 小野 伸二
21 FW   ワシントン 3
9 FW 89分 永井 雄一郎
1Sub/GK 山岸 範宏
19Sub/DF 内舘 秀樹
3Sub/DF 細貝 萌
30Sub/FW 岡野 雅行

浦和の堅守を崩し、ホームでの勝利をめざす

 リーグ第15節はホームで浦和レッズを迎え撃つ。前節清水戦では、暑さの中でも運動量で相手を上回り、快勝した。原監督が「今度はホームで、チームとして一つになって勢いを出し、続けていい試合をすることが大事」と話すように、今日は好不調の波をなくす意味でも、力が問われる一戦となる。

 対する浦和は現在13試合を終え(第14節は8月に実施)、勝ち点24で2位につける。6月に入ってからは、中国で開催されたA3チャンピオンカップに出場し、13日まで3連戦をこなしていた。今節は、海外遠征と連戦の疲労が考えられるが、それでも難敵に変わりはない。攻撃陣では、FWワシントンはもちろん、MFポンテのキープ力や飛び出しには要注意。また負傷で長期離脱していたFW田中達がA3から復帰し、「これまでの浦和に欠けていたスピードが、彼によって補われる」と原監督も警戒。彼らを抑えるためには、まず簡単にゴール前までボールを運ばせないことが重要。東京は、できるだけ中盤で支配したいところだ。

 また、浦和のここまでの総失点は13と、守備も堅固。基本的には3バックだが、MF山田、阿部らがサイドバックを務めることもでき、原監督は「臨機応変に対応してくるだろう」と見込んでいる。東京は、好調の鈴木規を中心にサイドを突いていきたいが、単調になれば守り切られてしまう。前線の流動的な動きから浦和DFをかく乱し、チャンスの場面を多くつくり、ゴールと連勝をめざす。

 東京は、前節と同様の先発メンバーで臨むことに。浦和はメンバー表の上では、4-4-2だが、DF登録の相馬が左MFに。MF登録の阿部がDFラインの左を務める3-5-2の布陣。試合は快晴の味スタ、強い日差しと暑さの中、16時4分に東京のキックオフでスタートした。

立ち上がりの失点が響き、浦和に主導権を握られる

 キックオフ直後は、激しく当たり合い、攻守がめまぐるしく入れ替わる展開に。1分には奪い合いの隙を突いて、川口が右サイドからシュートを放つ。だが浦和は3分、DF闘莉王が自陣から中盤のFWワシントンにパス。FWワシントンは身体をひるがえして、梶山のマークをすり抜けてドリブルで前進。東京DFはマークに付ききれず、フリーでペナルティエリア手前からのシュート。強烈なボールは一度は土肥がパンチングで逃れるものの、こぼれにまたもやFWワシントンが反応。エリア内で待ち構えるFW田中達につながれ、すぐさまシュートを打たれる。コースを突いたボールは、土肥の手をはじいて転がり、右隅にイン。今季J初出場となるFW田中達のゴールで先制点を奪われた。

 これで勢いに乗った浦和が試合のペースをつかんだ。東京は前線からのプレスがかからず、押し込まれることに。10分には、浦和MF鈴木のサイドチェンジから、左MF相馬がクロス。ファーで落とされたボールに対して東京DFのクリアが甘く、波状攻撃を受ける。これをなんとか守り切ると、12分にはカウンターを仕掛け、梶山が左の鈴木規にロングパス。鈴木規は相手DFを中にかわして、右足でシュート。13分は、左エリア手前からのFKを、鈴木規がグラウンダーで狙う。

 15分、浦和左MF相馬が徳永を抜いて、エリア深くまでえぐり、クロス。FWワシントンにどんぴしゃのヘッドを放たれるが、金沢が身体を張ってブロックし、CKに逃れた。17分には、再び鈴木規が相手DFのマークを受けながら、強引に中に切り込み、左足を振り抜く。気迫のこもったミドルを放つも、枠内に飛ばすことはできなかった。攻守の入れ替わりが早い攻防の中、東京はカウンターからゴールを狙ったが、奪う位置が低く、精度を欠くことに。

 24分、左のルーカス→中の梶山→徳永が右クロスを上げるが、奪われてカウンターをくらう。30分には、浦和FWワシントンがエリア内でキープ力を発揮。東京DFが2人がかりで奪いにいくが、反転され、シュート体勢に。34分には、右サイドで川口→徳永がオーバーラップし、クロス。中央でフリーの梶山を越え、ファーの金沢が合わせたが、シュートは大きく外れる。40分には、相手陣内やや左からのFKをルーカスが直接狙うが、バーの上に。

 支配を許した東京は、カウンターからチャンスをつくろうとしたが、決定的に崩す場面は数少なかった。それならば…とミドルレンジから狙い、10本のシュートを放つが、枠を外れ、0対1で前半を終了した。

