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『2017 FC東京ドイツ遠征 presented by DMM.com』 親善試合
7.19 18:00 KICK OFF
2 5
ASV Grassau

後半に大量失点を許し敗戦

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ナビスコ準々決勝第1戦

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2007年07月08日 横浜市三ツ沢公園球技場 ( Awayナビスコ )
もう止まらない!鈴木規の4戦連発ゴールで先勝
1
前半 0 
後半 1 
 0 前半
 0 後半
 0
・45分:鈴木 規郎   
観衆 13,420人   天気 曇、弱風   気温 22.4度
主審 : 松尾一   副審 : 唐木田徹  : 武田進
8 シュート 6
9 GK 14
5 CK 12
20 直接FK 11
5 間接FK 3
4 オフサイド 3
0 PK 0
' 79 福西 崇史
警告 ' 17 松田 直樹
' 87 河合 竜二
' 44 河合 竜二
' 23 吉田 孝行
' 89 マルケス
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
8 DF   藤山 竜仁
25 DF   徳永 悠平
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄
36 DF 64分 長友 佑都
23 MF   梶山 陽平 2
14 MF 80分 馬場 憂太
37 MF   福西 崇史 2
7 MF   浅利 悟 1
35 FW   リチェーリ 1
18 MF 73分 石川 直宏
15 FW   鈴木 規郎 1
9 FW   ルーカス 1
22Sub/GK 塩田 仁史
16Sub/MF 池上 礼一
24Sub/FW 赤嶺 真吾
20Sub/FW 川口 信男
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   榎本 哲也
13 DF   小宮山 尊信
30 DF   栗原 勇蔵
7 DF   田中 隼磨
3 DF   松田 直樹
35 MF   河合 竜二
32 MF   山瀬 幸宏
8 FW 57分 マルケス
10 MF   山瀬 功治 1
17 MF   吉田 孝行 1
14 MF 70分 狩野 健太
15 FW   大島 秀夫 2
11 FW   坂田 大輔 2
4 DF 79分 那須 大亮
21Sub/GK 高桑 大二朗
26Sub/DF 田中 裕介
28Sub/MF 天野 貴史
9Sub/FW 鈴木隆行

ナビスコカップ準々決勝、粘り強くアウェイでの第1戦をもぎとる

 ナビスコカップ決勝トーナメントが開催。準々決勝第1戦は、アウェイで横浜F・マリノスと対戦する。準決勝まではホーム&アウェイで行われ、2戦の合計(勝ち点→得失点差→得点→アウェイゴール数の順によって決定。いずれも同数の場合は延長戦→PK戦に)で勝ち上がりが決まることになる。東京にとってナビスコカップでは3年ぶりの決勝トーナメント進出となり、選手たちの意気込みも強い。今野と伊野波が日本代表のアジアカップのため欠場となるが、チームとしてめざす戦い方は変わらず、全員一丸となってタイトルをもぎ取りにいく。

 対する横浜FMも、リーグ戦はここ6試合負けなしと好調。ナビスコカップでは日本代表のDF中澤を欠くことになるが、DF松田がリーグ第16節から復帰。その試合から3戦続けて無失点と守備は固い。また東京と同じく前からプレスをかけて、奪えば素早く前線のFW大島、坂田らにボールを当ててくる。これに対して東京は、セカンドボールの競り合いに勝つことが重要。連動した守備で、横浜FMのパスの出どころとなるMF山瀬功、山瀬幸らを抑え、切り替えの早い攻撃を仕掛けたい。鈴木規、リチェーリらがサイドで優位に立てば、必ずチャンスはつくれるはずだ。

 がっぷり四つに組む戦いが予想され、また勝ち上がりにはアウェイゴール数が影響する場合もあるが、原監督は「計算はせず、アウェイでも堂々と勝負して勝ちにいく!」と宣言。前半は無失点に抑え、得意の後半勝負に持ち込みたいところ。その中でも鹿島戦で見せたような粘り強さを発揮できれば、勝機はあるはずだ。

 今日はセンターバックに茂庭が、ボランチには浅利が、それぞれ先発に。また、JFA・Jリーグ特別指定選手の長友(明治大在学中)も意欲と好調ぶりをアピールし、初のベンチ入り。一方の横浜FMは、センターバックをDF松田と栗原が組み、MF河合がワンボランチを務める4-1-3-2の布陣。試合は蒸し暑さの残る三ツ沢公園球技場、19時ちょうどに東京のキックオフでスタートした。

