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明治安田生命J1 第13節
5.28 16:00 KICK OFF
1 1
味の素スタジアム

決定機を決められず、ホームで引き分ける。

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Jリーグディビジョン1 第12節

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2007年05月20日 日産スタジアム ( Away )
福西のビューティフルゴールをチーム一丸となって守りきり今季初の連勝を飾る!
1
前半 0 
後半 1 
 0 前半
 0 後半
 0
・69分:福西 崇史   
観衆 25,811人   天気 晴、弱風   気温 21.7度
主審 : 家本政明   副審 : 中井恒  : 中込均
8 シュート 9
10 GK 16
2 CK 2
12 直接FK 17
3 間接FK 5
3 オフサイド 5
0 PK 0
警告 ' 89 狩野 健太
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
6 DF   今野 泰幸
25 DF   徳永 悠平 1
8 DF   藤山 竜仁
15 DF   鈴木 規郎
23 MF   梶山 陽平
20 MF   川口 信男 1
18 MF 60分 石川 直宏 1
19 MF   伊野波 雅彦
10 FW   ワンチョペ
9 FW   ルーカス 1
37 MF 68分 福西 崇史 1
35 FW   リチェーリ 3
7 MF 89分 浅利 悟
22Sub/GK 塩田 仁史
17Sub/DF 金沢 浄
14Sub/MF 馬場 憂太
27Sub/MF 栗澤 僚一
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   榎本 哲也
13 DF   小宮山 尊信 1
22 DF   中澤 佑二
4 DF   那須 大亮
30 DF   栗原 勇蔵 1
17 MF   吉田 孝行 2
14 MF 62分 狩野 健太
32 MF   山瀬 幸宏 1
20 FW 74分 ハーフナー マイク
10 MF   山瀬 功治
35 MF   河合 竜二 1
11 FW   坂田 大輔 2
19 MF 81分 乾 貴士
15 FW   大島 秀夫 1
21Sub/GK 高桑 大二朗
7Sub/DF 田中 隼磨
6Sub/MF 上野 良治
18Sub/FW 清水 範久

プレスの掛けあいで優位に立ち、連勝を!

 第12節は、日曜開催で横浜F・マリノスと対戦、アウェイ日産スタジアムに乗り込んだ。前節千葉戦では前線からプレスをかけ、連動した勢いのあるサッカーで快勝した。その勢いを出し続けることで、今季まだ一度も果たせていない連勝をめざす。

 前節から1週間のインターバルがあったが、同時に日本代表、五輪代表の活動があったため、チーム全員が揃って練習をしたのは2日間のみ。しかしその中でも、今野は「切り替えはしっかりできている」と話す。五輪代表選手たちも「チームも五輪代表も勝っているので、疲労感は少ない」と言い、今日に向けて万全の体勢を整えてきた。ルーカスは18日(金)に発熱し、練習を回避していた場面もあったが、前節と同じ先発メンバーで臨むこととなった。一方で石川、金沢、福西も完全復帰し、ベンチ入り。状況に応じた起用が見込める。

 横浜FMは現在、5勝1分け5敗で8位。シーズン当初は苦しんでいたようだが、全員でプレスをかけるサッカーで立て直しを図っている。奪ったら、すぐさまFW大島、坂田に当て、そこからMF山瀬功、山瀬幸、吉田らの2列目や、サイドバックも飛び出してくる攻撃には迫力がある。前節名古屋戦では、引いた守りに苦しめられ、カウンターを受けて敗れた横浜FMだが、これに対して東京は、互いにプレスをかけ合い、切り替えの早いサッカーを仕掛けて勝利をもくろむ。

 千葉のようにパスをつないでくる相手に対しては、効果的なプレスをかけられたが、横浜FMのように素早く前線にボールを蹴ってくる相手に対して、どれだけプレスをかけられるかが、見どころの一つになるだろう。同時に、セカンドボールをどれだけ拾えるかも、勝利のポイント。こぼれ球を奪って優位に立てれば、ワンチョペの流動的な動きや、リチェーリのスピードも活きてくる。奪ったら、横浜FMと同様に、素早く前線に送り、真っ向勝負を挑む!

