都城キャンプレポート/初日[2/7(日)]
今日から宮崎県都城市でのキャンプをスタートさせた。初日のこの日は午前中に小平グランドでトレーニングを行ってから宮崎県へと移動した。
まずは全体でジョギングをしながらいろいろな動作を織り交ぜ身体を動かしていく。この後は、ストレッチで十分に身体をほぐし、再びランニングを開始。今度は少しスピードを上げるなど、ランニングメニューに向けて準備を整えていった。
ランニングメニューは、300mのトラックを利用して2周早いペースで走り、次の3分の2周をインターバル。これを交互に8セット繰り返して実施。
8セット走り終えた選手たちは、スパイクに履きかえサークルでの3対1のボールまわしを行ってから長方形のコートでミニゲームを開始する。ミニゴールの前には人形で障害物を設置。さらにその前にはフリーマンを置き、うまくフリーマンを使いながら、障害物に当てずにゴールを目指すゲームとなった。
狭いエリアでのゲームもあり、プレッシャーも早く一つひとつの判断が求められるこのゲーム。中でも今シーズンチーム初得点をあげた重松は、リカルジーニョとのワンツーで抜け出し、難しい角度から鋭いシュートを決めていた。
最後は2組に分かれてシュート練習となった。シンプルにクロスボールからボレーでゴール狙う形式で行われ、2組で約5分間の間にどれだけ得点を奪えるかを競いあった。どの選手も振りをコンパクトにしてコースを狙ったシュートを放つ。中でもキム ヨングンは得意の左足で豪快なボレーシュートを放つと、バーを叩きながらもゴールに吸い込まれた。

軽快な動きを見せる重松選手
約1時間半のメニューで終了し、トレーニング後は空路にて宮崎県都城市へと移動した。宮崎空港に到着すると、歓迎セレモニーが行われ、城福監督と選手を代表して松下選手に花束が贈呈された。
城福監督からは「本日はこのような歓迎セレモニーを行っていただきありがとうございます。いつも皆さまには本当に温かいサポートと、いいグランド、おいしい食事、本当にサッカーに集中できる環境作っていただき本当にありがたいと思っています。ここで充実した時間を過して、年末には去年よりさらにいい報告ができるように頑張りたいと思います。2週間よろしくお願いします」とあいさつを行い、その後はバスにてホテルへと移動し、明日からのトレーニングに備えることとなった。
都城キャンプでは約2週間にわたり、チームとしての完成度を高めていく。特にキャンプ中は練習試合が6試合組まれており、3/6(土)味の素スタジアムで行われる開幕戦に向けて、熾烈なポジション争いが繰り広げられるであろう。

歓迎セレモニーに参加する選手たち

あいさつを行う城福監督