固い守備からカウンターを仕掛け、狙いどおりの展開に

 序盤は横浜FM・マリノスが主導権を握った。前からプレスをかけては奪い、パスをつないで中盤を支配。だが東京は集中した守りで、フィニッシュには持ち込ませず。ボールを奪えばカウンター攻撃を仕掛け、サイドを起点にチャンスをつくった。8分、梶山のパスを鈴木規が受け、ドリブルで上がってシュート体勢に入るが、DFに詰められ打ち切れず。12分には、ルーカスが右サイドに攻め上がり、クロス。遠めの位置から福西がダイレクトボレーで狙ったが、大きく右に逸れた。15分は、梶山がインターセプトから相手DF2人をかわして左サイドに突進し、キープ。そこに猛然とオーバーラップした金沢が巧みなトラップからエリアに進入し、CKを奪う。

 26分には、土肥からの間接FKが、横浜DFの頭上を越えて大きくバウンド。ここに鈴木規が飛び出すが、横浜FM・DF田中隼に競られ、シュートに持ち込むことができなかった。28分、今度は東京DFの裏に長いボールを出され、横浜FM・FW坂田に飛び出されるが、藤山が身体を寄せてCKに逃れる。30分には、金沢の前線への長いフィードに合わせて、鈴木規が飛び出す。相手GKもここに飛び出して交錯するが、鈴木規が狙ったキックは横浜DFに阻まれ、CKに。33分は、リチェーリ、鈴木規のワイドな攻めから、こぼれをルーカスがシュート。続いて梶山→鈴木規の左クロスのこぼれに、福西が走り込み、狙い澄ましたシュートを放つが、惜しくも右に。

 横浜FMが上げるクロスは、茂庭、藤山らが身体を張ってCKに逃れた。前半終盤には立て続けにCKやFKを与えることになったが、集中した守備で失点は許さず。44分には、横浜FM・MF山瀬功にドリブルで猛然と上がられ、左から並走してきたFW坂田にパス。左エリア内から強烈なシュートを放たれるが、土肥がセーブ! CKに逃れ、守り切る。前半のシュート数は横浜FMの4本に対して、東京は2本と少なかったものの、チャンスの数はほぼ互角。狙いどおりの展開で、0対0のまま後半へと折り返した。

鈴木規が4戦連続ゴール!横浜FMを無失点に抑えアウェイで勝利

 後半立ち上がりに試合は動いた。開始30数秒、福西→ルーカスがくさびとなり、福西にリターン。ここから左前線に攻め上がる鈴木規にパスを送る。鈴木規はドリブルで前進し、エリア左角に入ったところで左足を一閃!得意の角度からのシュートは、逆サイドのポストに当たりネットに吸い込まれ、鈴木規の4戦連続ゴールで先制点を奪った。

 ここから攻守がめまぐるしく入れ替わり、激しいカウンターの応酬に。53分は、横浜FM・左MF山瀬幸が左エリアに進入。ゴール前に浮き球のパスを送る。FW坂田がフリーで待ち構えていたが、茂庭がクリアし、福西がカウンターを仕掛ける。この速攻からリチェーリが相手DF2人をかわしてゴールエリア直前まで進入。ボールはDFに阻まれるが、こぼれに梶山が詰めてシュート。しかしGKの正面。56分には、横浜FMの左クロスを東京DFがクリア。このこぼれにMF山瀬功が猛ダッシュで詰めようとするが、浅利がカットし、反撃に転じる。しかし互いにラストプレーの精度を欠き、決定的なチャンスは作れなかった。

 64分には体調不良で大事を取った金沢に代えて、プロ初出場となる長友を投入。横浜FMは、57分にFWマルケス、70分にMF狩野を投入。攻撃に人数をかけ、1点を奪いにくる。71分は、横浜FMのシュートを東京DFがブロック。ここにボランチの河合がこぼれに詰めてエリアまで攻め上がったが、これも東京DFがブロック。藤山がドリブルで上がりカウンターに。73分には、横浜FM・左SB小宮山の鋭いクロスからFW坂田に頭を振り抜かれるが、わずかにバーの上にはずれ、ピンチを免れた。

 東京は73分にリチェーリに代えて石川を投入。77分には梶山が足を攣ってピッチをアウト。その間に左サイドからのFKは長友が蹴った。しかしゴール前でバウンドしたボールには、誰も合わせられず。79分に横浜FMは右サイドバックにDF那須を入れ、DF田中隼を前に上げて東京ゴールに迫る。東京も80分、一度はピッチに戻った梶山が馬場と交代。選手交代を含めて集中を切らすことなく戦い、固い守備で横浜FMの攻撃を跳ね返しては、チャンスとみれば速い攻撃を仕掛けていった。

 84分には馬場→左に流れた石川のクロスから左CKに。馬場のキックのこぼれから、浅利がボレーでシュートを放つが、GKがキャッチ。87分には横浜FM・ボランチの河合が、この試合で2度目の警告を受けて退場に。その後は5分のロスタイムを含め、10人になった横浜FMにチャンスを与えず。無失点で準々決勝第1戦に勝利、アウェイで勝ち点3をもぎ取った。

