U-18・國保コーチのメキシコ遠征レポート!!(1/22)[1/22(金)]
FC東京U-18の國保コーチよりメキシコ遠征レポートが届きました!
[1月21日]
メキシコ遠征2日目の朝を迎えました。
何人かの選手は、あまり眠れなかったようですが、ほとんどの選手は途中数回目をさましたものの、眠ることが出来たみたいです。
この辺りのコンディション作りも世界に出ていく事で養われていくものですね・・・
午前中は、大会への選手エントリーが行われました。
1人ずつ、名前・背番号・ポジション・生年月日等のチェックと写真撮影があり、それらの情報が表記された大会期間中のADとなるカードが発行されました。

【ADカード!!】
選手達は、背番号を英語で答え、ポジションについては、通訳の方にスペイン語を聞いて答えていました。こういった事もほとんどの選手にとっては初めての体験で、国際大会に出場するということを実感したのではないかと思います。

【英語・スペイン語頑張らないとね!!】
昼食後、14時30分にホテルを出発し、15時過ぎから明日の試合会場となるグラウンド(人工芝)にて、調整練習を行いました。
練習に先立ち、倉又監督から「海外では(日本)と比べて、色々不便があるのは当たり前。この環境の中で試合に勝つということはとても大変なこと。
でも、みんなで協力し、勝利することに挑戦しよう!!」という話がありました。

【倉又監督からの話を聞く選手たち】
その後、ウォーミングアップを行い、本吉コーチの指示で人数を変えながらボールを使った基礎練習、半面でのパスゲーム、ハーフコートでのゲーム形式を行い、最後に攻撃陣は、橋本コーチと共にシュートトレーニング。一方、ディフェンス陣はロングフィードとヘディングを行い、90分間の練習を終えました。

【トレーニング中!!】
グアダラハラは、標高が1540mの場所にあります。1月の気温は、昼間が20〜25℃ぐらい。夜は、5〜7度ぐらいになります。湿度は30%ぐらいです。
日中の日差しは、冬とは思えないほど強く、半袖、短パンで十分に練習が出来る気候です。

【日中は、半袖、短パン!!】
選手にとって、やっかいなのは標高です。高地のため気圧が低く、ボールは平地に比べてかなり伸びるみたいです。実際、選手達が、いつもの感覚で蹴ったボールが味方をオーバーするシーンが多く見られました。
また、練習中はかなり息苦しく感じるみたいで、普段よりも選手達の呼吸が苦しそうに見えました。実際、「呼吸がかなり苦しい」と言っていた選手もいました。想像よりも、身体に対する負荷が強いように見えました。
いよいよ明日から大会が始まります。
初戦は、メキシコの地元クラブ「サントス」です。
練習会場が一緒になったメキシコのクラブのティグラスのスタッフにサントスの実力を聞くと、「まぁまぁやるかな・・・」と言っていました。
初戦、勝利を目指して頑張りたいと思います。それと同時に選手がこの大会を通して様々な経験をして、一回り成長してくれることを願っています。