横浜FMに主導権を握られるが、集中したディフェンスで守り切る

 序盤は互いにプレスをかけ合って、一進一退の展開が続いたが、徐々に横浜FMがボールを支配することに。FW大島、坂田をターゲットに、前線に素早く放り込まれ、こぼれを拾って前に出てくる横浜FMに押し込まれた。9分、FW大島のポストからFW坂田がシュートするが、土肥がセーブ。12分には、FW大島のポストから、左MF吉田のクロスのこぼれを受けた右MF山瀬幸がシュート。東京DFが阻み、CKに逃れる。セカンドボールを拾えず、横浜FMに主導権は握られたが、DFラインではよく集中し、粘り強く守った。

 13分、リチェーリが左から中に回りこみ、中央のルーカスにパス。ルーカスはつま先でシュートするが、わずかに左に外れる。横浜FMは、15分には左サイドバック小宮山がドリブルでスルスルと上がり、中央に切り込んでシュート。27分には、中盤でのこぼれを拾われ、FW大島にミドルレンジからループシュートを打たれる。だが、いずれもミスに助けられた。

 東京も25分には、徳永のオーバーラップから、梶山が左に展開。リチェーリが相手DFに勝負を仕掛け、クロスを上げる。だがDFにカットされ、ワンチョペには届かず。30分、横浜FM陣内で粘ってこぼれをつなぎ、ルーカスの左クロスから、ファーの川口がヘディングシュートを放つが、左に外れる。33分には、徳永がゴールライン際まで上がり、クロス。ルーカスがヘッドで合わせたが、ミートせず。安定した守備から反撃するも、チャンスを活かすことはできなかった。

 37分、横浜FM・MF山瀬功のマイナスのパスにFW坂田が合わせたが、シュートは土肥がキャッチ。42分には、FW大島から東京DFの裏に抜けようとしたFW坂田にパスが出るが、今野がきっちりマークしてボールを奪う。土肥をはじめ、最終ラインでもよくカバーし合って守り切り、0対0で前半を終了した。

福西の見事なロングシュートが決まり、アウェイで勝利!

 前半、劣勢に立たされたものの、失点ゼロでしのぎ、後半勝負というのは東京の狙いだった。プランどおり、後半はアグレッシブにこぼれ球を奪い、攻勢に出た。52分、鈴木規が奪い、梶山→右のワンチョペと速攻を仕掛ける。だがワンチョペのグラウンダーの右クロスは、横浜FMのDFに奪われてしまう。54分には、前線へのロングフィードを、リチェーリがうまくつなぎ、右の川口がシュートするが、DFに阻まれる。56分は、鈴木規から、スピードに乗ってゴール前に走るリチェーリにパス。シュート体勢に入るがDFがカット。こぼれをつないで再びリチェーリが反転しながらシュートするが、バーの上に。

 58分、川口が倒され、相手陣内右サイド・ライン際でFKを得る。梶山のキックは横浜FM・DF中澤がクリア。59分には、ワンチョペがエリア内で粘り、ヒールパス。左から走り込んだリチェーリがシュートする。DFに当たってしまったが、スピーディな攻撃でリズムをつかんだ。62分には川口に代えて石川を、68分には疲れの見えたルーカスに代えて福西を投入。梶山を一列前に上げてゴールを狙いに行く。

 そして、福西の投入直後のことだった。右スローインから石川のキックを、横浜FMのDFがヘディング。このボールを拾った福西がドリブルで前進し、約30mもある距離から左足でシュートを放つ。これがループ気味に吸い込まれ、ゴールイン! 相手GKの位置を見極めて、一瞬の隙を見逃さなかった福西。“さすが”という見事なプレーで先制点を挙げた!