 【選手コメント】《茂庭》「要所要所で自分らしいプレーが出せるようになってきた。自信も戻り、無失点に抑えられたことがよかった。東京が悪い時は、陽平と伊野波のところに大きなスペースができている。彼らに負担もかかるので、今日はラインを上げて、そのスペースを全員で埋めていくことを意識した。ラインコントロールは、自分に求められている役割と思っていた。立ち上がりは、自分がしっかりすることでいっぱいいっぱいだったが、途中からみんなで声を出し合って、90分をとおして間延びしなかったことがよかったと思う。こう着した状況で『一発で決まる状態』は厳しかったが、アイコンタクトや身振り手振りで指示し合って、気持ちが途切れなかった。次はホームでたくさんのお客さんも来てくれて、声がとおらないこともあるかもしれない。チームメイトの表情を見ながら頑張っていきたい」《長友》「(出場は)ずっと練習を一緒にしていたので、違和感はなかった。でもさすがに緊張はした。原監督からは『しっかり守ってくれ』と指示され、勝っている状況での途中出場で、絶対に点は取らせないという気持ちでプレーした。フィジカルコンタクトでは負けないと感じ、自信もついたが、課題はラストプレーの精度。その課題を日々の練習で克服していくことが大事だと思う。試合に出られたことはうれしく、周りに感謝している。またサポーターから応援してもらったこともうれしかった。これからももし試合に出られることがあれば、FC東京のためにしっかり頑張るので、応援をよろしくお願いします」

 【原監督の会見要旨】「横浜FMは、ここのところ失点が少なく、最近のリーグ戦3試合は無失点。今日はホームで、彼らの特長である2トップと攻撃的な選手で、前からどんどん来るだろうと思っていた。それに対して引いてしまうと、彼らの勢いにやられてしまう。奪ったら、リチェーリや鈴木規郎などのスピードのある選手を使って相手の背後をついていこうとした。序盤はボールを奪っても、近いところで横パスばかりを出して、それを相手の守備に絡まれ、慌ててクリアするとまた拾われてという展開だった。20分過ぎから、鈴木規の飛び出しやリチェーリなどにもボールが回るようになって、何回かいい形がつくれてきた。一番怖かったのは相手のリスタート。高さのある選手が多いし、リーグ前節大分戦ではリスタートから点を取っている。慌ててファールをしないことと、リスタート時のマークがずれないように集中しようと、ハーフタイムに指示をした。それから我々はシンプルに外を使っていく、あるいはルーカスと福西の足元に1回当て、相手を中に絞らせてから外に展開しようということも言った。その形から後半開始直後に1点が取れた。金沢はハーフタイムの時点で気持ちが悪いと言っていた。様子をみてダメなら長友を使おうと考えていた。池上の選択肢もあったが、長友の気持ちの強さに賭けてみた。もしうまくいかなければ鈴木規を下げて、リチェーリを左に、長友を右にという変更もできる。長友は力があるのは分かっていたが、苦しい中でよくやってくれた。途中出場の石川や馬場も集中してやってくれた。今週誤算だったのは、今野だけではなく伊野波も代表でいなくなったこと。我々は、ここまで梶山と伊野波の2人でリズムをとってきた。その1人がいなくなり、梶山の攻撃力を活かすためにもバランスをうまくとってくれるのは、やはり浅利だと思った。今日は最初はちょっとバタバタしたが、途中からは彼の守備が効いていた。それで茂庭も助かった。その上で今日の成果は茂庭。彼が戻ってきてくれないとこのチームは強くなっていかないと思っている。彼の力はまだあんなものじゃないが、失点0で終われたことは自信になっただろう。ただ、まだ1試合しか終わっていないし、横浜FMもこのまま終わるチームではない。我々もこの1点を守りきろうということは考えていない。味スタで勝つために、1週間準備をしたい」

 【横浜FM・早野監督の会見要旨】「得点0というのは、機能しなかったということ。クロスの精度や、1対1で相手をかわす力などの面で。FC東京のほうが集中したディフェンスをしており、プレスも早かった。前半はサイドアタックはできていたが、ほとんどシュートを打てなかった。打てたのに打たなかった場面がすごく多かった。失点に関しては、一瞬の隙をつかれたという感じ。センターバックの連携ミスで、しっかり競ってカバーをすることを怠ったことが原因とも言える。第1戦目のプランとしは最悪の結果となったが、2戦目で先に1点を取ればイーブンになる。アウェイだが、その1点を取るために準備をしていきたい」

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