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ルヴァンカップ 第3節
4.26 19:00 KICK OFF
1 3
ヤマハスタジアム

後半のチャンスを活かしきれず敗戦。

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ナビスコ予選第3節

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2007年04月04日 九州石油ドーム ( ナビスコAway )
終盤の大分の猛攻をしのぎ、前半に挙げたルーカスの1点を守りきり勝ち点3を得る!
1
前半 1 
後半 0 
 0 前半
 0 後半
 0
・40分:ルーカス   
観衆 9,470人   天気 屋内、無風   気温 9.9度
主審 : 片山義継   副審 : 山崎裕彦  : 金田大吉
12 シュート 5
9 GK 11
2 CK 3
19 直接FK 15
2 間接FK 8
2 オフサイド 7
0 PK 0
' 89 ワンチョペ
警告 ' 53 上本 大海
' 79 森重 真人
退場
Nr Pos    Change Name SH
22 GK   塩田 仁史
19 DF   伊野波 雅彦
25 DF   徳永 悠平
8 DF   藤山 竜仁
17 DF   金沢 浄 1
6 MF   今野 泰幸 1
27 MF   栗澤 僚一 2
14 MF 77分 馬場 憂太
23 MF   梶山 陽平 1
20 FW   川口 信男
10 FW 71分 ワンチョペ
15 FW   鈴木 規郎 2
9 FW   ルーカス 5
1Sub/GK 土肥 洋一
16Sub/DF 池上 礼一
18Sub/MF 石川 直宏
7Sub/MF 浅利 悟
13Sub/FW 平山 相太
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   西川 周作
22 DF   上本 大海
21 FW 84分 松橋 優
2 DF   三木 隆司
4 DF   深谷 友基
20 MF   高橋 大輔
28 MF   プラチニ
25 MF   金崎 夢生
15 MF   森重 真人 1
5 MF   ジュニオール マラニョン
7 MF 45分 西山 哲平
8 FW   松橋 章太 2
30 FW   山崎 雅人 1
13 FW 45分 高松 大樹 1
16Sub/GK 下川 誠吾
3Sub/DF 柴小屋 雄一
6Sub/MF 梅田 高志
14Sub/MF 宮沢 正史

もう負けられない! 東京の勢いを取り戻して

 ナビスコカップ第3節は、アウェイで大分トリニータと対戦。この予選リーグでは、1分1敗と未だ勝利を挙げられず、決勝トーナメント進出を賭けて、これ以上負けることはできない大事な一戦となる。大分とは先週ホームで戦い、敗れている。また15日には、再びリーグ戦で対戦する相手でもあり、今日はアウェイでもあるが、キッチリ勝ち点をもぎとることが必要だ。

 対する大分は、ここまで2勝してCグループの首位に立つ。この試合に勝てば、決勝トーナメント進出がかなり有利になるのはもちろん、ホームなので攻撃的に戦ってくることが予想される。またリーグ前節浦和戦では、終了間際に追いつき引き分けに持ち込むなど、チームの雰囲気も上向きといえる。また今節、大分は前回の対戦から先発を5人代え、フレッシュなメンバーで臨んできた。東京としては、相手がどんなメンバーであろうと、攻守の切り替えを早くして、陣形をコンパクトにして中盤で優位に立ち、落ち着いてボールを回して攻めたいところである。

 東京は、福西が足の状態を考慮しメンバー入りを回避。一方で金沢はコンディションを整え先発に復帰した。原監督は、「攻守に微妙なズレがある。運動量も少ないし、攻撃では相手DFの前にいるだけで、飛び出しが少ない」とこれまでを分析。そのため攻守にアグレッシブな動きに期待をかけ、鈴木規、川口をサイドのMFで起用。同時に前線からプレスをかけ、勢いを取り戻すため、ルーカスを最前線に置く4-5-1の戦い慣れたシステムに。試合状況に応じて、途中からワンチョペや馬場、石川らを入れて、アクセントをつけていく狙い。

 底冷えのする気温9.9℃の九州石油ドーム。7:04pmに大分のキックオフで試合は開始された。

ルーカスのゴールで先制!1点リードのまま前半終了

 試合開始から大分が勢いよく攻めに出る。2分には、カウンターから左サイドを駆け上がったFW松橋章がクロス。中央でFW山崎が合わせるも、シュートは枠の外に。しかし東京も5分、ルーカスのポストから、中央に入ってきた鈴木規がシュート体勢に。相手DFに阻まれるが、こぼれをルーカスがシュートし、ボールはGKの正面。14分には、今野の右からのパスをルーカスがエリア内で受け、サイドに流れながらもシュート。勢いがなく、GKがキャッチ。序盤こそ大分のリズムであったが、徐々にパスがつながり始め、流れを引き寄せる。

 21分、大分MFマラニョンが自陣から前線にロングパス。これにFW松橋章が抜け出し、塩田と1対1に。塩田をかわしてゴールに流し込むも、右ポストに当たって跳ね返り、決定的なピンチを免れた。すると22分には、今野→ルーカス→川口とつなぎ、梶山が中央からミドルを放つもこれもGKの正面に。27分は、藤山のカットからボールをつなぎ、鈴木規が左クロス。大分DFのクリアに栗澤が走りこみシュートするが、GKがセーブ。36分には、金沢の前線へのフィードが左に流れてきた川口に渡り、ルーカスとともに2対2の状況に。中央でラストパスを受けたルーカスがシュート体勢に入るが、相手DFに詰められ、打ち切れなかった。