リズムをつかむが、ゴールは遠く、無得点で敗戦

 後半、修正を図った東京はアグレッシブな動きを見せ、中盤で競り勝って攻めに出た。47分、ルーカスが左サイドに進入。相手DFをかわして、ライン際からゴール前にクロスを送るが、浦和DFがカット。48分には、エリア手前で梶山が巧みに相手をかわしてシュートする。続いて49分には、中央の梶山→右の川口→再び梶山がシュートすると見せかけクロス。福西がジャンプしてボレーで合わせたが、いずれもバーの上に。

 55分、金沢が左ライン際で粘り強くキープしてつなぎ、左に流れていた川口がクロス。中央の鈴木規がシュートと決定的な形をつくったが、浦和DFにブロックされてしまった。56分には川口に代えてリチェーリを左MFに投入、鈴木規が右に回る布陣に。両サイドを起点にスピードを活かして攻めようとした。直後の57分には、カウンターを仕掛け、左に上がった伊野波がクロス。しかし、クロスはことごとく浦和DFに跳ね返され、浦和のカウンターを受けることに。

 迎えた60分、今度は浦和DF闘莉王が攻め上がり、左CKに持ち込まれる。MFポンテの蹴った鋭いキックを、ニアでクリアしようとしたルーカスが、コントロールを失い、オウンゴールで失点。攻め込んでいる時間帯に決めきれないうちに、2点目を失った。その後、67分には福西に代えて馬場を、75分には金沢に代えて平山を投入。今野が前に上がり、伊野波がDFラインに、左サイドを鈴木規がカバーする布陣で反撃。

 平山にボールを集め、セカンドボールを拾ってゴールを狙った。79分には、平山の右クロスから右CKを奪い、馬場のキックに合わせてニアにリチェーリが飛び込むが、枠外に。83分には、今野のフィードを平山が落とし、こぼれから梶山が右クロス。そのこぼれを再びつないで鈴木規が左クロスと粘り強く攻め込むが、そこからシュートは打てなかった。ロスタイムには馬場、平山、徳永、今野…が次々とシュートを放ったが、猛攻も実らず。浦和の堅い守りを崩すことができず、無得点での敗戦となった。

 【選手コメント】《今野》「浦和の様子を見ようとしたが、FWワシントンに逆をとられて失点してしまった。自分が行くべきシーンで自分のミスだった。これで相手は勢いづき、こちらはガクンとなった。その後、相手は守備的になり、崩すのは難しかった。先に失点したことが響き、悔いが残る。終盤はボランチに入るように言われたが、得点が欲しかったので自分から上がって行った。個人もチームも、練習でレベルアップしていくしかない。切り替えて、次は勝ち点3が取れるように全員で頑張る」《金沢》「早い時間に先制され、苦しい展開になった。前からプレスをかけていきたかったが、中盤で奪われ、浦和にポゼッションされてプレスをかけられず、ズルズルいってしまった。立ち上がりの失点をしのげていれば、また違った展開になったと思うが…。後半は相手の運動量が落ちたこともあり、ルーズボールが拾えるようになった。中盤で勝てるようになったが、それを前半からできないことが課題」

 【原監督の会見要旨】「浦和は、A3で激しい戦いをして帰ってきたばかりなので、立ち上がりから積極的に仕掛けていこうと話していた。だが試合の入り方が悪かった。3分に浦和FWワシントンと梶山が競ったが、弾き飛ばされ、次に誰が行くかがはっきりしない間にドリブルでシュートまで持ち込まれ、キーパーが弾いたところで、また打たれてしまった。我々が、逆にそういう形をつくりたかったのだが、あれで浦和がラクになってしまった。前半の途中あたりから、『もっとシンプルにサイドを変えよう』と話し、後半立ち上がりも含め、いい形ができていた。だが、そこで点が取れなかった。その後カウンターからCKを取られ、そこからオウンゴールになってしまい、元気がなくなった。馬場、平山というはっきりしたタイプの選手を入れたが、点が取れなかった。今日の敗因は、試合への入り方と決定力の差に尽きると思う」

 【浦和・オジェック監督の会見要旨】「最初に、チームのみんなを褒めたい。彼らはすばらしいパフォーマンスを見せてくれた。それから対戦相手であるFC東京も、本当にすばらしいプレーをしたと思う。我々は、今日は自制心に満ちた、ディシプリンの取れたプレーをしたし、攻撃の組み立てに関してもしっかり集中していた。さらにすばらしかったのは、90分間、気持ちの入ったプレーをしてくれたこと。特に長期離脱から復帰したFW田中達のパフォーマンスはすばらしかった。得運動量の豊富さといい動き出しがあり、相手のDFラインの裏への走り込むことによって、彼にいいボールを出すことができた。彼もいい形でボールをもらえていた。もう一つ忘れてはいけないのは、得点をしたということ。彼はストライカーなので得点をしたことは非常に大きい。今後、彼の昔どおりのプレーが出来るように、順調に復調してくれることを願っている」

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