11月29日 日立柏サッカー場におけるピッチ乱入の件
[12/11(木)]
FC東京を応援してくださるすべてのみなさまへ
既にご案内のとおり、去る11月29日 日立柏サッカー場にて柏レイソル戦終了後、一部ファンがピッチに乱入するという事件が発生いたしました。クラブでは、真っ先にピッチに降り煽動した数名と何度も協議を交わしてまいりました。その結果を本日ホームぺージにて公表いたします。ホームページをご覧いただけない方もいらっしゃいますため、十分な告知とはいえませんが、当クラブのホームゲームは来春まで行われませんので、この方法にてみなさまにお伝えさせていただく次第です。
ピッチに乱入した行為は、何ら抗議行動ではなく、アマラオ選手にたいするやむにやまれぬ気持ちの表われだったとしても、決して許されるものではないことを、該当の数名は自ら認めています。12月2日に、“柏レイソル様”“柏レイソルサポーター様”“FC東京様”“FC東京サポーター様”宛、「お詫び状」が提出されました。
その後今後のとるべき行動について毎日協議が行なわれ、クラブからも数度参加し、共に考えてまいりました。
柏レイソルからは、試合当日FC東京社長から謝罪があったこと、その後FC東京サポーター有志から度々謝罪があったこと、さらにはインターネット上確認できるFC東京ファンの声から、その誠意を理解し、今回の解決方法をFC東京とFC東京サポーターの間に一任するとのご配慮を頂戴いたしました。
なお、日立柏サッカー場の来年度以降の使用可否については、今回の事件と無関係ではないものの、柏レイソルとして懸案の問題であり、あえて関係付けないことにて了解をいただきました。FC東京サポーターが今回の事件を理由として、日立柏サッカー場存続署名活動を改めては行なわないこととします。
12月8日前記サポーターに若干名を加えた有志から、クラブにたいして最終的な申し入れをうけ、柏レイソルに確認了承をいただいたうえ、本日の公表となりました。
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該当のサポーターは、二度とこうした行為を行なわない事を誓約しました。柏レイソル関係のみなさまならびに、これまで共にFC東京に声援を送ってきたFC東京ファンのみなさまにたいして、深い謝罪の気持ちが表されました。
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今回の騒動を先導したとする者4名は、それぞれ来季リーグ戦開幕戦より応援活動の自粛をいたします。その期間ならびに、今後スタジアムへの入場を控える、Gブロックへの入場を控えるなど、内容は人によって異なりますが、申し入れをクラブとして預かり、来季開幕以降改めて話し合い、その解除時期を協議したいと考えます。
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該当者から柏レイソルを訪れ直接お詫びをしたいとの申し入れがありましたが、FC東京を通じて内容は把握できているとの理由により、柏レイソルから丁重なお断りがありました。
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柏レイソルサポーターのリーダー格の方とは、前記サポーターを始め、それぞれ親交のある者が電話にて話し、お詫びをするとともに、話し合いの場をもちたいとの提案がありましたが、この時期は適切ではないと両クラブにて判断し、見送ることといたしました。併せて、先方からは、FC東京サポーターの謝罪の姿勢を素直に感じ、来季以降も良好な関係を築いていきたいとの発言もあり、とりあえず収めていただくこととなりました。
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今回の騒動は煽動した数名によりひきおこされましたが、一方群集心理的に分別なくピッチに降りた人が多数いました。今後のクラブとサポーター、多くのFC東京を愛するファンの皆様とゴール裏の関係、さらにはゴール裏のサポーター同士の関係を考えますと、前期該当者同様、ピッチに降りたすべての人が自主的に過ちにたいする謝罪と、自分の身の振り方を個別に誓約していただくことが最良の方法と考えました。誓約書(始末書など形態は問いません)の提出先はクラブ宛とさせていただきます。メールあるいは手紙にてお願いします。なお今回はFAXはご遠慮願います。住所などは不要ですが、フルネームを記名にてお願いします。この方法により、来る14日の天皇杯の会場にては、各人が自ら決めた行動をとっていただくこととし、特別な活動(カウンターを出して誓約書の記名など)は行いません。
今回の事件は、言い訳ができない行為ですから、多少不謹慎な発言になりますが、通称ゴール裏サポーター同士が、さらにクラブの者も時として加わり、実に長い時間話し合いが行なわれたことは、少なからずや今後のFC東京にとって前進があったと感じています。ゴール裏リーダーの面々も、既にスタジアムの全FC東京ファンのリーダーとして注目されていることを理解いたしました。今回頂戴いたしました膨大なご意見の中に、「今後ゴール裏のメンバーとは一緒にやっていけない」という発言もございました。彼らの声を直接みなさまにお届けする機会を設定しておりませんが、十分な反省が可能となるだけの話し合いをいたしましたことを信じていただきたいと切にお願いいたします。これまで同様さらには、よリ以上の熱いご声援を賜りますよう、重ねてよろしくお願い申し上げます。