 引いている大分に対し、ボールがつながり攻撃に転ずるもいま一つ工夫が足りず、決定的なチャンスを作れない。しかし40分、待望の先制点を奪う。左サイドで鈴木規がキープ。駆け上がった金沢にボールが渡り、ライン際からクロスを上げると、ルーカスが難しい体勢ながらヘッドで合わせゴールネットを突き刺した。その後も44分には、梶山→川口のくさびから、中に上がった金沢がシュートするなど、果敢にゴールを目指すも追加点を奪えず前半を終了する。

終盤の大分の猛攻を守備陣が踏ん張り、勝ち点3を得る

 後半大分はFW高松とMF西山を投入して点を取りにくる。しかし東京も陣形をコンパクトにして、集中した守備から相手ボールを奪いカウンターを仕掛ける。50分、右サイドから伊野波の鋭いアーリークロスに、ルーカスがダイビングヘッド!だがGKの好セーブに阻まる。また53分の左FKのチャンスに、鈴木規が直接狙うも枠の外に。60分には、ハーフライン辺りから梶山が前線へ速いフィードを入れると、左から鈴木規が抜け出し、ダイレクトで合わせるもゴール左に切れる。

 大分もFW高松をターゲットにして、細かいパスワークからゴール前まで攻め込むも、シュートは打たせない。71分には、川口に代えてワンチョペを投入。すると76分、梶山を起点にカウンターを仕掛け、鈴木規→梶山が右のワンチョペに。ワンチョペはダイレクトでゴール前に絶妙のスルーパスを流し、これに栗澤が飛び出しシュート。惜しくもGKに阻止されたが、決定的なシーンを演出。77分には、足がつった栗澤に代えて馬場を投入する。

 残り10分となったところで、徐々に大分が運動量で勝り、東京がファールで止め、FKを与える場面が多くなるも、塩田を中心にゴール前で身体を張って失点を許さない。さらに大分はDF上本に代えFW松橋優を投入し、前線の枚数を増やして、ゴール前にボールを放り込んでなりふりかまわず東京ゴールに襲いかかるも、最後はミスにも助けられ試合終了。リーグ大宮戦以来の勝利を挙げ、決勝トーナメント進出に望みをつないだ。

 【選手コメント】《川口》「(今季初先発だったが?)自分のできることをやろうと、与えられた時間の中で全力でプレーすることだけを考えていた。今日はいい時間帯にルーコンが先制してくれた。その後、相手が前に出てきた時に2点目が取れればよかったが…。最後は攻め込まれたが、辛抱して失点ゼロに抑えられたことはよかった。2点目を決めること、危ない時間帯にみんなが流れを読んで、その流れを変えることが課題。ここまで勝てなかったのは、何かしら原因があるはず。自分としては、みんなが持っている力を、試合で出せないでいたと思う。チームメイトにはいつも『やるのは自分たちだぞ!』ということを言っているし、今日もキックオフ前に円陣を組んだ時に話をした。今日は勝ったが、この内容に満足している選手はいないと思う。試合を続ける中で成長をしていかなければ」《金沢》「前半はいいペースで、リズムよく、ある程度狙いどおりのサッカーができた。後半は後手後手になってしまい、早い時間から押し込まれ苦しかった。この辺りが反省すべきところ。(先制点につながるクロスがは?)前線にボールが入って、タイミングもよかったのでオーバーラップした。そうしたら、珍しくノリオがパスをくれて(笑)すぐに勝負しようと思った。たまたまいいクロスが上がりました。ナビスコでは予選突破の可能性が残ったし、この勝利をリーグ戦につなげていきたい。 これまで勝てなかったことを反省し、気持ちを強く持つことが大事。そして何よりホームで勝ちたい。たくさん応援してもらっているのに勝っていないので、次は勝ちます」

 【原監督の会見要旨】「前回のホームでのナビスコ大分戦では、勢いなく敗れてしまい、その負けをひきずってリーグ戦も悪い流れになってしまっていた。今日はアウェイだったが、我々の良さをしっかりと怖がらずに出していこうということで試合に臨んだ。石川に疲れがあったため川口を使い、また、金沢の足の調子が良くなってきたので鈴木規を前で使うことができた。サイド2人の飛び出す動きを活かしながら勢いを取りもどそうとした。その期待通り、川口のスペースに飛び出す献身的な動きによって、良い流れをつくれた。また、福西の足の調子が良くないこともあったが、柏戦で後半に梶山を入れたことで、我々本来のリズムが出てきたと感じていたので、そのまま続けようと思いボランチを今野と梶山の2人で臨んだ。今日は彼らの動きによってボールが動くようになった。今までいろいろな新しい選手を組み合わせてやってきたが、若干選手にとまどいがあったかしれない。そこで、一昨年やっていた慣れたやり方でスタートして、そこに新しい選手をうまく組み合わせていこうというのが今日の狙い。前半、大分はFW高松は出ていなかったが、逆に、前線での飛び出しが怖かった。また、後半はFW高松が出てきたことでキープされる場面が多かった。危ない場面はあったが、藤山をはじめ最終ラインの4人や梶山などが踏ん張ってくれた。我々にとっては、このナビスコで勝ち点3を得られたことが非常に大きな収穫」

 【大分・シャムスカ監督の会見要旨】「今日はもしかすると、我々が本来持っている力をだせなかった今年一番悪い試合だったかもしれない。連戦が続くので選手たちを回復させるために、いつもとは違った選手を使ったことで全体のチーム力が落ちたかもしれない。我々が良い試合をしているときは、パスの質が高くしっかりとボールを回すことができ、ゲームの主導権を握ることができる。しかし今日は何でもない簡単なパスを奪われ、うまくキープできずに攻撃につなげられなかった。1つ満足する点があったとすれば、選手たちは最後まであきらめることなく、熱い気持ちで90分間を戦い抜いてくれたことだ。頭の中は次の清水戦にむけて切り替え、選手たちも疲れを回復する必要がある」

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