 これでますます勢いに乗る東京は、71分、徳永が果敢にミドル。72分には、カウンターからリチェーリがシュート。76分は、右サイドで石川が飛び出し、中に入ってシュートを放つ。ボールは惜しくも右に外れたが、守りに入ることなく、追加点を奪いにいった。しかし横浜FMも、81分には長身のFWハーフナー マイクを投入。パワープレーで東京ゴールに迫ってくる。だが、次々と前線に送られるボールに対して、藤山が、今野が、伊野波がまさに身体を張って守り、中盤の運動量が落ちることもなかった。87分には、横浜FM・MF山瀬功にロングボールを放り込まれ、FWハーフナー マイクが落とし、FW大島のシュートがネットを揺らすが、これはオフサイドに。89分には浅利を投入し、集中して守り切り、タイムアップ。アウェイで勝ち点3を得て、今季初の連勝を果たした。

 【選手コメント】《福西》「ハーフタイムに左足でのシュートを練習していた。ゴールは、そのイメージが残っていたかもしれない。ドリブルで上がってキーパーを見た時に、前に出ていたので思い切って打ってみた。前半は劣勢でシュートも少なかったので、出場にあたっては、シュートで終わることや、味方を押し上げる時間をつくって勢いを出そうと考えていた。ハーフタイムには、キーパーとDF、中盤、前線と、それぞれのラインが広がっていたので、そのことについて、土肥選手を含めて話していた。続けて勝つためにも、チームのまとまりが必要なので、一丸となって頑張りたい」《藤山》「前半は少しバタバタしたが、そこをしのげたことが大きい。DF陣はカバーして守ることができていた。そこに福西選手が入って、ゴールだけでなく、ゲームをコントロールしてくれた。今は選手間の距離が近いし、競ること、カバーすることなど、それぞれ徹底できている。前の選手もプレッシャーをかけてくれている。相手の大きい選手は、僕のところを狙ってくるが、ヘディングで競っても負ける。だから、相手を自由にさせないようなディフェンスをしている。バランスも崩れていないし、みんなの意思統一ができているのではないか」

 【原監督の会見要旨】「横浜FMは、大分との試合から、非常に前からプレッシャーをかけるようになっていた。FWも前線から追ってくるし、今節もホームで勢いに乗って出てくると思っていた。それに対して、我々も下がることなく、前からプレスをかけて行こうと話していたが、予想以上にロングボールを放り込まれた。特にFW大島のところに長いボールを蹴られ、その後のこぼれを拾われて、MF山瀬功、山瀬幸たちに前を向いてボールを持たれることが多かった。そのため川口とリチェーリを少し下げて、スペースを埋めるように指示を出した。前半のあの苦しい場面をしっかり乗り切れたことが大きかった。もしそこでやられていたら、2点、3点と立て続けにやられていたかもしれない。ハーフタイムに、梶山にしっかり中盤を埋めるように指示した。ルーカスに疲れがみえてきたので福西に代えた。福西には、中盤が間延びしていたので、伊野波と横に並んでバランスを取るようにと指示した。また、彼はボールを散らすのがうまいので、左右にボールを配給し、サイドを替えて、特に徳永があいていたので、そこを使うようにと話した。交代で入った直後のファーストタッチで、ゴールを決めてくれたのがよかった。ルーカス、石川ともに、1年半前にこのスタジアムでケガをしたことがあったので、あまり良い思い出がないが、両選手ともにケガなく終えることができたこともよかった。最後は相手がパワープレーできたが、我々には大きな選手がいないことはわかっている。サイドをえぐられると危ないと思っていたが、今日はF・マリノスが早めに放り込んでくれていたので問題はなかった」

 【横浜FM・早野監督の会見】「前節の名古屋戦のようにならないように、1週間準備をしてゲームに入った。ポイントは、前半は狙いどおりのサッカーができたにも関わらず、決定機に決めきれなかったこと。また後半の途中から、中盤の選手が相手のバックラインに入り込む勇気がなかったこと、そしてペースを奪われた時に、崩されていないにも関わらず、失点してしまった。FW大島のところに入ったボールに対して3人目の動きがなく、横パス、もしくは下げてしまうことがあった。そのあたりで、飛び出していく勇気を持てなかった。もっと得点を取りにいく意欲を持たなければならなかった。ディフェンスラインは身体を張って頑張ってくれたと思うが、中盤2列目の選手、もしくは代わって入った若い選手が、いま以上に気持ちを出すことが必要。ディフェンス陣の身体を張ったプレーをもっと感じて、点を取りにいく気持ちを身体から発散してゲームに臨まなければ、プラスにならない。彼らは若いので、これからもっと鍛えて、攻撃のプラスになるようにしていかなければならない」

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