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ゴール裏のファンのみなさまへ(椅子損壊の件No.3)
[4/13(火)]


4月3日東京ヴェルディ1969戦における3箇所の椅子の損壊発生後の対応について、6日にクラブの考え方を当ホームページに掲出いたしました。
 本日(セレッソ大阪戦前日)まで待ちましたが、残念ながら1名からの申し出のみとなりました。
本来であれば宣言どおり、ゴール裏中央部への立ち入りを禁止とするところですが、今回はあえてこうした措置をとらないことといたします。
 理由は、選手への影響を考えての対応です。大熊前監督の時代から、ゴール裏のみなさんとは「一緒に戦う」仲間でした。セレッソ大阪戦は今後を占う意味で大変重要な試合であり、勝利するためには、みなさんにもチームと一緒に戦ってほしいとの考えを優先させることとしました。
 ただし、下記の条件付です。
1. 椅子の背に足を乗せることを禁止します。椅子損壊の原因は椅子の背中を足で踏むことから発生していると推測されます。
2. 前の椅子に足を乗せることを禁止します。
3. 椅子のうえを歩くことを禁止します。
4. 縦方向のなだれを禁止します。(椅子が壊れる原因であることと、大変に危険であり、怪我をしてからでは遅いので禁止しました)
5. 椅子が壊れた場合は、試合終了後、通路を閉鎖し、ブロックの全員一時退出を禁止します。「自分は壊していない」という方も、残っていただきます。
6. 椅子を壊した人は修理費用を弁償してもらいます。支払うまでは、入場を禁止します。
7. 壊した人からの申し出がない場合は、壊れた椅子の列の人全員ならびに後列の人全員にて弁償してもらいます。自分は壊していないとしても、壊す行為を止めなかったことを理由として弁償の責任を負っていただきます。支払うまでは入場を禁止します。

上記の条件は、すべて今後ともFC東京らしい応援、さらに力強い応援をして、選手と一緒に戦ってほしいという気持ちからの措置です。形あるもの=椅子は、壊れることもあります。ゴール裏の設備がサッカー場の設備の耐久性として適切かどうか疑問があることも事実です。しかし、このスタジアムは私たちのホームスタジアムです。壊さないように注意すること。そして、もし壊した場合は、本人が申告し、弁償すること。さらに周囲に対して危険を及ぼさないことも含めて、この単純なルールを徹底したいと考えます。選手は、みなさんの熱い声援に力づけられ戦います。そのための協力と思えば、理解していただけると考えます。
 セレッソに勝つ!
2004.4.13. FC東京
 






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