グアムキャンプレポート・3日目[1/26(月)]
午前練は9:30amから開始。まずは10分間で各自フリーで身体を温めることとなり、特に股関節の稼働域を広げる、軽く汗を出すようにと指示があった。その後はフィジカル強化を目的としたトレーニングを開始。
1種目めは10kgの重りをもって左右のひねり→全体で円を描く→上下→サイドレンジ→胸の前でプッシュを各20回。2種目めは左右の足に小バランスキッドをのせ、コーチのカウントにあわせて片足を前後に振るを左右それぞれ40回。3種目めはミニハードルを使って左右のジャンプを20回。4種目めは両足ジャンプで10m進み、休まずリフティング20回を行い、ピッチをゆっくりと大きく回りスタートラインに戻るまでを1セットとし、合計3セットを行った。特に2種目めのトレーニングでは、「バランスが崩れそうになったときに、どこまで元通りに戻せるか」を頭に入れてやることをコーチから指示され、選手は歯を食いしばりながら、バランスを取っていた。トレーニング後は、時間をかけて全員がそろってストレッチを行い、約1時間で午前練は終了した。また最後に全員が集まった時、27日の午後練習は急きょOFFになることが城福監督から発表された。

今日から全体練習に合流した田邉選手
午後練は3:30pmからスタートしたが、グアムに来て1番の日差しの強さとなり(火傷でもしてしまいそうなぐらい)、選手にとってはさらに過酷な状況となった。最初にラダーを使ってのステップワーク、次に場所を移動して、5m間隔に立ててあるポールでドリブル、2人で横パスおよび縦パスで前に進んだりして身体をほぐすなどして、ボールを使う練習に移った。約20m間隔の四角いグリットを作り、7人ですべてダイレクトのパスアンドゴーを開始。「パススピードを早く、リズムをつかめ」と城福監督からの大きな声が響き、最初は複雑なボールの回し方に戸惑っていたが、徐々に慣れ、スムーズにボールが動き始めた。その後はセンターサークルとそれよりもひとまわり大きいサークルを作り、7対4のボール回しを実施。センターサークル内ではフリータッチ、センターサークル外ではワンタッチというルールで行われ、「絶対のところを作ること。はっきりした動きをしないと中を使えない(ちょっと難しい表現?)」という城福監督の掛け声のもと、選手は精力的に取り組み、約30分間続けられた。

鋭い動きを見せていた鈴木選手
その後は選手をシュート練習とミニゲームに分けて別々でトレーニング。シュート練習には、平山、石川、大竹、羽生、赤嶺、田邉、近藤、鈴木が参加。2人でリフティングをして最後は浮き球をボレーシュート。それ以外の選手は、30m×20mのエリア内でミニゲーム。攻撃は4人、守備は3人と決められ、攻守を入れ換えながら行われた。
最後のメニューとして、フルコートで2タッチ以下で12対12の紅白戦が10分間行われた。ちなみに1対1の引き分けで、得点者はブルーノ クアドロス、石川選手でした。